入国規制はまだまだ必要

皇紀2680年(令和2年)8月6日

 七十五年前の本日午前八時十五分、広島市に米軍が原子爆弾を投下し、わずか数秒で何万人という広島市民を虐殺しました。そして、かろうじて生き残った者まで数時間かけて体内から細胞を破壊し、殺していったのです。それが核兵器の恐ろしさであり、わが国への原爆投下は、人類史上初めてにして最も残虐非道な民間人大虐殺・黄色人種差別にほかなりませんでした。

一家4人が発症して2人死亡=新型ブニヤウイルス、マダニにかまれて1人感染、家族間でヒト・ヒト感染か―浙江省

浙江大学医学院附属の逸夫医院(病院)感染症科で副主任を務める季淑娟医師に電話がかかってきたのは7月7日夜だった。別の医療機関からの相談で、21歳の男性患者が重篤な症状を示しているが…

(レコードチャイナ)

 これなどは、ほんの一例にすぎません。ほかにもっと強烈な新型感染症が待ち構えているという話があります。そのような話が事前に漏れるというのは、いかに中共がBC兵器(生物化学兵器)開発を進めてきたかという証左でもありましょう。

 もちろん英米らも進めてきたわけですが、管理体制が杜撰極まりない中共は、公衆衛生もなっていませんから感染拡大が早いのです。このような体制下の人民を、決してもうわが国に入れてはいけません。

ベトナムで感染力強い型のコロナ流行か 首相「拡大防止へ重要な時期」

 新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込めてきたベトナムで、再び流行への懸念が強まっている。7月25日に中部の観光都市ダナン市で約3カ月ぶりに市中感染が確認され、同31日には初の死者も発生…

(侮日新聞社)

 また、東南亜諸国から「一定数の入国解禁」を予定していたわが国にとって、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)感染拡大を克服したと思っても変異するため、やはり安易に入国制限の解除を決断すべきではありません。

 それは、他国に対して私たち日本人も同じであり、武漢ウイルスは既にわが国内でも変異しています。それが外国人には危険かもしれません。お互いに「うつらない・うつさない」というのは、異国間・異人種間の問題なのです。

 まして私たち日本人は、武漢ウイルスに感染しても(高齢者・基礎疾患のある者・肥満の者以外)ほとんど無症状で感染力(人にうつす力)も著しく低いと分かりました。ならば安易なインバウンド(外需)に頼るのではなく内需回復の方針を取るべきであり、これにまだ異論をはさんで「安倍辞めろ」だの「PCR検査をやりまくれ」だのとわめく莫迦が多いので困ります。

 極左活動家出身の東京都世田谷区長や、朝から汚い不満顔のテレビ朝日社員らがその典型ですが、彼らはわが国経済を破壊する目的を持った工作員ではないかとさえ思えるのです。

 厚生労働省は国籍別の感染者発表をやめましたし、法務省は中韓から人を入国させたがっています。安倍内閣としてこれらに抗するよう、私たちがまず注視しなければなりません。

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『入国規制はまだまだ必要』に1件のコメント

  1. 琵琶鯉:

    話題のトピックスを自由に主張するチャンネル から
    空港から如何に武漢肺炎が日本に入り第二はを引き起こしたかを数値とグラフで説明しています。
    ttps://youtu.be/IL10NBtYKXI
    ttps://youtu.be/XH6Q6bm2ZEQ
    https://youtu.be/tRjcu2NteHI
    虎の門ニュースより
    ttps://youtu.be/7w_acNy_DmE
    飯田陽さんがタイが武漢肺炎を如何に制圧したかを説明しています。
    日本政府はずっと、中国人、韓国人をいれてました。