南北朝鮮は日本の抗議無視
或る程度の法人規模であれば、何らかの間違いが起きるのはやむをえず、本来であれば「そう騒がないでおいておこう」と思いますが、日本国民拉致事件に関与し、弾道弾・核兵器開発を「日米を潰すべく」と称賛するような在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)傘下の朝鮮大学校系団体による不正会計処理となれば、その目的が本国への送金や資金作りではなかったかと疑わざるをえません。
十一日記事でも扱った日韓首脳会談後の晩餐会について、島根県隠岐郡隠岐の島町官有地竹島近海で獲れたらしい海老を聞いたこともない名称でもって米国側に提供した件など、わが国政府が韓国政府に抗議をしても、いわば「中指を立てて」無視されたわけですが、産經新聞社によると(申し訳ありませんが私はこの件を自分で確認できていません)この抗議を聞きつけた米国政府が「不適切だっただろう」と韓国を叱るとおとなしく従ったというのですから、どれだけ私たち国民が韓半島(朝鮮半島)の南北それぞれに莫迦にされているか分かります。
彼らは、よく知っているのです。現行典範(占領典範)も現行憲法(占領憲法)も放置して平気でいられる「自立できない日本人」のいうことなど、全く取るに足らない、と。たとえ認めたくなくても、自立していない国がなめられているということは、私たち一人一人が大人になり切れず、なめられて当然の状態にあるのです。
朝鮮総連のやりたい放題に何人もの国民が北朝鮮へ連れ去られ、未だに取り返せず、彼らの悪行を正すにも米国頼みになっています。ついに韓国までもが北朝鮮工作員を大統領にしてしまいました。
私たちは今、何とかそこまでに至らせぬよう踏みとどまっています。自立への過渡期として、従米の首相に長期政権を託して我慢している状態です。安倍晋三首相を引きずり降ろさせないとするただ一つの理由は、工作されるがままに最悪の事態へと突入するのを阻止せんがためでしょう。
北と、北に同化した南とが繰り広げる不当極まりない対日ヘイトスピーチ(反日)攻撃をやめさせるには、私たちの自立が不可欠なのです。
■11.25「第六回 救国の提言」■
日時 平成29年11月25日(土曜日) 午後18時30分より(18時15分開場)
場所 大阪駅前第二ビル5階 総合生涯学習センター
講演 遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
日韓政界秘話~政策提言の取りまとめ~皆さんと懇談
参加費 1000円(資料代、お茶代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。(送信は一回)
皆さんのご参集を心よりお待ち申し上げます。
皇紀2677年(平成29年)11月18日 9:22 AM
北朝鮮の工作員を大統領とした韓国がトランプ大統領(もしくは自分たちのメンツ)のために開いたのは晩餐会ではなく、さしずめ「婆さん会」だなと、くだらないことを考え付いてしまいました。それはさておき、聞かれてもいないのに私たちは保守だのリベラルだのとアピールする人間は常に疑ってきましたが、とうとう「ゴミ減量推進」まで捻くれた目で見なければならなくなったのかと嫌な気持ちになります。というより、なぜ朝鮮大学校の関係者が我が国で団体を結成し、自治体から補助金を支給してもらえているのでしょうか。支給する小平市も、申し訳ないですが市民もあまりにも平和ボケが過ぎます。
結局のところ我が国における急激な経済成長とは対米依存の深化に他ならず、他国に無理やり拉致された同胞よりも、いかに汗をかかずに贅沢な生活を送るかばかり気にする国民を持つ我が国など、もはや先進国でも発展途上国でもなく、「呆痴国家」とでも名乗った方がよほど全うだと思います。様々なツイッターやブログを覗いてみても、力ずくでも安倍首相を支持したい方たちは国家国民の自立よりもアクセス数やフォロワーを増やしたいだけなのではないかと考えたくもなります。
