朗報!カス5名が辞める…今後は
台湾の屈中野党・国民党の洪秀柱元主席(党首)が本日北京市で開かれる「抗日戦勝八十年という歴史修正行事」に出席するそうです。
是非とも現場で「大日本帝國と戦ったのはわが国民党軍であり、中共(支那)共産党軍(八路軍)ではない」と叫んでほしいものですが、屈中にもなると自分たちの歴史まで歪曲してしまいます。
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最新動画【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
ところで、かねてよりサントリー会長で経済同友会代表幹事の新浪剛史氏について、過去の経営手腕はともかく何事も短期的戦略しか思考できない現下わが国企業経営者の典型と申すべき近視眼的経済人であり、これが「サントリーを駄目にした」「創業家一族(鳥井家・佐治家)にその椅子を返せ」と申してきましたが、ついに陥落の時が来ました。
しかも突然の辞任理由が大麻取締法違反容疑で警察の捜査を受けているから、というのです。これが現政権でも石破茂氏を議長とする経済財政諮問会議の民間議員であり続けてきたのですから、道理でとんでもない議論にしかなりません。
その石破氏を支えてきた自民党の幹事長(森山裕氏)、政務調査会長(小野寺五典氏)、総務会長(鈴木俊一氏)の三役に加え、選挙対策委員長(木原誠二氏)の計四名が昨日、ようやく七月投開票の参議院議員選挙で惨敗した責任を取るという反省なき名目で、一斉に辞任を表明しました。
一時は「森山が辞めないと言っている」「森山が辞めたら現政権は終わりだから」という話を小耳にはさみましたが、ついに辞めるということは、現内閣の総辞職ということでよろしいでしょうか。
今月二十一日夕刻にも東京都千代田区の首相官邸前、大阪市中央区の日本放送協会(NHK)大阪放送局前広場、そして石破氏の地元である鳥取県米子市文化ホール前などで、全国一斉「石破辞めろデモ」が予定されていますが、それを待たずに「散って」いただけるのであれば、私たち国民の余計な手間も省けるというものです。
ちょっと忙しくなってまいりましたので、本日はここまでとさせてください。
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