反日活動家が芸術監督の…

皇紀2679年(令和元年)8月3日

少女像の展示中止要請へ 名古屋市長が愛知県知事に

 名古屋市の河村たかし市長は2日、同市などで開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を視察し、元従軍慰安婦の女性を象徴した「平和の少女像」の展示中止を、大村秀章愛知県知事に求める考えを記者団に明らか…

(産經新聞社)

 私は原則として、芸術表現に行政権力が何らかの政治的意図をもって圧力を加えるような真似は、一切してほしくありません。その積み重ねが、芸術や芸能から「反体制」を生むのです。

 しかし、愛知県名古屋市などで開催されている「あいちトリエンナーレ」内の企画展「表現の不自由展・その後」の芸術監督は、芸術家でも何でもない自称・ジャーナリストの津田大介氏ではありませんか。

 いや、自称でも「ジャーナリストが芸術に携わるな」と申しているのではありません。異業種の参入による「化学変化」がとてつもない傑作を生むことはあります。とはいえ津田氏といえば、あまりにもその正体がバレバレの対日ヘイトスピーカー(日本人憎悪差別扇動家)ではありませんか。

 ヘイト(憎悪)の活動家が芸術監督とは、一体どのようにして認められたものでしょうか。道理で、私たち日本人を憎悪する「作品まがい」がわざわざ展示されているわけです。

 初めに申したように、できれば行政権力によって中止されるのは望ましくありません。津田氏のようなヘイト活動家は、それをまた口実に「日本権力に検閲された」とか何とかわめいて発狂し、私たち日本人を攻撃してくるからです。

 私たち国民の手で中止を要請しましょう。既に多くの声が寄せられています。後に続いてください。この芸術祭には、愛知県も名古屋市も公金で出資しているのですから。

あいちトリエンナーレ実行委員会
 住所:〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター内
 TEL:052-971-6111
 FAX:052-971-6115
 E-mail:triennale@pref.aichi.lg.jp
 ※丁寧な文言であればあるほど効果的です。

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『反日活動家が芸術監督の…』に2件のコメント

  1. miku:

    首相官邸メールにて、柴山文部科学大臣宛にメールして来たところです。
    もはや大げさでなく、日本人対反日勢力(朝鮮人・反日日本人)の戦争になっていると思います。
    令和の時代は「戦い」の時代。もう殴られても殴り返さないいじめられっ子の日本ではダメ。
    もう韓国人とは、白黒はっきりつけたい。

  2. 茄子紫:

    もうすでに大村知事の会見内容が被害者コスプレ凄いですよ。。。
    1ミリも非と責任を認めてないです
    津田氏は予想通りですが知事があれ程とは思いませんでした。