居座る中国船を叩き出せ!

皇紀2680年(令和2年)10月16日

 パラオ共和国(帛国)のクニオ・ナカムラ(中村國雄)元大統領が十四日、亡くなられました。衷心よりお悔やみを申し上げます。

 日帛関係の深化を願い、日本人の訪問を大いに歓迎してくれたナカムラ元大統領でしたが、近年は中共からの観光客が圧倒的に増加していました。歴史修学の目的で台湾や帛国への訪問こそ私は推奨してきましたが、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)蔓延後の世界秩序に於いて、帛国に再び多くの日本人が訪れることで親日国との交流を深め直したいという思いを新たにしました。
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 ところで、六月以降相次いでいる神奈川県内の異臭騒ぎですが、これは恐らく原油等運搬船(タンカー)が荷揚げした後にタンク内の可燃性ガスを海上で排出しているせいではないかと思います。

 武漢ウイルスの蔓延により、その作業がこれまでとは違う地点で不適切に行われている可能性があり、これは環境問題というより海上保安上の問題です。

 一部では大地震の予兆(地殻変動によるガスの噴出)ではないかともいわれていますが、ならばもう四か月も断続的に起きているにもかかわらず「いつまでたっても地震が来ない」ほうが不思議に思います。

 都市部に近い断層のずれが原因だった阪神淡路大地震(平成七年)の直前にも異臭騒ぎは確かにありましたが、今回の異臭騒ぎが発生した地点の近海が震源だった関東大震災(大正十二年)の直前にも、やはりあったようです。ならばもう地震はとっくに起きているはずですので、たぶん大丈夫でしょう……と思うことにしましょう。

領海侵入、日本漁船に接近 中国公船2隻―沖縄・尖閣沖:時事ドットコム

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で15日、中国海警局の「海警」2隻が約2時間、日本の領海に侵入した。操業中の日本漁船に接近し、海上保安庁の巡視船が安全を確保した。この2隻は11~13日、最長57時間にわたり領海に侵入していた。

(時事通信社)

 船の違法行為といえば、コイツらです。中共の共産党人民解放軍海軍と連動する海警局の汚らわしい船が五十七時間にもわたって厚かましくもわが国領海に違法侵入し、日本人漁師たちを著しく脅かしたことは、決して許されません。

 このような報道に「もう飽きた」などといってはいけないのです。

 共産党軍は、何度でも私たち国民が「飽きる」まで仕掛けてきます。そのたびに海上保安官たちが出動し、日本漁船の安全を確保するわけですが、政府の弱腰は現場を混乱させ、海保は日本人を守っているのか共産党軍を擁護しているのか一時分からなくなっていました。

 漁業関係者たちの困惑は、そうした政府に対する不満にあり、沖縄県を守らない政府への不信へと繋がります。日米安全保障条約という在日米軍基地提供条約で沖縄県を防衛しながら、中共の現実的脅威から漁師たちを守らないのであれば、それは「基地なんかいらない」という話になってしまうでしょう。

 私たち国民が一丸となって中共の暴力を逐一非難し、「沖縄県を守れ」といわねばなりません。何度でも「中共が飽きるまで(諦めるまで)」いい続けるのです。

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