彼らが暴力をふるっても…
昨日午後二十二時二十二分ごろ、山形県沖(深さ14km)を震源とするマグニチュード6.7の強い地震が発生し、新潟県村上市で最大震度6強を観測しました。沿岸に到達した津波は微弱なもので幸いでしたが、不安な一夜を過ごされた新潟県、山形県、秋田県などにお住いの皆さんに衷心よりお見舞いを申し上げます。
この日は、ちょうど大阪北部地震が発生して一年を迎え、昭和三十九年六月十六日に発生した新潟地震(マグニチュード7.5)に日付が近いということがありました。今回も日本海東縁変動帯(ひずみ集中帯)で発生したと思われますが、未知の断層が動いた可能性もあるようです。気象庁によりますと、少なくとも今後一週間程度は警戒してください。
さて、この騒動をご存じの方もおられると思いますが、なかなか報道各社は伝え方に苦慮しているようです。それは、東京都美術館の対応を見ても分かる通りトラブルを起こした者が障害者だからでしょう。
これまた三日記事にも関係してくることなので取り上げるのですが、私たちに対して植えつけられる「無理のある道徳観、倫理観」のうち、高齢者と障害者に関するものは極めて質が悪いと申して過言ではありません。
教育勅語さえあれば本来余計なことをいわずに済むわが国に於いて、現行憲法(占領憲法)体制に入ってこれが捨て置かれましたから、余計な国民的・国家的価値観をあらゆる人びとが勝手気ままに口走り、規定し始め、やれ「権利だ、自由だ」とはしゃぐものですから、実はそれらがすべて国民の首をじわじわと締め上げていることに私たち自身が全く気づいていないのでしょう。
漫画家の峰なゆかさんの身に何が起きたかの詳細は、ご本人のツイート以上に知るすべが私にはありませんが、仮にですよ、絵画を鑑賞中の人に向かって「どけ、邪魔だ。俺は車いすに乗っている障害者だからおまえがどけ!」というふうに、障害者がこの女性をいきなり殴ったとすれば、とんだ道徳・倫理観の「逆手撃ち」です。
しかし、これは十分にありえます。東京都美術館は、少なくとも暴行(まず警察に通報すべき事件)の被害に遭われた峰さんに対して「常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方」と説明したのであれば、そもそもただちに出入り禁止(出禁)にしていなければいけなかったでしょう。入館者の安全を確保する義務が美術館にあることを忘れてはいけません。
それを「障害者だから」といって配慮する、つまり道理を曲げるとどうなるか、例えば十七日通常記事で申した日米韓関係の破壊にも繋がるのです。わが国は、さんざんそのような間違いを犯してきたのです。
「お年寄りを大切にしましょう」「障害者に配慮しましょう」という掛け声が、祭祀を忘れた国民に蔓延した欧米型宗教原理主義的権利闘争の上で叫ばれますと、どんどん道理(物事の筋)が通らなくなってきます。なぜなら、本能的に反応する高齢者や障害者への思いやりと、理性であれこれ考えて対応するのとでは、思いやる側・やられる側それぞれの「心の着地点」がまるで違ってくるからです。
すなわち理性で対応しますと「してやった」「してもらって当たり前」というところに行き着き、いわゆる「障害者ビジネス」にありがちな破綻をいとも簡単に招きます。これをすべて国民がやりだせば、国家ごと破綻するのは自明の理なのです。
皇紀2679年(令和元年)6月19日 10:59 AM
昨晩の地震で被災された地域の方々に心よりお見舞い申し上げます。
最近、大きめの地震が頻繁に発生しています。
食糧の備蓄、家具の固定など、改めてしっかりやろうと思いました。
美術館の件、事実であれば、やはりどのような方であれ、「暴力」はアウトでしょう。
「暴力」といえば、こちらもですが、当初「彼氏に洗脳を受けたか?」などと母親を庇う報道も相次ぎましたが、どうも、犠牲となった女の子は、生後数か月の頃から低体重が続いていたようです。
この度は児相だけでなく、警察も、保育園も「異常」に気が付きながら放置した可能性が濃厚です。
室内は猫の糞尿や大量のダニで汚染されていたそうですから、本来なら「異臭騒ぎ」です。
札幌女児衰弱死 飼い猫13匹も飼育放棄
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190614-00000438-nnn-soci