李在明は「アノ人」に擬態してる
恐らく多くの国民の興味を引いていないかもしれませんが、たまたま「非自民八党派連立政権」の細川内閣時から始まった阿大陸開発に関する東京国際会議(TICAD)は、阿大陸連合(AU)や連合国(俗称=国際連合)らとの共催ですが、わが国政府主催として今や中共(支那)共産党の経済侵略から阿大陸を守るための首脳会議にしなければいけません。
しかし、わが国が国家承認してないサハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)については、AUの招待で参加するのであり「わが国は関知しない」という難しい立場にあり、特に西サハラの領有権を主張するモロッコ王国(摩国)との関係性に於いて両国代表間で暴力沙汰に発展するなど「TICADのせいで起きた」外交問題もあります(今回も会議以外の活動を自粛するよう政府が要請した)。
今後百年間にわたって人口が増え続けると予想されるのは、もう阿大陸各国のみです。そのうち世界の半分以上が阿大陸出身者で占められるようになり、今いかにしてわが国が中共産党による「幻の人民元で頬をはたく」対阿偽投資から各国を守って未来を築けるか(援助は意味がない)、という瀬戸際にあります。
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最新動画【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
その「クソ忙しい」最中に突然、訪米日程にまず訪日を加えることをわが国に通告してきた北韓(北朝鮮)工作員の李在明氏(北韓系左翼・共に民主党の大統領)と首脳会談を開いた「北韓で『女、女』と性接待を要求した」らしい現政権の石破茂氏(衆参両議員選挙で惨敗した首相)は、韓国人青年に対する出入国在留管理上の特別措置(ワーキングホリデー)について、査証(ヴィザ)の再取得を認めることで合意しました。
昨日記事でも申しましたが、李氏の対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日)方針は、一切の変更がありません。李氏の韓国内に於ける閣議や行事での発言を漏らさず追っていれば明らかです。
わが国の報道権力は、意図してその部分を削除しているか、そもそも追っていないため、私たち国民の多くが知らされていないだけであり、李氏が北韓の指令に従いながら中共産党に屈従していることを決して忘れてはなりません。
その上で、尹錫悦大統領(当時)の就任以降、私が「前大統領の文在寅工作員があまりにも酷かったので、かえって韓国国民が反日の根拠を疑い始めた」「結果として反日に抗う、特に若い世代が増えたことは、怪我の功名だった」というような旨を何度か申したことを思い出してください。
李氏が今わが国にとっている態度は、まさに「あからさまな反日は逆効果になる」ことに気づいた上で、師匠の文氏ではなく金大中元大統領の手法を一部真似ていると思われます。
その証拠に、李氏が金元大統領と小渕恵三元首相の新日韓パートナーシップ(当時の日韓共同宣言)について直前に言及しており、韓国人青年に対するワーキングホリデーの許可も、この時に合意して始まりました。
金元大統領がたびたび逮捕、投獄されていた左翼活動家だったことは、東京都千代田区飯田橋にあったホテルグランドパレス(令和三年閉業)で発生したいわゆる「金大中事件」で、私たち日本人にもよく知られています。
それでいて反日を利用し続けた彼の先代大統領に当たる金泳三活動家とは違い、わが国の大衆文化を開放したり(それまでは日本映画などの公開は禁じられていた)、天皇陛下に対して「日王」などと蔑称する不敬も絶対にしませんでした。
李氏は、この金元大統領を「装う」作戦に出たのです。ところが、わが国への感謝を繰り返した金元大統領とは違い、李氏の腹の中は「ドスグロい反日危険思想」で満たされている、と。
ただ、韓国人青年の多くがわが国へ来れば来るほど「反日のネタはすべて嘘だった」と彼らが気づくばかりです。李氏のような北韓工作員が二度と表を歩けなくするよう、私が腹を括って始めた日韓の良心的保守派による連携を今後も続けていきます。
皇紀2685年(令和7年)8月24日 12:52 PM
バッキンガム宮殿で警備している馬に乗ったKing’s Guardの横で写真を撮っている観光客で日本人は写真を撮ったら御辞儀をして立ち去っている、日本人にはリスペクトがあると言う動画が出ていました。コメント欄には日本人が褒められると、いつも我が事のように喜ぶ台湾人と日本人の温かな交流があるのですが、日本や日本人を褒める動画が出ると必ず南京とか731部隊の事を書きに来るプロパガンダ中国人と韓国人が出て来るんです。本当に腹立たしい。台湾人も国民党派はそうではないのは知っていますが、同じように統治していたのに、どうしてあんなにも日本へ対する態度が違うのかしら。しかも朝鮮は本来独立させてやってたから台湾の方が統治期間が長かったのに。言いたい事書いてる内容を色々見てつくづく思ったのは、これほどまでに捏造歴史を教えられて来たのかと言う事です。日本への怨みつらみ嫉妬はとんでもなく根深いです。確かにカイカイなどのコメント見ると正しい知識を知った目覚めたのも居るのは知っていますが、でも結局イ・ジェミョンを大統領にしてしまう国なんだから。日本人は台湾人と和やかに交流してるだけで十分です。台湾人のお年寄りって戦前の日本の教育を受けたからなのか、自虐史観を植え付ける教育された日本人が失った精神性を持っているので驚かされます。台湾を大切にして共に繁栄しなければなりません。台湾を蔑ろにして中国様、韓国様の言いなりに反省とか言ってるあの危険な男を早く辞めさせて下さい。石破や森山、岩屋、村上嫌い以前に参政党が組んでくれる政権にしないと自民党は崩壊すると言う自意識を自民党議員は持ち合わせているのですか。何でまだチンタラホイホイ僕総理みたいに偉そうにさせてやってるのかな。呆れる事ばかりしようとしてる。
皇紀2685年(令和7年)8月24日 1:27 PM
今見たのですが、TICADでこんな事を決めたの知らなかったです。
The Japan Times
JICA、日本の4都市をアフリカ諸国の「故郷」に指定
国際協力機構(JICA)は、水曜日に開幕予定の2025年アフリカ開発会議(TICAD)で、国内の少なくとも4都市をアフリカ諸国の「ホームタウン」に指定する予定だ。
開発途上国への開発援助の実施を支援する同庁は、タンザニアに山形県長井市、ナイジェリアに千葉県木更津市、ガーナに新潟県三条市、モザンビークに愛媛県今治市を割り当てる。
日本は、この協定を通じて、アフリカ諸国と既に関係のある自治体同士を公式に結び付けることで、アフリカ諸国との交流を強化したい考えだ。
こうした双方向の人材交流の基盤となる関係は、アフリカの人口が今後も増加し、世界の発展に重要な役割を果たすことが期待される中、アフリカとの架け橋となる人材を育成するという日本の国益にも貢献するものである。
自治体は指定によって都市の人口が増加し、地域活性化につながることを期待している。
TICADの3日間の会期中の木曜日には、4カ国の市長や大使館代表など関係者による協議が行われる予定だ。
1993年にアフリカ開発をテーマとした国際会議として始まったこのイベントは、水曜日に横浜で9回目の開催を迎えます。前回は2022年にチュニジアで開催されました。水曜日から金曜日にかけて、様々なシンポジウムや会議、セミナーが開催されます。
石破茂首相はまた、この会議で、ザンビアとモザンビークの港を結ぶ物流網であるナカラ回廊の開発を加速させる日本の計画も発表する予定だ。
Tokyo.Tweet
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午前11:07 · 2025年8月24日