全身から出血死の副作用

皇紀2681年(令和3年)1月25日

ファイザーワクチン接種16日後に死亡した米国の医師…「基礎疾患なかった」

ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した米国の50代の医師が死亡した。接種から16日後だ。ファイザーは声明を通じ、「現在までワクチン接種と死亡の直接的な関連性はないものとみている」と明らかにした。ニューヨーク・タイムズなどによると、フロリダ州マイアミの産婦人科医グレゴリー・マイケルさん(56)が3日に死亡した。彼は昨年12月18日にファイザーのワクチンを接種した。死因は脳出血だった…

(中央日報日本語版)

 武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に対するワクチンの副作用について、別段ここで煽るわけではありませんが、報道権力がこれを封印して私たち国民に伝えないというのであれば、私たち自身で情報を収集して公開していくしかありません。

 政治家も官僚も報道を統制できると信じ、報道は情報そのものを統制できると思い込んでいるようですが、わが国だけでも「一億総発信者時代」に突入している以上、玉石混交はもちろんのこと、或いはそれを前提として正しい情報のほうを「いつものデマ」と設定して私たち国民の判断を鈍らせようとする対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)集団の存在も上等で、とにかく副作用に関する情報をかき集めていくしかないのです。

 米国の医師は、ファイザーのワクチンを接種直後に急性免疫血小板減少症を発症し、血液が凝固せず全身から吹き出したため、わずか五十六歳で亡くなりました。

 また、元野球選手のハンク・アーロン氏は、ワクチン接種を呼びかける目的で今月六日にその模様を公開し、二十二日に亡くなりました。まだ接種と死亡の因果関係は判明していませんが、或る種厭世的に申しますと、八十六歳というご高齢の場合、武漢ウイルスに感染しようがしまいが、ワクチンを接種しようがしまいが、亡くなる時には亡くなられてしまうのです。

 極端に申せば、高齢者ばかりが重症化して亡くなられている現状で、特に若年層の行動がことごとく制限を受け、成人式も入学試験も、就職活動も経済活動自体もままならないというのは、必ず後世にとんでもない遺恨を残すでしょう。平成のバブル崩壊から無策のまま続いたわが国経済の崩壊がのちに今日の致命的なまでの少子化を招いたように。

 以前にも申しましたがいわゆる「コロナ禍」は、莫迦阿呆の類いが騒ぎ続ける限り人類滅亡の瞬間まで収まりません。しかし、どこかで収めたいと思うでしょう。すなわち、莫迦阿呆が騒ぎをやめれば収まるのです。その程度のものでしかないのが、目下のコロナ禍なのです。

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 ところで、米核のボタン(フットボール)は本当にジョー・バイデン氏に引き継がれているのでしょうか?

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『全身から出血死の副作用』に3件のコメント

  1. きよしこ:

    情報統制と言えば、既に超過死亡数が2万人ほど減少していることは何故「隠蔽」と呼んで差し支えないほどに周知されないのでしょう。先ほども朝の情報番組で食料配布の列に並ぶ大学生やクソの役にも立たない時短要請の中で人目を忍んで営業する飲食店、職を失い路上を転々とする30代の男性が特集されていましたが、いつも思うのですが新聞社やテレビ局は貧困に寄り添うふりをするくらいなら無駄に広い社屋を宿泊所として提供してやればよいのではありませんか。どうせまともな報道などできるわけもなくこれから収益は減少する一方なのですから多少は社会の役に立った方が「社会の木鐸」として世間から見直されるというものです。

  2. 心配性@我は蛮夷なり:

    もしも、無症状やごく軽症の新型コロナ感染者にうっかり注射を打ってしまった場合、危ないことになりませんかね?

    それから、中国がワクチン外交を展開していますが、中国製のワクチンの安全性はどうなのでしょう?
    とても気になります。

  3. おつかれ48:

    トランプ前大統領が核ボタンを持って行ったということをユーチューブで誰かが言っていましたが、まさかそれはないんじゃないのと思っていました。でも本当なんでしょうか?でも、そんなことしてもそのボタンの装置を無効化することくらいバイデン側は可能なのではないでしょうか?今回の大統領選挙では様々な情報が入り乱れ、何かが起きると思っていたのに何も起きず、そんな情報を流していた人たちも何事もなかったようにしれっとしていることに少々呆れています。まあ、いくら大義名分があるとは言え、アメリカの多くの人が血を流すようなことに繋がることをトランプ大統領はできないですよね。それに共和党の議員があれじゃもうどうしようもありません。日本もこれからどうなってしまうのか大変心配です。