辞職せよ!立民の恫喝議員
現行憲法(占領憲法)最大の護憲勢力と化している自民党のスターリン康稔(兵庫九区)は、占領憲法問題を解決することもなく私たち国民一人一人の行動に制限をかけようとしています。
これは完全なる暴力です。国家防衛の非常事態に国民の協力を要するとも、占領統治軍(米軍)に取り上げられたままの戒厳令の発令権限を取り戻すこともせず、そのようなことを本気でやれば確実に憲法違反で議員辞職もの以外の何ものでもありません。
皆さんは、本気でこれを支持するのですか? 出鱈目なPCR検査の陽性判定者数でワーワーワーワー騒ぐ莫迦な政府が国民経済を破壊し、さらなる破壊をも目論むスターリンのこの方針を許すのですか?
以前私が「ヒトラー康稔」と書いていたことに文句をつけてきた自民党支持者は許すのでしょうが、個人の自由と権利をわめいてきた自称リベラルの対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)勢力がこれにダンマリを貫いていることにこそ、私たちは激烈な批判を加えるべきです。
そして、スターリンのやろうとしていることがわが国の弱体化、破壊そのものであるからこそ、やつらが黙して語らないということに気づくべきでしょう。絶対に許してはなりません。
その「個人の自由と権利をわめいてきた自称リベラル」の悪しき典型例が、この陰険民主党の石川大我参議院議員(比例区)です。
異性愛者とともに同性愛・全性愛・性同一性障害・性不特定(LGBT)の人びとは、古来よりわが国では大らかに認められており、少なくとも先進国で「同性愛者処刑」の暗黒史が存在しない唯一の国とは、わが日本のことでしょう。
明治維新によって基督教的価値観を編入してしまう以前のわが国を取り戻すことが保守派の論理的思考であるべきで、対日ヘイト派(極左型)の「わめいて誇示する自由と権利」では、国民同士の対立を生んでしまいます。
それを体現しているのがこの石川議員です。同党のデマノイ和則衆議院議員(京都六区・比例近畿)並みに間違いを流布しても安倍内閣を潰すためなら謝りもせず、新宿二丁目で警察官を恫喝しても謝りもせず、今度は救急隊員を恫喝して武漢ウイルス(新型コロナウイルス)禍を演出、政府批判に悪用しても「動画さらすぞとはいってない」と謝りもしません。
こんな連中が「武漢ウイルス禍」だとわめいてわが国を混乱させているのです。
男性同性愛を公表した初の国会議員がこの体たらくでは、私たち国民の自由と権利は風前の灯火でしょう。同性愛者に対する偏見が収まることも当分ありません。つい「これだからこんな奴は」といらぬ批判を口にしそうになりました。
わが国が欧米に対して胸を張って誇るべき本来自由な国柄は、彼のような怨念を吐き散らすだけの対日ヘイトによって破壊され尽くすのです。それでは取り戻すこともできません。
直ちに議員辞職を求めます。が、身内の不祥事をなかったことにする陰険民主党は、恐らく何の処分もしないでしょう。本当に党ごとわが国に不要です。
皇紀2681年(令和3年)8月18日 6:27 PM
立件民主もとんでもない議員ばかりだが、自民もろくなものではない。小選挙区制度を早く変えないとまともな議員はいなくなる。中選挙区、比例復活なしの以前の制度に戻すべきでしょう。