ボロが出るから逃げた?
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY20130522……
▲朝日新聞:旧日本軍慰安婦の補償、岸田外相「解決済みで紛争ない」
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE94N03A2……
▲ロイター:元慰安婦が橋下氏との面会中止、「謝罪パフォーマンス」と非難
元慰安婦を名乗る韓国人女性を支援する団体は二十四日、同日予定されていた大阪市の橋下徹市長との面会を急遽中止にするという会見を大阪市役所で開きました。
会見で「日本軍慰安婦問題関西ネットワーク」の方清子(パン・チョンジャ)共同代表は、橋下市長が「謝罪パフォーマンスを企てている」などと中止の理由を述べています。
しかし、事前配布の文書ではその企ての情報源を「日本の記者」としていましたが、会見に集まった記者の問いかけに対して「韓国メディア」と答えており、どちらが正しいのか問われると「文書は夜中に作りました」「顔を見てもわかるように寝ていません」「情報の入手先は少し分かりかねます」と、伺っているこちらが判然としません。
また、根拠不明の中止理由がなければ会談は実現したのかとの問いに「(韓国人女性は)ぐったりされていました」と、体調不良による中止をほのめかしたかと思えば、一方で二十五日の講演会(大阪ドーンセンター)は可能なほど「お元気にされていて」「食欲もあって大変お元気でいらっしゃる」と述べています。
私は今回のいわゆる「橋下発言」を徹底的に批判し、安倍政権の今後の行方すら(創価学会=公明党との連立を切りたくても切れない)暗いものにしたと指弾しましたが、これはさすがに韓国人側のほうこそもう訳がわかりません。
主張に照らせば歴史的時系列と合わない彼女たちの年齢や経歴といい、何を話しているのか、既にこの時点から虚実にまみれているのです。
橋下市長は同日、在日米軍の風俗業活用発言について、「米軍や米国民にお詫びしたい」と釈明し、韓国人女性に対しては「僕の発言で傷つけたなら、お詫びするつもりだった」としながらも、慰安婦問題に関する発言の主旨は撤回しないことも述べています。
私たちのために命まで賭して戦ってくれたすべての先人たちや、当時の朝鮮人女性たちの名誉と尊厳を傷つけた橋下市長の発言は決して許されませんが、外交上極めて問題の大きかった在日米軍兵への不遜な呼びかけを撤回したことは評価されてしかるべきでしょう。
加えて彼が訂正すべきは、反論の中で語った「日韓基本条約で解決済みという政府の態度こそ元慰安婦たちを傷つけている」という感情的な発言であり、これに対して岸田文雄外相は二十二日の衆議院予算委員会で「請求権協定の二条で補償問題は『完全かつ最終的に解決された』と記されており、三条により解決すべき『紛争』に含まれない」との認識を表明し、韓国政府が求める協議には応じない考えを示しました。
はっきり申します。三条が示した解決すべき「紛争」とは、島根県隠岐郡隠岐の島町竹島を武装占拠した韓国との領土紛争です。紛争解決の平和的手段としての国際司法裁判所への提訴にも応じない韓国は、好戦的で全く許されません。
このような問題を一つ一つ丁寧に且つ速やかに解決していくのが政府の役目であり、私たちはそれを求めてまいりましょう。
皇紀2673年(平成25年)5月25日 3:39 PM
東アジア黙示録さんのブログに慰安婦支援団体の代表「方清子」氏について、正体をあばいておられます。多くの皆さん見てください。
皇紀2673年(平成25年)5月25日 6:30 PM
知り合いから聞いた話ですが(関係している日本人)、いわゆる従軍慰安婦は高齢で呆けはじめていて、それを助ける日本人も単なるお花畑、日本人の名誉を傷つけている事など無関心。
表に出て、日本人の前にでればうそは明白になるそうです。
最初から会う気はなかったと思いますね。