中国またやらかす!日本は怒れ!

皇紀2685年(令和7年)6月26日

イスラエル大使館 🎗️Israel in Japan @IsraelinJapan

大規模な医療センターであるベエルシェバのソロカ病院が標的となり、イラン政権による弾道ミサイル攻撃を受けました
私たちはこれを見過ごすことはできません…

(Twitter(X))

 どの口が言うのでしょう。傲慢にして恥知らずな態度では、英米よりもむしろ中共(支那)に近いと指弾せずにはいられません。

 それは、大使館公式のツイートに「ノート(内容に問題がある場合の注意情報)」がついたほどで、かつて独ナチス党のユダヤ人大虐殺を経てリクードのベンヤミン・ネタニヤフ氏がパレスチナ大虐殺に及んだ限りは、後世に語り継いできた歴史的遺産は消滅したも同然です。

 疑獄事件の刑事被告人であるネタニヤフ氏は、中共のほかにもう一人、北韓(北朝鮮)系・共に民主党の李在明被告にもよく似ています。自らの訴追を免れるために戦争を起こしてやめないのです。

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 NEW【日韓首脳会談】早速イ・ジェミョンに騙される日本人たちよ

 イスラエルを英米保守派が支えようとするのは、それこそ自分たちの歴史的過ちからくる「呪縛」であり、日本(宗教原理主義とは無縁な皇の国)保守派がこれに追随するのも極めて滑稽です。イラン(義国)の自衛権を認めない主要七か国(米国抜きの六か国?)の態度もまた、中共・共産党の横暴な口ぶりを非難できません。

 英米の出鱈目が生んだ新造国家とは対照的伝統国家である義国とて、昭和五十三年に始まった回教革命によって王政を転覆され、現在に至るまで革命政権が続いています。義国に中共が武器弾薬を提供するようになったのも、英米に対する徒花と知りつつ利権外交上これしか手がないからです。

 革命国家(中共こそが該当)とわが国とでは基本的価値観を異にしますが、刑事被告人の残虐行為を見逃しはしません。この種の戦争に真っ向から反対し、義国との外交関係を活用して停戦交渉に乗り出してこそわが国の本来あるべき力強い外交ではないでしょうか。

 そのような気力も体力もない現政権には、ほとほとうんざりさせられます。しかしながらこの顛末は、今さら謝蓮舫氏を参議院議員選挙に出そうとする立憲民主党のような似非左翼(ただの反日)が「日本は悪いことをした国だから、世界に向かって何かを強く主張するな。先の大戦の二の舞になる」とさんざん私たち国民に刷り込んだせいでもあるのです。

東シナ海構造物設置、日本の抗議に対して中国「根拠ない非難受け入れず」「主権の範囲内」

日本政府が東シナ海で中国による新たな構造物設置に向けた動きを確認し、抗議したことについて、中国外務省の郭嘉昆副報道局長は25日の記者会見で、東シナ海での資源開…

(産經新聞社:産経ニュース)

 その挙げ句がこの始末です。一か月に一基の行程で海底資源採掘兼海洋監視の施設を設置し、中共産党が東支那海を侵略しています。

 資源と言えば、義国のアーザーデガーン油田開発にわが国が参画したにもかかわらず、米国に横槍を入れられ、中共に開発権を盗られました。のちに中共の幼稚な技術では採掘できないとわかり、やはりわが国が義国と協力して手にするべきだったのです。

 外務省の毎度おなじみ「やめてください」「遺憾です」に対し、中共・北京政府外交部のこの態度を、私たち国民はよく覚えておきましょう。北京語で「二度と目にしたくない」という強い表現をもって「共同開発の合意は消滅した」と直ちに宣言し、わが国も無遠慮に東支那海を統制してもよいほどのことを、私たちがされているのです。

 南極大陸の昭和基地周辺にも、許可なく中共産党がドーム状の構造物を設置し、それが壊れて飛散しているため、わが国政府が「壊れてますよ」と教えてあげたそうですが、彼らが自ら片づけるかどうかはわかりません。

