文在寅陣営事故隠した報道
三宅博前衆議院議員とお別れしなければなりません……
お通夜 本日(木曜日)午後19時より
ご葬儀・告別式 明日(金曜日)午前11時より
ところ 八光殿南植松(大阪府八尾市南植松四丁目、地図参照)
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第4回 救国の提言講演会・東京「どうなる日本、どうする日本」
5月13日(土曜日)午後18時より、東京都文京シビックセンター(東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅徒歩1分、都営三田線・大江戸線「春日」駅徒歩1分、JR「水道橋」駅徒歩9分)にて開催します。万障お繰り合わせの上、ご参加ください。詳細は、後日お知らせします。
昨日記事の続報と申すべき時事通信社配信記事がこちら。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042601030&g=pol……
▲時事通信:NZ、捕鯨阻止へ日本盗聴か=イングリッシュ首相「コメントせず」
ちなみに、記事中にある米国主導の「盗聴情報を共有する国際通信盗聴網『ファイブ・アイズ』の構成国」にわが国は入れられていません。これが現行憲法(占領憲法)有効論をとる「体裁上日米同盟」の限界です。
さて、韓国次期大統領選挙の文在寅候補の遊説車両がバイクとの衝突事故を起こし、バイクを運転していた三十五歳の男性を死なせてしまいました。
ところが、ほとんどの報道各社は、文陣営の車両だったことを隠したのです。事故直後の対応も酷かったにもかかわらず、被害者ご家族がインターネット上で公開するまで、文候補の名は伏せられていました。
そして騒ぎが大きくなった途端、嫌がるご遺族を払いのけて弔問に訪れたことがさらに広まり、弔問の道すがらあちこちで遊説しまくったことまで発覚しています。
ここでは以前より文候補が「北朝鮮の政治人」を自称していると申し述べ、彼が当選すれば「従北左派」だの「赤化」どころではない朝鮮半島(韓半島)に北朝鮮が二つできるようなものだと警告してきました。文候補が「勇ましい韓国」を印象づけるポスターを自作してみせても、朝鮮人民軍の戦車を写真に使ってしまうほどなのです。
そのような彼を多くの報道企業までもが後押ししてしまうほど朴槿恵前大統領(この場合、韓国そのものとお考え下さい)に対する破壊工作は、完遂されてしまったのです。
わが国こそ、いかにも同種の破壊工作を仕掛けられやすい状態にあります。皆さん、巧妙かつ狡猾な手口で騙されないよう気をつけましょう。
皇紀2677年(平成29年)4月27日 10:46 AM
国境なき記者団(とやら)による日本の「報道の自由ランキング」が、72位のまま据え置かれたようです。
理由としては「記者クラブ制度」の存在に加え、相変らず「安倍総理による脅威」が挙げられています。
そして、韓国の報道の自由ランキングが急上昇した背景には、メディアが「権力の監視役」としての機能を立派に果たし、‶汚職にまみれた朴政権”を勇敢にも追い詰めたとして、高く評価された事があるようです。
安倍総理といえば、相変らず、その‶天然キャラ”で世間の注目を浴びる昭恵夫人が、マスコミによって連日叩かれ続けていますが、日本に駐在する欧米人記者の目には入らないようです。
財務省幹部に「あの方を愚弄」 籠池氏、土地交渉巡り
http://www.asahi.com/articles/ASK4V4QHYK4VUTIL02D.html
籠池氏側が、財務省とのやり取りを録音したものをマスコミに提供したようです。
国有地から、あろう事か、産廃に加えて有害物質(ヒ素や鉛)までもが検出され、籠池夫妻が激怒している様子が分かります。
更に、籠池氏自身が、昭恵夫人や、議員の方々(鴻池氏ら?)や、副大臣経験者(北川イッセイ氏?)らの重鎮の存在を誇示し、積極的に官僚の忖度を促している様にも見えます。
安倍夫妻を刑事告訴するという人々がいましたが、違法な金銭の授受も無く、「忖度」にしても、籠池氏側が積極的に促している場合、いったい何の罪に問えるのか謎です。
にもかかわらず、韓国並に「激しくやる」事を求める欧米人たち・・・
欧米人記者の目に映る日本とは、所詮「遅れたアジアの国」なのでしょう。
今後も、日本が欧米の白人国家と同等に評価される日は、永遠に来ないのだと思います。
皇紀2677年(平成29年)4月27日 7:52 PM
私は別に人種差別主義者でもなければ嫌韓派でもないので、今回の事故で亡くなられた男性を心の底から気の毒に思います。よりにもよって超が付くほどの親北派の遊説車に撥ねられて命を落とすなど、それこそ死んでも死にきれないでしょう。それにしても世界的にも珍しい「大統領候補の遊説車が一般市民を轢死させた」事件も、御遺族によるネット上での告発なしには闇に葬り去られていたと思うと、かの国のメディアも、「報道の自由度ランキングが下がった~」などと喚く我が国に負けず劣らず酷い有様なのですね。そして問題が露見した後にそれらしい振る舞いをしつつも遊説だけは欠かさないという「斜め上」の発想をする大統領など、我が国にとって百害あって一利なしでしょう。そんな人間に思うが儘に破壊工作をされてしまえば、先の大戦で亡くなられた方々に合わせる顔がありません。