NHKが拳銃自殺を礼賛?
※ 本日より、これまでのような記事の更新を、暫く中止させていただきます。その理由につきましては、昨日記事コメント欄で申しましたので、ご了承ください。
http://mainichi.jp/graph/2014/02/05/20140205k0000m04018……
▲毎日新聞:NHK経営委員 新聞社拳銃自殺事件を礼賛
人はこうして印象を創り上げられ、或るレッテルを貼られるのです。
新聞社も随分と、わざと誤解させるような表題をつけています。
長谷川三千子氏や百田尚樹氏が間違っていると思われる方は、日本放送協会(NHK)へ。
取り上げた報道のほうが間違っていると思われる方は、該当する報道企業の長年のメイン・スポンサー企業へ抗議してください。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 9:55 AM
えっ、もう先生はお書きにならないんですか。私は遠藤先生のブログを見るのを楽しみにして毎日過ごしてきました。主張していることはいちいち正論で納得のいくものです。それだけでなく文章力もさることながら、その文章の行間ににじみ出る先生の人柄や資質がとても高度に感じられます。まっとうな保守理論を述べる先生のような人が一人でも減ってしまえば、せっかく左よりだったのをまともな方向に修正しかけた世論がまた逆戻りになってしまいます。先生の書いたものをへんに曲解したり批判したりする人のことなど無視して、ぜひぜひ私のような先生のファンのためにも、今まで通り書いて欲しいと思います。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 10:22 AM
いつも拝読させて頂いております。
日本人の悪い所かも知れませんが、文句を言われたら誤り訂正しますが、自分に信念があり正しいと思える事でしたら誤り訂正は必要ないと思いますが、如何でしょうか。
どこでも誰でも皆が賛成して貰える事はありません、いろんな意見があって当然の事だと思います。
いちいち反応せずに信念を貫いて欲しいです。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 10:31 AM
井上太郎 @kaminoishi · 16時間
自民党都連の動きとは別に、都知事選で自民党本部の動きは鈍く、積極的なのは公明党です。銀座三越での演説も公明党の豪華演説カーです。石破幹事長による都民の自民協力者名簿提出命令、支援者と言う大切な議員独自の宝を幹事長にとはいえ出す筈ありません。石破氏の影響力も一気に失いました。
井上太郎 @kaminoishi · 16時間
本日の参議院予算委員会で、有田議員が大悲会故野村秋介氏のことを、毎日新聞では右翼団体元幹部となっているのに暴力団幹部と発言。NHK経営委員に就任前の長谷川三千子埼玉大教授を貶める毎日新聞の記事を元に籾井NHK会長を追及する質問。それよりしばき隊の男組だか暴力団を指示する有田議員。
井上太郎 @kaminoishi · 17時間
田母神氏の選挙演説に駆けつけた百田氏が、田母神氏応援のツイートに続きマスメディアから応援演説を批判されています。私は百田氏も望み通りと思いますがどんどん批判でも騒いで欲しいと思います。何にも悪いことなく百田氏の知名度ともに田母神氏の知名度も上がり、真正保守であることもわかります。
井上太郎 @kaminoishi · 17時間
安倍総理がつい間違えて「舛添しかいない」と、連呼。間違えられた田母神氏を応援演説した百田氏原作の映画「永遠のゼロ」がとうとう7週連続トップ、観客動員は500万人をこえ興行成績も70億円に迫る大ヒット。自身がNHK経営委員に取り立てた百田氏が応援する田母神氏を間違えたらだめです。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 1:11 PM
はじめてコメントをさせていただきます。
「保守主義」に関心を持っており、ときどき
読ませていただいています。
今日のブログ活動休止宣言に関連し、
昨日の記事とコメントを読ませていただきました。
大前提として、読まれた方がどのように感じ、
どのように意見を述べられても、それは自由だと思います。
同時に、一人の方のコメントだけを読まれて
ブログ活動を休止されるのも自由だと思います。
私は無精で気ままなブログを、細々と続けていますが、
ほとんどは戯言であり、政治的な記事はありません。
正確にいえば、皆無ではありませんが・・・。
ですが、今般の世情を考えるときに、
世の中の動きの実態を少しでも正確に捉え、
個々人が評価基準を形成することが
いかに重要であるかを痛感しています。
私個人は、いろいろな政治ブログ主の記事を参照し
自分なりの見解をまとめようと、ささやかな
努力をしています。
マスメディアの報道内容に信憑性を見出せない以上、
ブログ主の提供してくださる情報が、
貴重な判断材料になっているのは、おそらく
私だけではないと思っています。
したがって、記述の大前提でいえば、
先生がブログ活動を休止されるのは勿論、自由なご判断ですが、
逆に私個人から、継続をお願いするのも、自由だと考え
コメントを入れさせていただきます。
情報収拾と分析の大切さは、誰しもが気づき始めています。
同時に、信頼に足る情報源を見つけることの
困難さに直面していることも事実だと思います。
近世では、国家インテリジェンス、軍事インテリジェンスから、
企業や団体のインテリジェンスの必要性が叫ばれていますが、
個人的には、国家の最小構成単位である
家庭、そして個人のためのインテリジェンス手法が
確立されるべき時代だと確信しています。
その意味で、個人的に貴重な情報源を探し求めている
個を対象として、引き続き情報発信をお続けくださいますよう
心よりお願い申し上げる次第です。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 1:25 PM
毎日拝読させていただき、勉強しておりましたので残念でなりません。
また、再開される日を待っています。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 2:34 PM
その投稿記事の趣旨は、口先だけではいけないと言うことなのでしょうが、少しでも世間と言うものを知っている人なら、口先だけという存在も必要であることが分かっているはずです。
つまり投稿記事は、社会生活者としての一面を批判しているだけであり、遠藤さんが今までのブログ活動を休止するような大それた批判には当たらないと小生は考えます。
なぜなら、我々の行動は、例えばサヨクの人たちが、差別をなくすべきだと言う言葉に反応して行動しているように、行動を促す言葉によってなされていることが多いからです。
小生は、遠藤さんのブログ活動はとても大切なものだと評価しているものです。
「口先だけ」結構ではないですか、それが多くの人を動かせば、世界を変えることだってできるのですから。どうか多くの貴重な情報を含む・このブログを続けてください。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 4:07 PM
私はいつも興味深く読ませていただいております。貴重な情報源ですから・・・戻って来てくださることを切望しています。
皇紀2674年(平成26年)2月6日 7:55 PM
初めまして。
私にとって遠藤さんのブログは学びの場であったために、先のコメントによる、遠藤さんの対応には理解と供に非常に残念に思います。それでも、沈みゆく真実、真理を掬い上げて公に発信し続けたこれまでの功績に敬意を表します。
私は、おこがましくも国体のためにも遠藤さんには以前のような記事を恐れずに発信していただきたいと切望します。
皇紀2674年(平成26年)2月7日 1:57 AM
初めてコメントします。いつもこちらで勉強させていただいている者です。
コメント欄を毎回チェックしているわけではないので的はずれでしたら恐縮ですが、お一方の一度のコメントでブログ記事更新がなされなくなることに驚いています。
ひとまず、再び有益な情報を提供していただける日がくることを心待にして居ります。