文政権を引きずり降ろせ!

皇紀2678年(平成30年)6月3日

【外交安保取材】韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性

政府が5月の閣議で了承した平成30年版「外交青書」の韓国に関する記述で、29年版まであった「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」の表現を削除し、扱いを“格下げ”…

(産経ニュース)

 韓国のアイドルグループ「防弾少年団(BTS、방탄소년단)」が米ビルボード誌六月二日付総合アルバムチャートで初登場第一位の快挙を成し遂げました。かつて同シングルチャートで第一位を獲得したわが国の坂本九さんにつづき、亜州出身アーティストの欧米における活躍は、やはり私たち黄色人種に対する侮蔑や偏見と闘った大日本帝國の躍進の例もあり、素直にご祝辞申し上げたく存じます。

 と申しますと一部でかなりのご批判を浴びそうで、まして昨日記事で「日本代表を応援しない」と申した私に「なのに韓国人を応援するのか」とおっしゃる方、或いは「大日本帝國はすごくない」という方がいても仕方ないでしょう。

 この快挙ばかりは、決して韓国人、在米韓国人、在日韓国人たちだけでどうにかできるものではなく、さらにビルボードのチャートに載せる権利や資格と申しますか、順位を作り出す数字はお金では買えません。

 かつて大日本帝國が清国にも後発の中華民国にも果たせなかった「亜州代表」の役割をがむしゃらに担ったような勢いを、現行憲法(占領憲法)の毒が長時間をかけて回り始め失った日本人にかわり、「勝てそうなジャンル」を見つけた韓国人が狙いを定めてなりふり構わぬようになりました。

 この身の丈をも超えてみせようとする勢いのようなものが、先月三十一日記事でも申した日本人の若者よりも必死になってやってくる韓国人の若者を採用したがる企業の増加に繋がっています。日本教職員組合(日教組)のような組織を温存させ続ける教育の荒廃、文部行政の体たらくが招いた結果と申せましょう。対日ヘイトスピーカー(反日破壊活動家)たちが待っていた結果とも申せます。

 とはいえ、韓国芸能界の自殺事件の多さや芸能事務所のあまりにも多いトラブル、徴兵制との兼ね合いなどを考えますと、歌って踊って演じている彼らを気の毒に思うことがあります。

 一方で、早速メキシコ(墨国)の或るテレビ番組で防弾少年団が「LGBTの集団が歩いているみたい」などと蔑視されたことから、同性愛者への侮辱が問題であることのみならず、彼らが「全く男らしく見えない」と揶揄されたことを敢えて深掘りしてみますと、韓半島(朝鮮半島)情勢を鑑みて現下の韓国はこれでよいのか、と。

■第7回 救国の提言講演会<関西>
 日時 平成30年6月10日(日曜日) 午後13時30分(10分前開場)
 場所 神戸市勤労会館3階
(地図は施設概要を参照)
■第8回 救国の提言講演会<東京>
 日時 平成30年6月17日(日曜日) 午後13時30分(10分前開場)
 場所 文京区シビックセンター3階
(地図は案内図を参照)

~第7・8回 共通の項目~
 内容 ニュースの見方講座「韓半島・中共・米国と日本」
    政治の話し方講座「陳情ってどうやるの?」
 参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
 申込み 参加お申し込みページより
     ご氏名、参加人数をお知らせください。

 そこで産經新聞社記事の件ですが、最後の最後に政治的判断を誤った李明博元大統領の天皇陛下に対する暴言を皮切りに、朴槿恵前大統領のいわゆる「告げ口外交」を経て、従前の韓国歴代大統領による対日ヘイトにも「米韓同盟からの日米同盟」を「忖度」して伏してきたわが国占領憲法政府は、文在寅大統領(北朝鮮工作員)の登場で、いよいよ外交青書から韓国に関する「重要な隣国」の記述を削除しました。

 文大統領も防弾少年団の快挙を社交辞令のように喜んで見せたようですが、いわゆる「K-POP」は、北朝鮮が恐怖のあまり嫌悪してきた「自由」の象徴です。しかし私には、韓半島の休戦状態を忘れた「痴呆」の象徴に見えます。

 彼らのひょろりとした細すぎる脚で、北朝鮮人民軍の南進に勝てるでしょうか。

 そんな韓国国民が、朴前大統領の関与が不明確(実際には関与がなかった)にもかかわらず彼女を引きずり降ろす工作に引っかかり、まんまと北朝鮮工作員を大統領にしてしまいました。だからわが国が「重要な隣国」の文言を取り払ったのだ、と韓国国民に理解していただきたいのですが、このまま文大統領を引きずり降ろさないなら、米政府があらわにしただけでない韓国に対する不信感を、ますます多くの国が抱き始めるでしょう。

 防弾少年団の快挙と反比例するように、韓国は今や北朝鮮に併呑される一歩手前まできています。国旗も掲げずに歌って踊っている場合ではないのです。私たち日本人も

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『文政権を引きずり降ろせ!』に4件のコメント

  1. 心配性:

