https://youtu.be/eY3uR43lnVs
▲公式チャンネル：拉致問題どうなった！10.12奈良に集合！ North Korean abductions of Japanese citizens
大切なお知らせです。是非ご覧ください。そして、万障お繰り合わせの上ご参加ください。
やはりどうしても第三次安倍改造内閣に於ける内閣府特命・拉致問題担当人事が気がかりでならないのです。事件解決への意欲を、安倍晋三首相に取り戻していただかなければなりません。
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渡邊臥龍さん（ジャーナリスト）
四宮正貴さん（四宮政治文化研究所代表 故人）
令和六年三月三十一日をもって
国会議員および地方議員の個人名を列挙することを
中止しました。ご了承ください。
◎相互リンク
八島日報（旧朱雀式ニュース）
バトンが泣いている
神々の國へ…
食べもの幕府
政治経済ニュース・今私の気になる事
◎コメントの承認には、管理上お時間を頂戴することがあります。ご了承ください。
皇紀2675年（平成27年）10月9日 10:51 PM
居丈高な物言いになって申し訳ありません。
参加したいと願いながらも、それぞれに事情や都合があって参加できない方が大勢いると思います。
準備などで大変だとは思いますが、どうか当日の様子を記録に残して配信していただきたいです。
私のように、参加できない者にとっても大きな励みになりますし、映像を記録として残すことが政府への強いメッセージとなるはずです。
皇紀2675年（平成27年）10月9日 11:10 PM
きよしこ様
いつもありがとうございます。今回の大会は主催が「救う会奈良」様ですので、動画配信があるとすればそちらのほうでなさるかと思います。しかし、現時点でそれがあるかどうかは分かりません。何卒ご了承ください。
皆さんそれぞれにご都合がおありなのはもちろんですし、むしろこのように切望いただけることを何より励みにします。
皇紀2675年（平成27年）10月12日 10:00 PM
きよしこ様
救う会奈良様のほうで動画を収録していましたから、配信の予定があると思います。あるとすれば、以下のチャンネルで配信されるはずです。
https://www.youtube.com/user/KENNMU75
ここには過去の救う会奈良大会の動画もありますので、是非ご覧ください。
例）https://www.youtube.com/watch?v=vO4mKuu6t4s
なお、この記事にお二人しかお名前を掲載しなかったように、今回私は登壇しませんでした。壇上に来賓の全員を上げられず、全員お話いただくこともできないほど奈良県下の地方議員がたくさん来られたこともあり、救う会の指示に従ってデモ出発直前のご挨拶を担当、申し上げたのみになっています。
皇紀2675年（平成27年）10月16日 10:48 PM
遠藤先生、どうもありがとうございます。さきほど確認しましたら、当日の様子がアップロードされていました。
https://www.youtube.com/watch?v=ACoLrw8Eymg
3時間以上の動画ですので、講演の様子は端折ながら、しかしデモ行進直前の先生のご挨拶は全て拝見しました。僭越ながら感想を申し上げれば、地方議員の先生方やご来場の方々の拉致被害者救出への意志は、これ以前（特に民主党政権時代）の動画に比べて明らかに高まっており、誤解を承知で言えば、少しばかり安堵の念を覚えました。それは、参加者の誰一人として救出を諦めていないこと、また、佐藤宮司や南出弁護士、西村先生や増元さんといった皆様が、（もちろん齢を重ねておられますが）以前にも増してご健勝であることをこの目で確かめることができたからかもしれません。
私は拉致被害者やそのご家族と直接的な関係は全くございませんし、何一つとして力添えをして差し上げたこともありません。それどころか、平成14年に5名が帰国されたときに、「めぐみさんらも近いうちに帰ってくるだろう」と疑いもしなかった愚か者です。しかし、ご高齢になられても自分の足と言葉で解決を訴え続けるご家族と、遠藤先生を初めとする支援者の皆様の姿にどれほど勇気づけられたことでしょう。
その上であえて申し上げます。一日も早い拉致被害者の救出を願うからこそ、我々はこの長期戦を最後まで戦い抜く覚悟を持たねばなりません。ご高齢のご家族を思われて感極まる先生のお気持ちも痛いほどよくわかりますが、まず私たちこそが冷静に、したたかに、毅然としていなければ、凛とした心で救出を待ちわびているに違いない拉致被害者を取り戻すことはできません。ブログの更新や動画の配信もどうか、無理にならない範囲でなさってください。おそらく拉致問題はそう遠くない将来に終焉を迎えることになりますが、戦いはまだ始まったばかりです・・・