自民党凋落でなお左翼はお断り
英連邦加州で開かれた主要七カ国（Ｇ７）首脳会議に付随し、行われてしまった日韓首脳会談を含め、李在明被告率いる北韓（北朝鮮）系左翼政権に対するわが国側の信じられない受け止め方などについて、下記公式チャンネルで最新動画を配信します。
本日午後六時に公開しますので、是非そちらをご覧ください。
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ＮＥＷ【日韓首脳会談】早速イ・ジェミョンに騙される日本人たちよ
さて、揮発油税及び地方揮発油税（ガソリン税）の暫定税率を七月から廃止する法案の審議を拒否しているとして野党六党は昨日、衆議院財務金融委員長の解任決議を提出し、現行憲法（占領憲法）下では初めて本会議で可決されました。
後任には、元首相という肩書を名乗らせてはならない菅直人氏の「懐刀」だった立憲民主党の阿久津幸彦氏（東京十一区）が選ばれてしまいましたが、井林辰憲前委員長（静岡二区）の主導力に疑問が呈されていたのも確かです。
しかしながらこれは、野党が足並みを揃えればいとも簡単に委員長人事までひっくり返されるに堕ちた「岸破森進次郎政権」の体たらくを象徴する「事件」であり、消費税との「二重取り」も指摘されていたガソリン税に対する国民的批判を前に、保守派も含めて井林氏を擁護する声（例えば「野党の暴走」といった批判）はほぼないでしょう。
とは言え自民党左派の政治を滅ぼし、そのせいで中共（支那）北韓系左翼・極左政党の政治を蔓延させては、ますます私たち国民の暮らしが破壊されますから、自民党右派の復活と保守系政党の政治（新しい連立政権）でわが国を劇的再生するしかありません。
中共・北韓系がたとえ喚こうが倒れようがわが国に保守政権を樹立しなければならない理由は、まさしくこの問題にもあります。私たち国民の暮らしの安全は、もうとっくに脅かされているのです。
産經新聞社記事の後半に「デニズ・イェンギン被告の国会議員の支援者の一人で、立憲民主党の石川大我参議院議員（比例区）」とあるように、私たち国民よりも外国人犯罪者を支援する議員がいること（昨年十二月二十日動画を参照）は、本当に「恐ろしいことなんだ」と私たち自身が明確に認識しなければいけません。
石川氏は、来月投開票予定の参議院議員選挙の改選組ですから、自民党が気に食わなかろうが何だろうが、だからといってこのような危険行為もいとわない者を当選させてはならないのです。
さらに、東京地方裁判所（本多智子裁判長）が出入国在留管理庁の管轄施設に「怪しい外国人」を長期収容することが国家賠償の対象になりうると言うのなら、即時強制退去（国外追放）が望ましいということであり、そのような対処を法に定めるよう国会が決めねばなりません。
しかし、社民党参議院議員の福島瑞穂氏や石川氏のような極左活動家が国会にいる限り、そうした議論が進む可能性は極度に低くなります。まして保守系議員の数が少なければ、なおさらです。
私たち国民は、私たち自身の暮らしをどうしたいですか？ 三十年以上まだまだ続く内需の萎んだ不景気に苦しみ、外国人を流入させて治安の致命的劣化を見逃す政治でいいですか？
よくない、変えたい、と思うなら（調べればわかる）左翼・極左候補に投票してはならないのです。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）6月19日 6:44 PM
250619―3 先進的な海洋民族と進化し無い遊牧民族が、雌雄を決する時期到来か？
遠藤さんお早う御座います ソロです
日本は韓国とは違って、2685年に及ぶ一貫した大和朝廷が統治して来た国家で、然もその前に4万２千年以上に及ぶ古代から、先祖が生息し生活を営んで来た証拠が、土器の採掘発見と言う形で先日明らかになりました、場所は山口県の豊浦で、此処はその名が示す様に、に、古代の移住民海人族の中心だった豊族の本拠地でもあります。
教地上波で吉野ヶ里遺跡をやって居ましたが、私は、この遺跡は、古代史に出て来る肥曽「＝熊襲（くまそ）が、約7千年前の薩摩半島沖の海底火山の終局的噴火で起こったか裁量の大津波に吸収が呑まれ、約千年間人が棲めなくなったが、その間朝鮮半島の南海岸に成らず島嶼に避難していた九州の現住民の子孫がクマソで、千年後此処に帰って来たのです。
然し、その時に葉、既に九州は様々な海人族に分割され、北部九州だけでも、豊、筑、肥族が、南部や東部は、薩摩、大隅、日向の三族が選挙していたが、前者3つの部族が、定住する場所によって、前後の別をt付けて、6つ、後者の3つを入れて、古代シナの九州の名に成ったのだと私は思います。
