東京五輪サイトの悪い噂
来年開かれる東京五輪夏季大会のチケット抽選サイトが、九日の受付開始早早「アクセスできない」「待ち時間が長い」「待機人数の表示を万単位で間違う」「申し込みまでの電話認証ができない」などの大失態をさらした原因として、或る悪い噂が広まっています。
このサイトのソースコードを開いてみた或る利用者が、ハングルだらけであることを発見しました。ソースコードのコメントは、大抵英語で書かれているか、特にわが国企業が制作したものであれば国語で統一されるものです。わざわざ韓国語であふれかえることなどありません。
つまり、どうやら東京五輪の関連サイトにもかかわらず韓国企業に制作を丸投げしたのではないか、という疑惑が浮上しているのです。東京都が直接韓国企業に依頼したのか、または依頼したわが国企業が韓国企業に下請けさせたのか、いずれにしても大失態の原因と併せて追及しなければなりません。
さて、最後に「悪い噂」ではなく「悪い予感」の件。九日記事で申したことがただの予感や気のせいに終わればよかった(実はこの時、本当に嫌な予感がしていたのでわざわざ唐突に付記した)のですが、日向灘は南海トラフ大地震の想定震源域に含まれるため、気象庁がいうほど「前兆との関連が低い」わけでも「二、三日の警戒」で済む話でもないように思います。
一方で、日向灘を震源とする地震は頻繁に起こっており、そう大騒ぎするような「異常現象」の類いではありませんが、慢心は禁物です。少なくともここ一、二週間は警戒してください。
実のところ安倍内閣は、南海地震・東南海地震・東海地震の発生を、三十年以内の高確率ではなく五年以内と想定して動いています。水面下での大企業への注意喚起も既に終えています。
皇紀2679年(令和元年)5月11日 10:09 AM
画像!東京五輪チケット抽選サイトは韓国企業が制作?ソースコードから大量のハングル !日本の税金の多くが韓国に流出?マジかよこれ??? : worldwalker’s weblog(・∀・)!
http://blog.livedoor.jp/worldwalker2/archives/51349585.html
コメント欄は発注したのは舛添さんではないかと沸き立っていました。そう言えば、あの1着が20万円とかのダサい制服も韓国にに発注してましたし、市ヶ谷の防衛省が見渡せる土地も韓国学校に売ろうとしてましたし、電通推しのエンブレム盗作者も居ました。
東京オリンピックの失敗を一番願っているのは韓国人です。関わって欲しくないです。