自民一次公認決定…コイツらを潰せ

皇紀2686年(令和8年)1月22日

山上徹也被告に求刑通り無期懲役の判決、安倍晋三元首相銃撃裁判 奈良地裁

令和4年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判の判決公判が21日、奈良地裁で開かれ、田中伸一裁判長は求刑通り無…

(産經新聞社:産経ニュース)

 旧年十二月十九日記事の最後段で、検察が無期懲役を求刑した理由を推測しましたが、安倍晋三元首相という「一国の元首相」が被告の勘違い(実際には被告の犯行動機となった対象の統一教会(世界平和統一家庭連合)に安倍元首相の影響力は認められない)で暗殺されたとすれば、仮に死刑の求刑があっても「前代未聞」とは言えないはずを、判決も求刑された量刑を超えなかった(超えた判例はある)ということは、やはり山上徹也被告を「暗殺犯」とする証拠が弱いのではないか、と勘繰ってしまいます。

 ならば「真犯人」はどこの誰なのか、という話になるのです。それを、この裁判がいずれ判決の確定をもって終結しても、有耶無耶にはできません。「一国の元首相」が暗殺されてそれでよいわけがないのです。

 何やら初代の伊藤博文元首相が満洲國哈爾濱駅で暗殺されたのも、銃の扱いが不慣れな安重根元死刑囚による犯行ではなく、実際には駅構内にいた露帝國の工作員(軍人)が真犯人ではなかったか、という歴史的疑惑を想起させます。

 あの時は、大日本帝國政府が再び日露戦争になることを忌避した背景があり、安元死刑囚が銃を持って伊藤元首相に向けて撃った事実とその動機だけで逮捕・起訴し、死刑に処しました。では、安倍元首相の真犯人を隠した理由は何だったのでしょう。

 当初ここでも指摘したように、もし中共(支那)が事件に絡んでいたとすれば、その発覚を避けたのに「喧嘩を売ってきた」高市早苗首相がゆえに許せず、あれほど習近平氏が激怒したのか、と。

 殺人罪に加えて銃刀法違反の発射罪でも山上被告は有罪であり、無期懲役が「量刑の相場」と言えばそれまでのことですが、中共や北韓(北朝鮮)に文鮮明氏亡き後の統一教会も利用されて事件が仕立て上げられた(信者関係の報道が異様に早かった)と仮定すれば、いや、皆様はいかがお考えでしょうか。

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 さて、十八日記事の後段で言及した衆議院福井二区の件ですが、何と驚いたことに高市首相(自民党総裁)は、福井県議会の山本建議員(山本拓元衆院議員の長男)を公認せず、別の党公認候補を立てる構えであることがわかりました。

 党の福井県支部連合会(県連)が上申した山本議員を蹴って、まさか不出馬を表明した高木毅氏を立てるのか、或いは別の者を考えるかというところですが、週刊文春|文藝春秋社が打った速報には、高市首相の「世襲批判をかわす決意」から大切に育てた義理の息子を犠牲にする腹まで括ったのか、と驚きを禁じえません。

 しかし、自民党は昨日、解散総選挙の第一次公認候補予定者(党ホームページのPDFファイルを参照)を発表しましたが、ざっと見ただけでも栃木一区の船田元氏、群馬四区の福田達夫氏、千葉五区の英利アルフィヤ氏、神奈川十五区の河野太郎氏、東京四区の平将明氏、東京二十区の木原誠二氏、福井一区の稲田朋美氏、岐阜一区の野田聖子氏、鳥取一区の石破茂氏、広島一区の岸田文雄氏、高知一区の中谷元氏、比例中国の村上誠一郎氏、福岡十一区の武田良太氏(元職)、大分三区の岩屋毅氏、鹿児島四区の森山裕氏といった「反高市」勢に公認を決めてしまいました。

 ほかにも党県連の醜い内部対立から富山一区で田畑裕明衆院議員(報じられた党員不正などは利権相反側による意図的漏洩)が公認されず、無駄に中田宏氏が公認されるなど、党役員の決定にちぐはぐな印象を拭えず、報道権力がまだ「裏金議員が」云云と騒ぐどころではない「ガッカリ感」が漂います。

 連日のように申してきた「高市支持議席で過半数」とは、前出の「反高市」勢大量落選で自民党自体が総選挙に大勝できなかったとしても、参政党国民民主党らの政策的部分(パーシャル)連合で過半数が確保できれば「高市内閣(基本政策)の継続」が国民的承認を得たと考えるべきです。

 本来であれば、そのような「反高市」勢を公認せず、別の「高市的」候補を立てればよかったのですが、高市首相がそこまで、いわば独裁のように党を支配してしまわなかった結果がこれでした。ならばこれら選挙区の「穴」を参政党らに埋めてもらうほかありません。

 元首相の岸田氏と石破氏で二度も不当に裁いた政治資金収支報告書不記載(修正)の候補者を「集中して落選させる」と言うなら、創価学会公明党と立憲民主党の中革連にも数多「不記載議員」がおり、整合性のない投票行動に出るのではなく政策を見て投票するか否かを決めるのが私たち国民のあるべき選択です。

 それこそ「大義」に焦点を合わせ、多少の気に入らないことには目を瞑りながら参政党や国民民主党、日本保守党らに何としても議席を獲らせねばならない選挙区がはっきりしつつあることを、いち早くお知らせしておきます。

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『自民一次公認決定…コイツらを潰せ』に5件のコメント

  1. :

