倒産すればいいのに…SB
北朝鮮工作員が大統領になると、このようなことになるわけです。いえ、これなどはほんの一例にすぎません。
さて、ソフトバンクという会社がただの「投資屋」であり、その質の低さ、自転車操業っぷり、そして韓半島(朝鮮半島)に近いみずほ銀行との関係、孫正義社長の「目利きのなさ」は、これまでにもさんざん指摘し、潰したくても潰せない「政府案件株」にするよう政界にねじ込んだことまで指摘しましたが、つい最近どうやら「もう潰してもいい」という声を聞くようになりました。どこからとは申せませんが。
かつて米エンロンの不正会計を見抜いたキニコス・アソシエイツのジム・チャノス氏は、ワイヤーカードの件を「金融詐欺」とはっきりいっていますが、同時に他社報道にあるようなソフトバンクが「トラブルに巻き込まれた」のではなく、ワイヤーカードの転換社債を約九億ユーロ(約一千百億円)で取得したこと自体が「加担に当たる」と見られるのではないでしょうか。
資産査定が甘すぎますし、孫社長の経営能力そのものが疑われます。武漢ウイルス(新型コロナウイルス)関連の倒産が目下続出していますが、それとは無関係に今度こそ潰れてくれればよいのに、と思ってしまいます。孫社長の会社は、日本企業ではありませんから。