「石破9.2の陰謀」を叩き潰せ
現政権の「屈中」があまりにも酷く、私たち国民が中共(支那)人にこう何度も襲撃され、死者まで出たというのに厳しい抗議も、或いは渡航情報の更新もしません。
私たち日本人が中共へ行くと、殺されるかいきなり逮捕されるのです。そのような危険な国とこれ以上関係を続けなければならない理由はありません。
本年を「抗日戦勝八十年」と中共は煽りますが、下記動画で加えた解説の通り中共産党(八路軍)は、決してわが国と戦ってもいなければ当然、勝ってもいないのです。中共人民向けの歴史歪曲(わざと「悪意ある歴史修正主義」と言い返そう)も大概にしないといけません。
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最新動画【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
選挙で連敗を喫しても退陣しない石破茂氏は、ともすれば八月十五日に訳の分からない「大東亜戦後八十年談話」を出そうと企んでいるやの噂が拡がりましたが、どうやら「引っ込めた」という話が昨日になって出てきました。
いわゆる「安倍談話」の威力を前にして、しかしながらこの日ではなく終戦の調印日である九月二日に談話を出す計略に変えたという話も同時に漏れ伝わっています。ということは石破氏は、九月になってもまだ首相でいる気なのでしょうか。正気を疑います。
岸田文雄、石破両氏の政権になってから、特に中共産党人民解放軍の対日威嚇が苛烈さを増し、大した対応をしないわが国政府のせいで日中開戦の危機へとますます転げ落ちそうです。現在のわが国は、ちょうど昭和初期のころの状態に近づいています。
それは、実は韓国も同じです。「中共に謝謝」でお馴染みの北韓(北朝鮮)工作員・李在明氏に大統領の椅子を譲り渡したばかりに、元駐韓中共大使の邢海明氏が韓国政府に対して「反中極右勢力を取り締まるべきだ」などと平然と暴言を吐きました。
この暴言は、七月二十九日に開催された第二十五回韓中高位指導者フォーラムで飛び出したのですが、いかにも中共人らしい「韓国人を下に見た、莫迦にした」態度です。これを韓国国民は、絶対に許してはなりません。
わが国に駐在中の中共大使や大阪総領事も、平気で暴言を吐き散らかしていますが、それはいかにもわが国が甘く見られている証左です。中共のような「ヤクザ」には、日韓両国の良識ある国民が一丸となって抗わねばなりません。
しかし、日韓両国の政権が共に「稀代の阿呆集団」とくれば、本当に国民の力で対応するしかないのです。韓国軍(空軍C-130輸送機)が承認なしにわが国の領空に侵入した二十四日の侵犯事件は、文在寅時代に海軍が火器管制レーダー照射事件を起こしたのに続く、李時代ならではの「紅い事件」と指弾するほかありません。
李氏がやらかし、石破(岩屋毅・中谷元)氏が黙るという「日韓ガタガタ時代」の到来を、北韓と中共がほくそ笑みながら見下ろしています。日韓両現政権は、中共と北韓の思惑通りに日韓米関係を壊し、亜州の覇権を中共産党という「恐怖」「悪魔」に手渡してしまうのです。
石破氏が九月二日に企む談話も、中共との密約通りに「土下座パラダイス」のような醜悪極まりないものになれば、わが国が中共の暴力行為、好戦行為を止めることができなくなります。
それでわが国が「平和国家」とは聞いて呆れるほかなく、現行憲法(占領憲法)を「平和憲法」と信じる現代日本人の知能の限界を、中共や北韓に「嘲笑われている」と私たち自身が一旦認めなければいけません。
その上で、戦争をはねのける力を持つ国家にすべく、いわゆる「スパイ防止法」をはじめとした法整備、そして何よりも、現政権を一刻も早く片づけて、私たち国民が憲法問題に挑むのです。