印スズキを襲った共産毛派

皇紀2672年(平成24年)7月26日

 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120723-OYT……
 ▲讀賣新聞:インド・スズキ工場暴動、労組に「毛派」浸透か

 わが国の自動車産業を代表する企業の一つであるスズキの印国子会社「マルチ・スズキ」工場で発生した暴動事件について、印内務省の情報機関が「マルチ・スズキ労働組合」の幹部と過激組織「印共産党毛沢東主義派」の関係を調べているという情報が入りました。

 暴動発生直後からこの話は噂としてあがっていましたが、事実確認の途中で讀賣新聞社と産経新聞社が記事にしたので取り上げておきます。

 印国では激しい労使交渉も珍しくありませんが、日本企業の子会社でこれほどの規模は初めてです。当事者たちも困惑するほどの暴力が振るわれた背景には、当初から印共産党毛派の計画的関与が言われており、その真偽はともかく印政府は他の労組にも彼らの影響が及んでいないかどうか調べねばなりません。

 涅国(ネパール)で王室を潰した「涅共産党統一毛沢東主義派」とも協力関係にある彼らの浸透は亜州の癌であり、特に各国へ進出した日本企業が攻撃の対象になっています。これは立派なテロリズム(破壊活動)なのです。

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『印スズキを襲った共産毛派』に1件のコメント

  1. allco:

    <水間条項より>

    超緊急拡散《中国で7月28日~30日、王子製紙が中国人群集に襲われる》

    ■この驚愕情報は、石原東京都知事が推薦した『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』の著者で『月刊中国』主幹の鳴霞氏からの超緊急情報です。

    現在、北京の大水害に関連して、北京市は水害での死亡者数を、いつものごとく「37人死亡」と発表しました。それにたいして中国国内のツイッターやインターネットに死亡者は、「37人」ではなく「数千人」が死亡していると人民の怒りが爆発しているのです。 それら怒りの原因は、「北京近郊のダムの水門を警報を出さず急に開けたことにある」と、中国国内のツイッターなどインターネットに情報が氾濫し、批判が北京市と中国政府に向かう危機的な状況になっていることを回避するための生贄に、「王子製紙」が選ばれました。これは、中国にすると一石二鳥になるいつもの手です。

    それは、数日前から中国政府系の人民日報ネットや、日本にも進出してきた中国国内最大の検索サイト「百度」のニュースなどが、「長江」や「黄海」の水質汚染の原因は、“王子製紙”が工場排水を垂れ流しているからと、悪い会社はすべて王子製紙にして、7月28日~30日の3日間、朝6時30分からデモをすることを煽っているのです。

    そもそも中国に進出した王子製紙は、中国に要請された中国との合弁企業なのです。平和ボケした日本の会社は、「鴨がネギを背負って」いるかのようにどんどん進出していますが、今回、すでに「世界最大の下水道」と言われている「長江」や、汚染と乱獲で魚がいなくなった「黄海」近海の問題は、王子製紙が進出する前から周知されていたことです。それを王子製紙にターゲットを絞ったのは、世界最先端の「製紙技術」を持って進出した技術と工場をそっくり中国側が乗っ取る戦略なのです。

    こんな基本的なことを知らずに、中国へ進出する企業人は、救いようのない馬鹿ですが、日本人として見過ごせませんので、この情報をインターネット上に緊急に拡散してください。

    中国政府のヤラセデモを、日本国内で事前に報道されたことがありませんので、この情報通りに事件になれば、これから中国へ進出する企業人への警鐘になることでしょう。 企業人よ、尖閣を強奪しようとしている中国がその気になれば、赤子の手を捻るように、民間会社など簡単に乗っ取られるのだよ。
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    以上、転載終わり。