日本経済を回していこう

皇紀2680年(令和2年)8月8日

武漢から来た中国人夫婦が、日本でコロナ治療を受けて「最も感動したこと」

今年1月に中国・武漢から旅行で日本を訪れた中国人夫婦がそろって新型コロナに感染し、入院することになった。異国の地での体験はどう映ったのか…

(ダイヤモンドオンライン)

 以前ここで指摘しましたが、中共から入ってきた武漢ウイルス(新型コロナウイルス)感染中共人でわが国の医療機関の病床が埋まっていたことを表すほんの一例です。

 彼らに対する事実上の入国制限を解除することは、まだまだありえません。

コロナ禍で「昭和の大物」も愛した銀座の老舗が次々閉店

 中古ブランド品販売店「ロコシーラ」は5月26日、銀座本店を含む全5店舗の閉店を発表。店舗によっては売り上げの大半がインバウンド客によるものだった…

(マネーポスト)

 私たち日本人の感染状況から考えて、経済を動かすことを考えるべきです。もう本当にあらゆる事業者が耐えられなくなっていることを、まず報道権力に把握させねばなりません。

 恐怖を煽って日本経済を滅ぼそうとする手口に、はまってはならないのです。

スポンサードリンク

『日本経済を回していこう』に3件のコメント

  1. きよしこ:

    報道権力なんて占領憲法と一緒でとっくの昔に賞味期限が切れているのに未だに本気で「自分達が世の中をリードしている」と思い込んでいる精神異常者のクラスターですから、もう治りません。「感染者を責めないであげて」と言いながら毎日のように禍々しく「今日の新規感染者は過去最多を更新」と速報で伝える連中はバカか偽善者かその両方すなわち人間のクズであるかのいずれかです。しかしながら明るいニュースもあります。読売新聞の記事ですが

    民放キー局4社減益、イベント中止や広告減…フジ・メディアHDは90・6%減
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200807-OYT1T50030/

    自分達が散々「コロナ怖い」「緊急事態宣言出せ」「移動を自粛しろ」と恐怖と経済活動の停止を煽った報いです。どうしたってTwitterなどで迅速かつ明確かつ正確な情報を発信(しかも無料で)してくれる専門家には勝てっこないのですから各報道機関は大人しく白旗上げて倒産するべきではないですかね?まあ、どうしても生き恥を晒し続けたいというのならば止めはしませんが。

  2. マルリン:

    こんにちは、ランキングから来ました。このコロナ渦で、どうやって経済を回していくのか?
    経済の専門家の方々に集まってもらって、真剣にこの先の方針を決めてもらいたいです。

  3. やす:

    https://www.youtube.com/watch?v=7YKRyHyg_W4&t=231s
    この動画が最も真実に近いかもしれないと私は思います
    PCR検査のデタラメについて既に遠藤さんのご指摘がありましたが、その発明者でノーベル賞も取ったキャリーマリス氏もウイルス検査でPCR検査を使ってはいけないと生前言っていたようです
    人間だけじゃなくパパイヤ等の食べ物を検査しても陽性反応が出てしまうぐらい、PCR検査は意味をなさないことがハッキリしました
    厚生省の指示で、陽性反応が出ればどんな死因であれ、全て支那ウイルスで亡くなったことにしているだけで、本当は支那ウイルスで亡くなっている人は殆どいない可能性が高いかもしれません
    以前から志村けん氏や岡江久美子氏の死因について本当に支那ウイルスで亡くなったのか疑惑を持っていましたが、本当に二人は単なる肺炎や癌で亡くなっただけかもしれません
    もっとハッキリ言えば支那ウイルス自体も存在せず、意図的にばら撒かれたデマだったのではないかと指摘する人もいるぐらいです
    個人的には何らかの人工的なウイルスが漏れたけど、自然界で存在できずに四月の時点で既に消滅していたのではないかと思ってます
    その根本問題は既にご指摘のあった製薬利権絡みであり、厚生省もメディアもグルになって、恐怖を煽り、ワクチンを大量に投与して病人を増やそうとしているのではないかと私は勘ぐってしまいます
    世界中で支那ウイルスで死亡したとされている人達も本当は別の死因であり、自殺、事故、癌、肺炎といった日々当たり前のように起こっている様々な要因で亡くなっている人達を支那ウイルス感染死としてカウントしているだけだと思います
    私達はまんまと騙されて意味のない感染対策をやらされてワクチン接種の犠牲者を増やそうとしているのかもしれませんよ
    支那ウイルス自体もう存在しない、特段の事情による外国人入国もやめる、いつも通りの経済活動を再開する、PCR検査もやめる、これでいいのではないでしょうか