 こうしたことの一つ一つに、あまりにも対処せず中共産党に擦り寄り、かつて日本人大虐殺を犯した米民主党の言いなりになってきた政治に、私たち国民の怒りはもう、相当の次元に達しています。それが東京都議会議員選挙結果にまで表れた「岩屋効果」です。

 皆様、参議院議員選挙の投票準備はようござんすね。戦争です、これは。

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『中国またやらかす!日本は怒れ!』に4件のコメント

  1. きよしこ:

    宗教と聞いて思い出すのは学生時代に受けた創価学会員による執拗極まる勧誘です。学業成績が奮わず生活全般も荒んできたところに付け込まれ、危うく入信一歩手前までいったことを鮮明に思い出します。あくまでも信仰心とは個人で静かに嗜むものであり、他人を巻き添えにする行為は純粋な信仰心とは対極に位置するものです。信仰心の果てに戦争を引き起こす宗教原理主義は自然祭祀国家である我が国にとって最も忌むべき狂気と呼んで何ら差し支えないと思います。

    ところが特に戦後の我が国はこの醜悪な価値観に挑むどころか迎合までしてみせ、完全に国家としての機軸を喪失してしまっています。内から外から中共に領土を侵略されても反撃の一つもできず軽くあしらわれてさえしまう有様は強烈な憤りとなって参院選の投票結果を左右するに違いありません。「中共共産党の横暴には断固として戦い抜く」と口にもできない「中共原理主義者」など一人たりとも許してはならないのです。(←これが言いたかっただけ)

  2. ナポレオン・ソロ:

    250626―2 「過ぎ足るは猶及ばざるが如し」の格言の意味が沁みる今日この頃
    遠藤さん今晩は ソロです。
    そうか岩屋効果とは、シナの余りに道徳心に欠けた数多の振舞いに対する岩屋の腰抜け振りから、行き過ぎた殊莫れ主義は、却って国民嗚怒りを煽り立てるのだとの気付きが、戦後の民主党のデマゴーグからの覚醒に辿り着くという事の発見なのですね。

    日本人は扶け合いこそ世界平和を産む資源だと思っているから、シナや米国民主党が戦後行って来た、やりたい放題、言いたい放題の言動を敢えて甘受し耐えてきたが、その振る舞いが、日本尾意味ならず、世界中遍く及ぶ様になっては、最早、其れを止める者が出て来なければ¥ならない時期が来ていると思います。

    其れは何より、米国で同じ様な社会正義を私して、自分の目先の利益の為に、折角育て上げた大企業を、一緒に労苦を共にした従業員の利益を完全異無視して、叩き売って、自分だけの余生に為に使うという正義を社会で認めさせたのが米国民主党が80年代末~00年代初頭に懸けて米国内でやった事です。

    その例示は全てに御産業の及んでいて、その所為で、米国の懐かしいブランド企業は、米国以外では製品が売れない自動車産業と、軍事機密満載の軍需産業以外は、その実態は全て、外国のモノに成って居ます。 所謂「儲け逃げ」ですが、本来之は、シナ流の蓄財手法ですね。確かに之をやれば、企業化は報われます。

    然し、もぅお分かりの様に従業員は未来に職を失って終う訳で、是wの影響で、米国の底力の源泉だった分厚い中間所得層、所謂、中産階級が零落、消滅して終ったのです。 実は是こそトランプ政権が取り戻したい「Great America」なのです。然し、一旦海外に売り飛ばしたモノに度と帰って来ません。

    こうした事は日本でも有る筈ですが、日本では「成果は皆の力で無しえたものだから、100年続いた企業は、最早、公共の共有財産に等しい」と言う扱いをしていますが、之は頗る社会主義的なのです。 之は日本社会はその厳しい自然の仲で生き抜く為に、自然に共助の心を育てた為に企まずして自然由来の社会主義なのです。

    一方西洋では嘗て19世紀の論段で「労働者への代償を十全に行う」事を理想に掲げる社会主義についての議論が盛んだったが、其処にハザ-ル人マルクスが登壇して、ドイツ人エンゲルスと共に共産主義と言う新たな社会システムを含んだ一歩魁けた提案を行い、忽ち興味を惹いた、特に、ハザ-ル人は欣喜雀躍した。

