米ビルボードが韓国対策?
自民党の高市早苗政務調査会長の質疑にさえまともに答弁できなかった林芳正外相ですが、どうやら岸田文雄首相が多くの声に押し切られる形で、文化審議会が選んだ新潟県の「佐渡島の金山」を連合国(俗称=国際連合)教育文化機関(ユネスコ)所管の「世界文化遺産」へ推薦する決意を固めました。
当然の決断であり、私たち日本人が韓国人のヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)に対して申すべきことは、この夕刊フジ配信記事にほぼ書かれています。
とにかく嘘を百度吐いて私たち日本人にヘイトを吐き散らしてくるのですから、絶対にこのようなことを許してはなりません。
その「ゴリ押し」は、韓国が外貨獲得、いや文在寅政権に入ってからは北朝鮮のための外貨獲得手段として北朝鮮系弱小芸能事務所「ビッグヒット・エンターテインメント(現社名=ハイブ 本社=ソウル特別市龍山区龍山トレードセンター)」唯一の売れっ子をひねり出し、それがBTSなのですが、彼らの「世界的人気」をも創作することにあったのです。
米ビルボードは今月十一日より、ホット100やビルボード200などすべてのランキング集計の基準を変更しました。
音源の重複購買(ダウンロード)を集計から除くよう規定を変え、一週間にダウンロードは一度しか認めず、あまりに安価な音源(リミックス・ヴァージョンなど)のダウンロードも集計に加えないようにしたのは、BTSのランキング工作が韓国人たちによって実際に行なわれていたことを如実に物語っています。
むろんビルボードとしては、米国の歌手を保護したいという想いもあるでしょうが、ほとんどの米国国民からして「どこのどいつら?」な韓国人グループのダウンロード回数が第一位(昨年の『Butter』で約百八十九万回)になったこと自体が異常だと見なされており、韓国人の執拗な人気捏造行為を牽制する目的しかないと申して過言ではありません。
私は、こうした動きを「日本の芸能界は情けない」と思って眺めていましたが、経済規模からわが国内で十分成立する芸能界に対して「まぁこのままでもいいか」とも思っています。
問題なのは、これが域内の人民には「韓流」を禁じている北朝鮮の資金源になっていることであり、私たちがそのような悪事に手を貸してはならないのです。
皇紀2682年(令和4年)1月29日 11:49 AM
ソロです。
>>ビルボードが「韓国Fake操作」対策を始めた
まぁ、ネットのダゥンロード回数なんて当てにならないのは当然なので、妥当な対策でしょうねね、私は昔から「流行歌」には結構興味を惹かれる方ですが、BTSの名前は知っていますが、歌を聞いた事が一辺もないのは、片耳が失聴して居る事と歳の所為だろうと、決めつけていましたが、成程亦、韓国人のインチキですか?
大体K-ポップは、こういう裏工作が有っての話で、ランキングが上がって居るだけなので、まともな評論もつかないのが普通でしょう。韓国文化は何時もこのパターンで崩れてゆきますね、文芸にせよ、演劇にせよ、中身で勝負出来ないから最初だけだし、肝心の本国では稼げないww
で、ちょっと売れると今度は内ゲバが始まったり、事務所と金でもめて出番が減って世間から忘れ去られるのがパターンですよね。
組織と個人の信頼関係が築き難いのは、個人が日本人でも、事務所が韓国系でも同じですね、しょっちゅう揉めて居る。 だから芸能人でも大成しない、須川田文太、岩城晃一、矢沢永吉、柳ジョージ、木村拓哉・・なんかも韓国人で売れていましたが、何となく印象が薄い裡に、いなくなった気がしますね。
まぁ、彼らは栄誉には貪慾な癖に、他人と一致団結して目指そうとか出来ないんですね、同胞意識が基本的に欠けているのは、元々多民族国家の上に、500年以上続いた李氏朝鮮王朝社会の階層間差別社会の残滓でしょう。
こう言う、自分がその社会に違和感を振りまいている事を意識していないで、全て他罰的に処理して反省しないので、進歩もないのですが、何時迄も進化しない生物種は自然淘汰されるのが、自然の法則ですね。