    疑惑の銃弾
    この問題はあまり陰謀論にしない様がいい。
    これほどの事件で警察も全力で裏なりとり、結論を出しただろうし、
    山上単独犯が筋だろう。
    あまりにここまで精査してきた操作を否定するほどのの材料か。
    伊藤博文とは別の話では。

    それより日本の法の方が大問題で首相経験者が殺害されても
    死刑にもならず、無期懲役。
    日本では2人以上殺さないと死刑にはまずならない。
    実に卑劣残酷な事件でもそんなもん。
    つまりは加害者に優しく被害者に厳しい法で裁判官も弁護士も全て
    何しろ日弁連がふざけている。

    そんな法曹界
    前例主義で高い給料を貰って規定の判決
    そんな裁判官とかはこの際、AIの方がよほどましだと
    AI時代だけにコストを考えよう。

    日本の法
    左翼が仕切り出してから加害者の人権ばかりが拡大してきた
    今回の事件。
    そのもの他、大事な日本のなんかおかしい法制度
    が問題とならないのがなんで?

  2. きよしこ:

    他の政党は首班指名選挙で高市早苗と書かないだの参政党は補正予算案に反対しただの言い訳はどうでもよいのです。例え表面的に「高市早苗の部下」だろうと、一度「闇落ち」したクズは永遠に人間のクズです。「外道売国連合」の面々があまりにも酷いので、「反高市」の殆どが再選するでしょうが、むしろ再選したことを後悔するほど徹底的に睨みを利かせてやるべきです。

    高市内閣を支持する(「外道連合」壊滅を目指す)人たちの投票先は自民・参政・国民民主・日本保守に大別されると思いますが、思うような結果にならなかったからと言ってお互いを責め立てあってはそれこそ相手の思うツボです。「露国が参政党を通して工作活動」などといった言論は30年でも40年でも経った後にでもすればよいのです。

    何度でも言いますが、私たちが今回の選挙で目指すべきは「高市内閣の継続」ではなく「ナントカ革命連合を壊滅させる」ことです。悲願の高市内閣発足後もあらゆる面で思うようにいかないのは保守派同士が小さい器の中で揉めている間に左翼勢力の増長をまんまと見過ごしてしまっていたからです。投票先がどこであれ保守派であれば「立憲創価連合を駆逐せよ」という認識は共有しているはずです。

    おそらく選挙後は結果をめぐって左右両勢力でさまざまな言論が繰り広げられることでしょう。しかし政党の枠組みがどうであれ、経済や安全保障、さらには移民問題などで成果を出せれば、それこそが「解散の大義」になるはずです。選挙の時ばかり綺麗事を並べ、いざ国会では何もしないどころか国益を損ねてばかりの政治(特に民主党政権)に慣れ過ぎてはいませんか?選挙期間だけではなく一年三百六十五日、絶えず対日ヘイトに目を光らせておくのが国民の責務ではないでしょうか。

  3. sana:

    わたしも、「陰謀論」のほうが正しいのではないかと、疑念がぬぐえません。
    コロワクも結局、「陰謀論」の方が正しかったのです。

    安重根の件。
    安重根の撃った弾は、同行の漢学者森槐南にあたったと考えています。
    森槐南はその傷がもとで一年半後に亡くなっています。
    伊藤博文と易学家高島嘉右衛門は、子ども同士結婚。姻戚関係にありました。
    高島は最高機密を知っていて判断。
    高島が伊藤博文について易を見立てたら「艮」と「艮」が出た。「艮」は「山」。ふさがる。
    旅行に行かないよう忠告したという。1909年、ハルピンで安重根によって暗殺されたとされています。
    「重根」、「コン」がふたつ重なっています。

    安倍元首相銃撃犯についての「陰謀論」について。
    産経が、以下のように書いています。
    https://www.sankei.com/article/20260122-55UYPI7GIVOBBDWLB3T5R2LLTM/
    裁判官が山上を真実の狙撃犯と認定したのだから「陰謀論」は誤り、という阿呆の論理。
    裁判官は無謬の人ですか、違いますよね。
    わたしは「陰謀論」の方が正しいと思っています。犯行後の事後処理もいろいろ腑に落ちません。

  4. 波那:

    sana様
     易の話、興味深いですね。初めて知りました。〜学と名が付くものには築かれてきた深い考察や研究があるので当たるも八卦、当たらぬのも…と言う程度のものとだけ捉えずに受け継がれ伝えて行かれたら良いですね。
     山上以外に犯人が居ると言うのが陰謀論にされてしまっているのは、例えば弾の入った方向から見たら、あの建物から撃ったのでは?とか山上が撃った時の銃声と寸分違わずに撃つ瞬間を合わせるのは可能だったのかまでを語っている人を、私が知らないだけなのか居ないと言う点です。と言うのは、その犯人は山上が事件を起こす事を事前に知っていたからその場所に居た筈で共謀した事になり、そしてその犯人はあの日に日本から逃亡したでしょう。

  5. :

    なぜに「陰謀論」を全面に出したくないのか。
    それはひとつにこのブログの保全のためであり、
    あまりに不確かな「陰謀論」方向に向かうのは都市伝説的な
    信頼性がだんだんと薄められていく、または二流週刊誌的に向かうという
    残念な方向
    なることを注意したいという主旨と、またあまりに不確かなことをさもそうだとは
    やはり言えないでしょう。
    では証拠を出しなさい。
    そこで、いや隠しているからとか
    ではあまりにも