渋谷騒乱、中国の関係か?

皇紀2680年(令和2年)6月1日

職務質問に抗議、クルド人男性らが渋谷署前でデモ 建造物侵入容疑で日本人の男を逮捕

 東京・渋谷の路上で警視庁の警察官から威圧的な職務質問を受けたなどと主張するクルド人男性の支援者らによる抗議デモが30日にJR渋谷駅周辺であり、渋谷署は同日、署の敷地内に不正に入ったとして建造物侵入容疑で、デモ参加者の住居・職業不詳の日本人の男(29)を現行犯逮捕…

(産經新聞社)

 米ミネソタ州ミネアポリスで、取り押さえられた黒人男性が死亡し、元警察官が第三級殺人の容疑で起訴された事件になぞらえたいようですが、わが国の警察は、職務質問に対してよほど不遜、または犯罪ありと思料される場合でない限り身柄を抑えません。しかもこのクルド人は、押さえ込まれただけです。

 それに対し、抗議運動と称する「渋谷破壊活動(渋谷と聞くとこれを思い出す)」の動きが異様に早かったのが気になります。

 今回のことはむしろ、中華人民共和国共産党による「国家安全法」関連でしょう。人権蹂躙は「中共だけでなく日本でも起きている」とでもいいたい工作員連中に仕掛けられた可能性を否定できません。あくまでもその疑いですが。

 警察は、不審な人物を職質し、態度が悪かったので取り押さえただけです。抗議されるいわれがありません。返す刀でこの連中を片っ端から徹底的に調べ上げましょう。

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『渋谷騒乱、中国の関係か?』に1件のコメント

  1. 川端:

    このクルド人は横断歩道上に車を止めて、大音量で騒音を流していたらしいです。
    明らかに計画的な犯行ですね。変態新聞(毎日新聞)はそういう肝心な事は報道しませんからね。
    こいつは、立憲民主とも繋がりがあります。