菅義偉内閣はもう長くない

皇紀2681年(令和3年)3月9日

【火曜なのに暴言】
 福岡県の小川洋知事が肺腺癌で辞職したことから始まる知事選挙。昨日になって元国土交通省局長で一般財団法人運輸総合研究所の奥田哲也専務理事が自民党の二階俊博幹事長の説得を受けて立候補を断念しました。

 同党系の県議会議員たちが服部誠太郎副知事(知事代行)を推そうとしているところへ、莫迦な亡霊こと古賀誠元組長(元幹事長)や目下頭の上の蠅を追うことさえできていない武田良太官民接待相(総務相)らが奥田氏を無理矢理出して(推して)きたことから、再度福岡の分裂が始まると思われていました。

 むろん麻生太郎副首相が黙っていないと思いきや、もはや今回の知事選にあまり関わりたくないご様子で、それは服部・奥田両氏ともに関心がないか、或いは前回のことがあったからでしょう。あまりにも長く「財務省の代弁者」をやり続けると国民の信用をなくします。県内での麻生人気は降下気味でした。

 官民接待省の大混乱を受け、派閥の長として武田総務相を押さえ込んだ二階幹事長により、福岡の分裂は回避されます。しかし、これは一方で菅義偉内閣がもう長くないことを意味しているでしょう。

 永田町の風は一瞬で向きが変わりますから断言はできませんが、もし菅首相が強ければ武田総務相の推す奥田氏を保守分裂してでも立てたはずです。それがもうその力を失い、二階幹事長に収めてもらわねばならないような事態に堕ちたと見るべきなのです。

 自民党としては、早くも「菅の次」を決めねばなりません。こうなると河野太郎内閣府特命(行政刷新)担当相がありえるかもしれません。

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『菅義偉内閣はもう長くない』に1件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    https://www.youtube.com/watch?v=Ac6We9ogNVc

    極悪の反日組織「朝鮮総連」についての動画。日本人なら必ず ご覧あれ。