こうした経緯だと考えれば、肥前（現在佐賀県）を半島南部との交流起点にしていた肥人（クマ人）は、とりわけ隣の大国＝筑・筑後、更には、南の阿多（後の薩摩）や吾平（同大隅）の責めのぼり、も心配しなくてはならなかったから要塞化は、やむを得ない処だっただろう。
然し、固より海人族は業労海産と四方に、交易の民でも有るので争いを持ち込まなかった。
この辺りの起源は、私には紀元前2～３千前と思うが、其の実証に成る遺跡が吉野ヶ里遺跡ではないかと言う仮説ですが、どの途、大和朝廷の紀元前660年とされているので、此の宮内庁の判定を敢えて覆す気はありません。 卑弥呼女王の娘の名前が、登与（トヨ）なので、さては海人族の大勢力と世族と関係h¥がある鵜やも、徒思っています。
そして、之は既に科学測定で吉野ヶ里遺跡の遺構の想定年代は定まっていて、倭国大乱が続いた紀元前550～96年の間のモノだと推測しますが、クマソ族には、フキアエズノミコトト」が阿多のトヨタマヒメに産ませた三人の皇子が瀬戸内海を東に進み、途中の安芸の国や吉備の国と言った、長江文明からの移民国に新たな農業技術や製塩法を伝えたのです。
この公正に言う所の神武東征とは言うものの、その実、中国地方は泥濘の湿地帯が多かったし、海水が混じっていたので、移住したものの稲作は上手く行かなかったから、人口も増えなかったが、16年も懸かったこの神武東征伐成らぬ技術伝承の旅で、安芸も吉備も肥沃な地に生まれ変わったのです。
この神武兄弟に因る故事があったから、後にヤマトタケル尊の息子の仲哀帝が起こし、神功皇后が「三韓征伐」中に産んだ息子の応神帝以降の帝が引き継いだ、訳200年に亘る大事業、湿地帯の葦野原だった大阪平野の大規模干拓～開墾事業で、一大l穀倉地帯に生まれ変わらせて、日本は名実共に強国に生まれ変わったのです。
このニュ－スは後年、シナの「五胡十六国時代」の王朝、劉唐にも伝わって「倭国が大開墾事業に成功して生まれ替った」とその王朝を警戒し、君主を「倭の五王」として警戒を強めていますが、この故事が日本史からはスッポリ抜け落ちているのは、￥乞食を編纂した天武帝の時代に、編集段階で、割愛された可能性があるいます。
其れは、この急速な成長の５王の時代の果てに出現した、武烈帝がとんでも無い暴君で、譜代の重臣の大伴金村の制止も訊かず暴走を重ねた結果、溜まり兼ねた金村に誅殺されたという不忠の結末があるから、是で武烈手にに代わる公家を探した皆金村を怖がって逃げて終ったのです。
困り果てた金村は、当時、河内の大和王朝と対立していた丹波の海人族息長氏のオオド王に帝の継承を申し入れたが、勿論警戒され武烈帝の実姉をら、即位した、是が継体帝性質に送っても肯じなかったが、20年後、その金村が死去したら即位した、是が26代継体帝ですね。、金村の調査によれば、継体帝は「応神帝5代の末」なのだそうだが眉唾です。
然し、この決闘が現在の皇統の血筋なので「万世一系のY遺伝子:「の男系形象に疑問を主張する勢力の疑問の根拠にもなって居ますね。 境内に挙げた様に、この先の世界は、「環境変化に順応し乍進化する民族」と「環境変化が起これば、逸早く強盗殺人集団に生まれ変わり農民を襲って、備蓄食料や耕地を耕す農民事支配する民族」との決戦の時です。
そうした代表的な民族であるシナは、現在14億２千５百万人の人口をかかえていますが、猪高なのは、共産党関係者の僅か6.73％の9500万人でしか無く、残りは全て１US$/日で暮らすしかない世界最低レベルの貧民集団なのです。 是等の人々に先進国並みの理性を期待する方が国であるのは言わずもがなの事だが、世界の現状はもっと酷いのですがね。
だから、未だに西洋文明の基本差別で出来上がった「良識を装った常識」が大手を振って、通用しているのだと、認識せねばいけませんね。そして、共産主義者を装った強盗殺人集団は、今でも世界w書き回そうとしています、その端的な例が現在のイスラエルとイランの戦争で、確かにイランは物的証拠は無くても、核兵器開発の蓋然性は十二分にある。
オマケにイランは、有名なムスリム国家だが、革命防衛隊と言うムスリムの別動隊が、反西洋文明を掲げて活動しているが、就中、29年の1/2に米DIAが爆殺したスレイマニ司令官とその幹部6人の粛清は、イラン側指導層に取っても僥倖だった筈、其れが何故、寝た子を起こす真似をイスラエルがやったのか？ 此れもDS の仕業ですね。
彼等にとって、双方共、実は邪魔なのですから、お互いが戦争で消し合いウィ嗚してくれたら、DSは願ったり叶ったりなのす、因みに、イスラエルのガザ虐殺も、露宇戦争も、DS に因る演出なのも言わずもがな。 彼らは自身の正体が明るみに出始めた事で、一気に「世界平和の敵」に成ろうとしているが、今更遅いと思いますね。