昨日から寒さが一層厳しくなってきましたが、これだけ寒いと、かつて暮らした馬国(年間平均気温が27℃!)にでも移住してしまおうかなと思います。残念ながら今のわが国ではいくら死ぬ気で働いてもそのための資金もろくに貯められませんが。
皇紀2677年(平成29年)11月18日 11:42 AM
>米国政府が「不適切だっただろう」と韓国を叱るとおとなしく従ったというのですから、どれだけ私たち国民が韓半島(朝鮮半島)の南北それぞれに莫迦にされているか分かります。
それでもまだ、「日本と韓国(というよりも朝鮮民族)の心臓は一つ、兄弟姉妹の様な‶特別”な関係なのだから、永遠に共に歩み続けねばならぬ」と考える政治家や知識人が「大半」であろうと思います。
どこかで、「戦前」を引きずっているのだろうと思います。
鳥取県知事を始め、多くの研究者が、「民族」と「遺伝的距離」を勘違いしていると感じます。
「遺伝的距離」で言えば、日本人と韓国人と中国人(漢民族)とベトナム人は、遺伝には非常に近く、遺伝子マップを俯瞰して見ると、殆ど一箇所に集まり、「お団子」状態になっています。
恐らく、ヨーロッパやアフリカに住む人々の方が、遺伝的にはばらつきが見られると思います。
しかし、日本人、韓国人、中国人(漢民族)、ベトナム人は、それぞれ「異なる系統の言語」を話し、「異なるアイデンティティー」と誇りを持っています。
それはつまり、民族成立に至る、異なった、長い長い歴史を背負っているという事を意味します。
これを尊重しなければいけません。
中東では、狭い地域に、トルコ語、ペルシャ語、アラビア語という全く異なる系統の言語がひしめいています。
トルコの人たちは「我々の先祖は東から来た。ウイグルは我々のルーツである。ウイグル人は兄弟民族だ」などと言い、ウイグル人は、周辺民族との混血によって、ますます風貌が多様化しつつありますが、しかし、中共の迫害を逃れる大勢の人々は「兄弟」の住むトルコを目指そうとしました。
イランの人々の背中には、ペルシャ帝国の栄光や、イスラム化する前の時代の歴史が刻まれています。
シリアの人々は、近隣のトルコやイランの人々と風貌的にはなかなか見分けにくく、遺伝的にも恐らく近縁になっていますが、やはり彼らの背後には、独自の長い歴史があるでしょう。
皇紀2677年(平成29年)11月18日 9:32 PM
今の日本人に一番足りないのは自信ではないでしょうか
自信喪失の原因は日本の歴史や神話を知らなすぎるからです
歴史を学ぶということは日本人としての誇りを育てる意味もあり、その誇りを特に戦後教育でぶち壊してきました
支那や朝鮮は出鱈目な歴史修正による教育で無理やり自国民に反日教育を施していますが、ある意味愛国教育としては合理的と言えなくないと思いますし、だから愛国心で比べたら残念ながら日本は支那朝鮮に負けているんですよ
決して反日教育を擁護している訳ではありませんが、それだけ歴史教育の影響力は絶大だと思います
ですが所詮政治目的の捏造歴史にすぎませんし、ネットの普及でボロが出ていますが、日本には本物の歴史が存在します
2700年近くも天皇陛下の血筋が続いているだけでも凄いですし、こんなのは日本だけです
愛国心を育てる意味で正しい歴史教育はこれからの日本には必須です
支那朝鮮に何度も騙され続けているのは、愛国心が育ってないから怒りが沸いてこないからです
怒ってはいけない 相手と同じ事をしてはいけない 大人の対応をしなければいけない
この教えに騙されてはいけないと思いますし、やり返すことは一つの正義です
ですから特に南朝鮮とは断交すべきであり、それが最も相手が嫌がる行為です
個人的に朝鮮人取り扱いマニュアルを作成すべきだと考えており、彼らに言うことを聞かせるためには話し合いではなく暴力でないと駄目で、常に日本の方が強いと思わせてないと無駄だということです
ですから拉致問題も力づくで解決する以外に術はありません
そのことをマニュアル作成し、これからの朝鮮との接し方を考えていかないと何度も騙されるだけです
当然日本の独立もできません