朝日新聞いよいよ危険水域
独ナチス党による「ユダヤ人強制収容と虐殺」を遥かに超える大罪「日本人強制収容と大虐殺と最終兵器の使用」を断行した米民主党は、それ以来呪われて二度と戦争に勝てなくなりました。
韓国戦争(朝鮮戦争)は引き分け、ヴェト・ナム戦争はボロ負け、湾岸戦争は泥沼化してイラク戦争で出鱈目が発覚……全ては八百万の神神のおわす日本列島を焼け野原にした挙げ句、自分たちが妄信するキリスト像とマリア像の頭の上に原子爆弾を落としてしまった昭和二十年八月九日の誤算(小倉市投下に失敗)に帰結し、いや、そこから始まったのかもしれません。
その呪いは、前出の通り米共和党も「お裾分け」されてしまったのですが、今回のジョー・バイデン大統領風老人による声明は、あくまでドナルド・トランプ大統領に対する当てこすりと米民主党が嘘で掲げる「人権」だの「平等」だののアピール目的です。
全く私たち日本人のほうを向いていないので、わが国政府が嫌がらせで「千年経っても謝罪と賠償を要求する」「米国人は永久に土下座しなければならない」と声明を発表してみたら面白いでしょう。「ね? 中共・北朝鮮主導で韓国に粘着されてきた日本人の気持ちがわかりましたか?」と。
さて、そんな中共と北朝鮮主導の対日工作機関紙の日本語版を発刊している朝日新闻公司(조일신문사)が大赤字に転落しているという話は、つい昨年十一月二十七日記事でも取り上げましたが、いよいよ経営の危険水域に達しているということを新潮社が冷やかしています。
朝日に入所してしまうような「エリートもどき」は、何ら一切の実践力も専門知識もない「押並べて記憶力が少し良かっただけの阿呆」にすぎませんから、何をやらせても駄目に決まっているのです。小手先の思いつきでカネを稼げると思っているところが既に私たち日本人を莫迦にしているではありませんか。
対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)を読みたがる或る種の連中(病的な差別主義者)はごく一部であり、朝からそんな「暗い嘘」を読みたがる物好きはもうそうはいません。諦めなさい!