アフガン派遣、早い判断

皇紀2681年(令和3年)8月25日

アフガン自衛隊機派遣 何のために派遣するのか 小池書記局長が批判

 日本共産党の小池晃書記局長は23日、国会内で記者会見し、政府が従来の方針を転換して、アフガニスタンに自衛隊のC130輸送機2機、C2輸送機1機の派遣を決定したことについて批判し、なぜ自衛隊の派遣が必要との判断に至ったのか、誰を運ぶのかを明らかにするよう政府に求めました。…

(日本共産党機関紙|赤旗)

 現行憲法(占領憲法)を後生大事に触らず護れば護るほど「米国追随の海外派兵路線(米国が始める戦争に反対できない似非平和主義)」しかないということすら分からない阿呆の日本共産党員にも分かるように説明してあげましょう。

 おい! 小池!

 まず、目下騒いでいるだけの武漢ウイルス(新型コロナウイルス)起源によらない本物の緊急事態に於ける在外邦人の警護、退避・救出については、その輸送方法に至るまで自衛隊法第八十四条に規定されています。

 それに基づき、まずアフガニスタンの首都カブールまで航空自衛隊C130輸送機二機が飛び立ちました。しかし、空自C2輸送機一機はカブールに向かいません。この三機を使い分け、あくまで隣国パキスタンのイスラマバードを拠点に、わが国へ送り届ける人とそうでない人を仕分ける作業を行います。混乱しているカブールでは、全ての工程を安全に行なえません。

 政府は、さらに空自の政府専用機一機を飛ばして退避支援要員を派遣しましたが、それだけ現地から大混乱の報告が届いているのでしょう。これもカブールには向かいません。

 C130とC2には(ターリバーン政権による)もしもの場合の攻撃を(チャフ・フレアやレーザー光線で)かわす能力が備えられており、この三機編成はそもそも万全を期す自衛隊の基本態勢で臨んでいることです。

 これの何がいけないのでしょうか?

 ターリバーン側は、米国と同盟関係にあるわが国と韓国に対して「良好な関係を築きたい」と秋波を送ってはきましたが、現地は皆さんも既にご覧になったであろう通りの大混乱にあり、サッカー・ユース代表で十七歳のザキ・アンワリ選手までもが米軍の輸送機から転落して亡くなるというありったけの地獄絵図です。

 輸送する予定のわが国民の人数がわずかではあっても、現地の混乱を考えれば前述の通り、例えば米国へ難民申請したいというアフガン国民の輸送も一旦、別の地まで引き受けるかもしれません。それは「米国追随」に当たりますか? こういうのを人道的措置とはいいませんか?

 日本共産党は、自衛隊憎しで「人権」を蔑ろにする政党ということでよろしいようです。

 もはや現地にいるわが国民がC130の機体までたどり着けるかどうかも分からないほど危険な状況にあることを、おい! 小池! 曲がりなりにも国会議員のくせに知らないのか?

 基本的な自衛隊の装備、体制、人道的判断のいずれも理解できないのは、そもそもよく分かっていないからに違いありません。そのようなことでは「困っている国民の味方」とも「人権を大切にする政党」とも呼べず、確かな野党の地位すらも与えられません。直ちに黙るか学ぶかしなさい。

 自衛隊員の皆さんが無事任務を終え、退避すべきすべて国民が無事帰国できるよう強く祈念します。

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『アフガン派遣、早い判断』に2件のコメント

  1. reo:

    全くもってその通りで御座います!! 
    益々盛んにご意見をお願い致します!!

  2. 新宿区民:

    スレ違いですが・・いつもの通りです。
    先日電車に乗った時の話です。優先席に座った時、自分を含めた三人とも紙の本を読んでいました。びっくりしました。

    相変わらず新宿のコリアタウンは人出が多いです。
    最盛期は車道を歩くこともしばしばでしたが、今は楽に歩くことができます。
    ただ、周りに気を配らない人たちが多いので困ります。