    >この身の丈をも超えてみせようとする勢いのようなものが、先月三十一日記事でも申した日本人の若者よりも必死になってやってくる韓国人の若者を採用したがる企業の増加に繋がっています。

    良くも悪くも、「やれることは何でもやる」という、超前のめりなバイタリティーを感じます。

    戦後日本は、なりふり構わず「アメリカに追いつけ、追い越せ!」と経済発展に努め、何とか「経済大国」を自称できるようになりました。
    今となっては、あちこちに「ひずみ」が生じ、色々と困った事にもなっていますが。

    もっとも、「ディスカウントジャパン」ならぬ「ディスカウントアメリカ」といった、アメリカの「悪口」を言いふらして国際社会での信用を貶めるといった、意味不明で卑怯な戦略は採りませんでしたが。

  2. あき:

    朝鮮半島とは国交断交・戦後不当に日本に居座り、日本人を殺害し暴力で土地財産を奪いやりたい放題やってきて、差別されているだの!権利を寄こせだの!生活保護詐取!年金も未納のくせに年食って金が無いから寄こせ! こんな寄生害虫ほっておくから日本はこうなったんです。
    一度、やり直さなければどうにもなりません、其処まで自体は酷くなった、こいつらがお先棒で支那人がどんどんどんどん占拠してきてます!

    こういう連中と、つるんでいる日本人も鉄槌を受けるべき。
    朝鮮人なんかと関わると、本当に碌な事は有りません。 近所の人もご主人は追い出されて別居(離婚できなかった)老両親は放置で最近片方がお亡くなりになられました、土地財産全部取る気です、近くに半島から親族も呼んでます・こんな屑ばっか!!です。支那人もね、連中は食事に毒を入れます。マジです。

  3. きよしこ:

    BTSとやらは名前を聞いたことがあるくらいですが、たしかに日本の芸能界に比べ演技やダンスのレッスンは極めて厳しく激しいものだと聞いています。こうと決めたら徹底的にやり抜く国民性は、欧米をも席巻するようなハイレベルなパフォーマンスを生み出す一方で、やはり異常なまでのパワハラ・セクハラも徹底して隠す事態も誘発しており、全米アルバムチャート1位という快挙を祝福しながらも幾多の闇に葬り去られた人たちの怨念のようなものをどうしても感じずにはいられません。特に私が印象深いのがプロ野球の巨人に在籍していたチョ・ソンミン投手で、平成10年の前半戦にエース級の活躍を見せていたのですがオールスター戦で(ここでは言えないような事情もあって)壊され、最終的には離婚も経て自殺してしまったのです(別れた前妻も自殺)。朴前大統領に対する「人民裁判」を見れば分かりますが、韓国の国民性は良くも悪くも熱狂的であるということです。そこそこ安定していた大統領も瞬く間に支持率が1桁台前半にまで落ち込み、遂には懲役30年を科せられたのだから異常以外の何ものでもありません。私は韓国や朝鮮半島の壊滅と悲劇的な終焉を望んではいません。それは必ず我が国にも少なからず何かしらの被害が及ぶからです。こうなると近年K-POP勢による熾烈なまでの海外進出は国外脱出のための布石ではないかと思うようになってきました。私たちも存在しない「総理の疑獄」のために政権が転覆しそうではりませんか。支那人や朝鮮人を過剰に差別する一方で、(少なくとも無実の罪で)現政権を引き摺り下ろす過ちを犯してはならないのです。本当の悪は朝鮮半島(特に北半分)からやってきているというのに。

  4. よっちゃん:

    <韓国芸能界の自殺事件の多さや芸能事務所のあまりにも多いトラブル、徴兵制との兼ね合いなどを考えますと、歌って踊って演じている彼らを気の毒に思うことがあります。>

    遠藤氏にしては随分と表面だけを見てのお言葉。

    確かに韓国はブラックが多過ぎるようですが、好きでやってお金を稼げるのですから可哀想とは思えません。
    韓国芸能人は反日活動しながら日本へ来てファンから搾取してるのですから。
    以前には一人だけ違ったタイプの人がいました、その人は恩返しに新潟と福島に多額の寄付をしました、あの国でそんな芸能人がいますか?

    韓国人は自国が嫌で移民したい国民なのです、7割近くいるそうです。
    でもお金は欲しいから何でもやって稼ぐ、そして感謝のかの字もない人達。
    同情なんて以ての外です。
    同情しても直ぐに裏切る、平気で殺す。
    都合の良い時だけ日本へ擦り寄ってお願いニダと言い直ぐに裏切る。
    差別文化でもあります、だからすぐに差別と騒ぐ。
    騒いで自分の思う様にならなければいつまでもしつこく追い回し最後には殺人。
    目的の為なら何でもやってのける国民ですよ、やる気があるからと褒められる人達ではありません。
    彼らの頭の中は狂ってるとしか言い様がない。

    今バチが当たっているのでしょう、もっと足りないくらいですよ。