報道が国の分断を煽ってる
秋篠宮の文仁親王殿下は本日、立皇嗣の礼を宮中でなさいます。午前十一時より立皇嗣宣明の儀。天皇陛下から文仁親王殿下に皇嗣の守り刀である壺切御剣(つぼきりのぎょけん)を授けられます。午後十六時より朝見の儀。武漢ウイルス(新型コロナウイルス)蔓延のせいで宮中饗宴の儀も一般の記帳も中止。
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米CNNを見ていますと、共和党ドナルド・トランプ大統領の不正の可能性に対する指摘は、全て「根拠がない」「出鱈目」「惨めな態度」であり、既に故人の郵便投票が届いていたり、郵便投票などしていない本人が「投票済み」といわれて投票所で拒否されたといった証言を一切無視しています。
少なくともその可能性を報道権力が最初から否定してしまうのは、どこの国も政治的偏向を隠さない不公正な企業に見られる「それこそ惨めな態度」です。
意見の対立は当然にしてあるもので、それを攻撃的に否定するのは、政治家や官僚の厳然たる不正の事実を指弾する際ならばともかく、言論や報道としてありえません。民主党オバマ政権下で深刻化した米国の「分断」を煽ったのは、実は報道権力です。その結果、トランプ政権が誕生しました。
トランプ大統領のツイッター投稿は、ツイッター社によってつぎつぎと削除(閲覧不可に)されており、彼はやむをえず大統領官邸(ホワイトハウス)会見室で不正の可能性に言及する会見を開きましたが、その中継を途中で打ち切り、スタジオで「全く何をいっているんでしょうかね。聞いていられません」といってしまうのですから、呆れたものです。
十月二十九日記事でもツイッターとフェイスブックによるトランプ大統領に対する選挙妨害を取り上げましたが、ツイッター社のおかしな態度の原因は、恐らく李飛飛独立取締役という中共系移民の方針によるものでしょう。
中共・共産党の正体を暴き続けてきた大紀元も五月三十日記事で、彼女の「赤い経歴」を取り上げ、共産党人民解放軍や共産党統一戦線組織との濃密な関係を指摘しています。
私たちは、このような背景をよく知った上で「無料サーヴィス」を利用し、或いは利用しないよう気をつけるかそこで起きていることを理解しなければなりません。
皇紀2680年(令和2年)11月8日 11:12 AM
いつも有難う御座います、この異常状態(主たる原因は中国と思うが)をどう切り抜けるのか心配心が落ち着かないです。
何とかしなければとは思うが、評判の悪い団塊世代の皴首を晒す様な見すぼらしい自分がいるだけです。
皇紀2680年(令和2年)11月8日 7:17 PM
今回のあからさますぎる不正選挙はDSの工作というより支那の臭いを強く感じてました
バイデン氏と支那の関係は承知の事実ですが、バイデン氏のスキャンダルをネタに支那の工作に民主党が協力させられていると指摘する人がいましたが、私もそれは当たっていると思います
よくバイデン氏対トランプ氏ではなくDSの派閥争いだと指摘する人もいますが、今回の工作はDSがやるにしてはあまりにも乱暴すぎて、支那が考えた工作だと考えた方が正しいと私は思いますね
民主党としてもトランプ落選という利害だけは一致しているし、支那としては台湾進攻するためには、どうしてもトランプ大統領が邪魔だから、バイデン氏に脅しをかけて、彼に当選させた方が都合がいいと考え、最終的に我が国への進攻の足掛かりにしようとしているのは間違いないと思います
前にも書きましたが、今回の選挙は米国だけでなく我が国の未来もかかっていると思っていて、メディアやテレビで嘘つきまくっている連中はそんな事は全く考えも及ばないか、本当の莫迦なんでしょうね
テレビで喋っている連中は全員支那工作員と見た方がよいかもしれませんし、できるなら全員処刑したい気持ちです
ただ可能性として、もしバイデン氏が当選しても、遠藤さんのご指摘の通り民主党の中に支那に対して強硬な議員は多いと思いますから、支那に弱みを握られているバイデン氏の挿げ替えが行われて、台湾進攻よりも先に米国に攻められ、支那共産党が崩壊することもありえるとわたしは思ってます
投票用紙を支那に依頼していただとか、故人の投票だとか、投票システムに不正なアプリを仕込んでいただとか、次々と不正の証拠が挙げられていますので、米国の最高裁の正義を信じるしかないのが本当にもどかしいですが、もしトランプ大統領が裁判で勝って当選する事になれば、世界中の軌道修正が行われるキッカケになると私は信じてますし、特に我が国にも大きな影響を及ぼすのは間違いないと思います
最近のテレビメディアの常軌を逸したメディアの変更報道は完全に正体を隠さなくなっていますし、逆にそれは報道が何を主語にしているかをバラしたも同然です
我が国は我が国で台湾を守ることを最優先すべきだと思いますね