    この熱狂は直ぐに世界に広まって、之を暴力革命と言う犯罪行為を含む手段を正当化する為に使ったので、無駄な戦争を繰り返す支配層に、兵役を強制され、支配層に取って世界が好く回って居たが、労働者に取っては工場を焼かれて失業するわ戦役に駆り出されると言う虐待体で、不満が蓄っていた。

    だから暴力革命と言う「禁断の魅惑」も手伝って、20世紀初頭のロシア革命を皮切りに革命がブ-ムの様に欧州に伝染した。 ナチス・ドイツもこのブ-ムに乗った面は否定出来無いが、確かに国家経済を強奪した感が有るハザ-ル勢力を弾圧収容所に収監はしたが、衛生設備不足の為に線チフスが流行し、多くの犠牲者を出した事自体は事実で大きな責任は確かに有る。

    然し、意図的ではいし犠牲者数も600万人は盛り過ぎ、ジェノサイトと呼ぶなら、米国の20年2月のドイツの古都ドレスデン空襲を皮切り、日本に民間人100万人以上の犠牲者を齎した、2発の原爆投下を含む昼夜を問わない、無差別空襲に因るモノこそ批判されるべき大虐殺ではないか!

    こうしたハザ-ル系大統領に因る自分達の「やり過ぎ」情報操作に因って糊塗している様は偽善そのものではないか? 正力松太郎が、戦後米国議会で、演説し、10億US$の復興資金をもぎ取って来た事自体は、戦勝国が敗戦国の復興にその様な大金を拠出させるなんて前代未聞で、称賛に値する。

    だが以後の80年間の日本の隷属状態を考えれば、もぅソロソロ、薬効が切れても可笑しくないタイミングではないか? 詰まり、ソロソロ日本も独立国家としてじウエイ徒経済展開力を持ったネットワ-クを世界に広げても良い時期と趨勢であると私は思うから、このトランプ政権の4年間が最後のチャンスかもしれない。

  3. 灰狐:

    選挙実施できるんですかね。
    私が権力者なら白色テロ起こして、まともな選挙ができる状態じゃない事態にして、
    憲法停止からの戒厳令発動まで企図するところです。
    総理が指示しなければ自衛隊は動けず、テロは大陸のお友達たちが気張ってくれるでしょうし。

    彼等が座して権力的な死を待つとは思えんのですよ。

  4. ナポレオン・ソロ:

    250628-1 参議院選挙実施を危ぶむ声が出ているがそれの可能性は希薄です。
    灰狐さんお早う御座います ソロです。
    確かに現在の政権支持率なら、そう言う判断も在りかと歯一応思いましたが、、そうすれば、自民党が完全に四部五烈状態になり収拾が着かなくなる虞れが出て来ますが、てその際の責任は誰も取れないので、する度胸は無いでしょう。 先が見えていないからこその、今の政現政権の態たらくですからネ。。

    そう言う禁断の手を1度でも使えば、当選回数の浅い若手議員は選挙資金を集めるのに四苦八苦せねばならないので、早くから実施が決まっている参院が選への準備を必死でやって来た筈ですから、之を直前の7月に動かすというのは暴挙ですね。 有り得ないでが、敢てやるのなら、党内に与える打撃は深刻です。

    之だけのリスクが予想出来るのですから、やった当事者の関ぬんは重大ですが、石場は勿論、岸田や森山でも、そのリスクを容認させる力は持って居ません、.あるとすれば岸田らの背後にいるDS・民主党らの判断でしょうが、之をやれば、間違いなく日本は全はんDS・民主党色に染まりますね。 昔とは違います、。

    現政権が不人気なのは、世界の時流がサッパリ読めていないとしか思えないからで、鬱対策は全て、日本の将来の事等三時m¥んモ考えていないその場しのぎ、否、其処にもDS ・民主党利益中心の「コメの輸入拡大」と言う思惑が潜んで居ます。 そして、今や日本人の当面の脅威は共産シナですからね。