その言葉、お返しします
皇紀2680年（令和2年）8月9日
七十五年前の本日、米軍が長崎市に原子爆弾を投下し、またも人類の最終兵器を使って民間人を大量虐殺しました。私たち人類は、この戦争以外の犯罪をただの一度も裁いていません。それで「日本は悪いことをした国だ」などといって思考を停止させていても、真の平和など決して訪れはしないのです。
さて、日曜日の閑話休題。最初「米国が阿呆の中共に向っていったのか」と思いました。恥知らずで卑怯な人たちが、米国に向かって虚勢を張ってみせたという、哀れ・惨め極まりない声明に関する報道でした。可哀そうな人たち……。
そして、本日お届けする極めつけの阿呆がこの方がたです。日本のジャーナリズムを崩壊させた「思い込みをジャーナリズムだと思い込んでいる頭狂新聞の記者まがい」がお出しになったご本の表題を見ただけで、もはや失笑を禁じ得ません。
こんな本を平気で出す講談社は、本当に素晴らしい出版社です。こんな妄言を吐き散らしても死刑にならず、発禁処分にもならないわが国は、まことに言論・表現・報道・研究の自由が度を越して「やりたい放題」になっています。なので、私もいいたい放題いわせてほしいものです。
「おまえらは人間じゃない」（法政大学のキツネ目教授の発言を参考に）
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皇紀2680年（令和2年）8月9日 1:01 PM
もとは破れ傘刀舟での萬屋錦之介さんの名ぜりふですよね
ひどい使われ方をしたものです。そっくり返してやりたい。せりふの続き、たたっ斬ったる、とともに
皇紀2680年（令和2年）8月9日 1:28 PM
追伸、念のためにですけど、もちろんあの教授殿に言っておりますよ
皇紀2680年（令和2年）8月9日 8:14 PM
長崎で被爆した原水爆禁止日本国民会議の川野浩一議長（80）は「75年、核廃絶はなんでできないのか。首相は『橋渡しをする』と言うが何もしない。『米国の核の傘の下でぬくぬくと住んでいけばいい』という考えだ」と批判。
以上 毎日新聞からの引用。
核兵器を保有していない日本政府に向かって「核廃絶」を要求する 馬鹿ども。
シナ共産党と北朝鮮の独裁者が 日本に照準を合わせて核ミサイルを設置している事こそ、
許し難い 断固 抗議するのが 何よりも先であるべきだろうが。
川野浩一議長というのは、ただの反日活動家だな。日本から出ていけ!!
皇紀2680年（令和2年）8月9日 8:42 PM
朝日新聞の「ミサイル飛来、一発だけなら誤射かもしれない」・・・朝日の政治部次長が過去の記事を認め話題になった。2017年。
そもそも、北朝鮮が日本に照準を合わせて核ミサイルを設置している事を非難し抗議する者は
朝日は無論、他の新聞社・テレビ局にも 居ない。日本の新聞社・テレビ局が 反日の朝鮮人によって乗っ取られ 支配されている事の明白な証明である。管轄官庁たる総務省からして 反日の朝鮮帰化人によって乗っ取られているに違いない。総務省の主流・主力が まともな日本人官僚なら、たとえば私なら、絶対に「電波利用権のはく奪」「電波オークション」などの手段を実行して、日本のマスコミメディアから反日勢力を徹底排除する。断固・徹底して だ。
総務省は真逆にも、何一つ 是正しない。日本政府は もはや 日本人の敵によって乗っ取られ支配されているのだ。この事こそ、日本の諸悪の根源なのだ。
皇紀2680年（令和2年）8月9日 10:55 PM
>>「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」
講談社も大会社だから、品揃えにご熱心なようですね。
ジャーナリズムは崩壊でなく腐敗でしょう。
政治もジャーナリズムもダメ。
正しいのは自分だけという本でしょうか。
個人賛美の映画のメインを張ったイソ子様ですからね。
怖いものは何もないようです。
記者会見が世間から見放されているって、イソ子が言うの?
楽しそうな本ですね(棒)