前外相秘書が中共工作員と
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130113……
▲讀賣新聞:スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触
今月十三日に放送された讀賣テレビ系列『たかじんのそこまで言って委員会』に出演した飯島勲内閣官房参与が、約三年間の民主党政権(鳩山内閣・菅内閣・野田内閣)で首相官邸に約八十人にも及ぶ破壊活動家(左翼活動家)の出入りが自由になっていた事実を公表し、物議をかもしています。
私はこの放送分を拝見していませんが、菅内閣の時に同じようなことを指摘したはずです。異常事態と騒がれた警視庁による官邸への家宅捜索も、表向きは谷口喜徳事務官(当時)らに対する恐喝未遂容疑でしたが、実は官邸にまで侵食した破壊活動の実態把握だったはずであり、公安関係者は知っていました。
よく考えても見てください。菅直人元首相や仙谷由人元官房長官ら自身が破壊活動家だったのですから、同類を官邸に出入りさせたことに何ら不思議はありません。言い換えれば、真正保守派の内閣が複数の保守活動家を官邸に出入りさせて意見を求めたりしても何ら不思議はないでしょう。
私たち国民にとって問題なのは、わが国を潰そうとする工作員なのか、わが国を護ろうとする工作員なのかということです。もし仮に私が官邸の出入りの自由を許されれば、間違いなく破壊活動家たちからの非難を内閣が浴びるでしょうが、国家国体の護持を堂堂と掲げた首相であればそのような批判を跳ね除けるでしょう。
ですから、民主党政権は「左翼政権だ」といった批判を主に保守派から浴びた時、精一杯開き直って「左翼で国がよくなる」と訴えればよかったのです。にもかかわらず、終始中途半端な釈明に追われて左翼思想で政治をよくする具体例など一つも挙げられなかったため、ほとんど多くの国民からも呆れられたのでしょう。
安倍晋三首相はすでに中韓両国から「右翼政治家」「右翼民族主義者」と指摘されています。北朝鮮による日本国民拉致事件の解決に取り組む中で、かつて北朝鮮から同様に非難された安倍首相は「むしろ本望だ」と言い放ってこれを跳ね除けました。この覚悟が政府に求められているのです。
玄葉光一郎前外相の男性私設秘書が昨年九月、警視庁が対日破壊工作員と見立てた在日中共大使館の元一等書記官と北京市内で接触していた背景は、現政権下で徹底的に調べられるよう要望します。この秘書は官邸と外務省への出入りが自由だったのですから。
皇紀2673年(平成25年)1月16日 11:13 PM
同感です・・玄葉氏も共犯ではないか?・・供述調書を取り家宅捜索をすべきです玄葉光一郎前外相の男性私設秘書が昨年九月、警視庁が対日破壊工作員と見立てた在日中共大使館の元一等書記官と北京市内で接触していた背景は、現政権下で徹底的に調べられるよう要望します。この秘書は官邸と外務省への出入りが自由だったのですから。
皇紀2673年(平成25年)1月16日 11:46 PM
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm
支那には共産党が支配している人々が13億人ある、日本と戦争をして必ず勝つ作戦の提案を要求さ
れている共産党人民解放軍には核ミサイル攻撃しかない。 この圧力で日本の譲歩を引き出して沖縄県
の割譲を勝ち取る事が13億人の不満を押さえ込む唯一の方法。 反日売国テレビ局・マスコミは総選挙
前と何も変わっていないので、日本国民に実情を隠蔽しているのです。自民党安倍内閣を激励して
尖閣諸島と沖縄を守り抜く為に国民運動が必要です。
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