皇祖皇宗の地に集結せよ!

皇紀2671年(平成23年)9月25日

本日9月25日、奈良市に集え!
 わが国の神話によりますと、天津神のおわした高天原の伝承地が奈良県御所市に、瓊瓊杵尊が天孫降臨されたのち、初代神武天皇が御即位された伝承地が奈良県橿原市にある橿原神宮です。

 しかし、昨今の奈良県も例に漏れず、政治・行政と圧力団体との癒着から「国家解体」の破壊活動(テロリズム)を「自由な思想」と勘違いするような傾向が広まっています。

 それは、昨夏の平城遷都1300年記念式典に於ける今上陛下への不遜な態度や、梁思成銅像設置問題、県立施設使用料の外国人限定無料化など、荒井正吾知事(旧運輸官僚出身、奈良県日中友好協会名誉会長)が就任して以来、ことのほか顕著です。

 今回、後醍醐天皇が御潜幸になり、南朝皇居となった歴史のある吉水神社(奈良県吉野郡吉野町)の佐藤素心宮司を中心に、ついに奈良で護国の国民(臣民)大行動が開かれることになりました。

 私も僭越ながら来賓に招かれ、気を入れたご挨拶を申し上げる予定です。このブログでは皆様へ、破壊活動に対する私たちなりの「備え」や「知恵」を提案しているつもりですが、街行く方々に「見えにくいがわが国に迫っている本当の危機」「わが国のあるべき姿」などをお伝えし、ご自覚願うことが、私に出来うる役目だと思っています。

 お近くにお住まいの方は、是非ともご参加、ご出席賜りますよう、何卒ご協力下さい。

 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61382162.html
 ▲世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」:9/25(日)「日本の再生とよみがえり」のために・・・決起集会とデモ

「日本の再生とよみがえり」のために! 集会とデモのご案内
 「靖国神社の英霊」に対して恥ずかしくない日本人に立ち返ります
 国家主権を犯されていて「何が平和か・何が民主か?」
 世界に誇れる「日本」に立ち返れ!
 国民が安心できる「国体護持」
 戦後「自虐史観」の一掃
 「領土拉致」と「日本人拉致」の早期奪還をめざして

 平成23年9月25日
 集会:13:00〜
 場所:奈良県文化会館(電話:0742-23-8921)
    交通の便:近鉄奈良駅から徒歩3分(県庁の西隣)
 入場料:無料
 デモ行進:15:00〜(詳細は後日)
 主催:頑張れ日本!全国行動委員会・奈良県本部
              (会長:大坪宏通)
    救う会・奈良(会長:佐藤一彦)
 連絡先:佐藤一彦
     奈良県吉野郡吉野町吉野山579、吉水神社内
     電話:07463-2-3024
     E-Mail:sukuukai_nara@yahoo.co.jp

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