中国の渡航情報「危険」にせよ
わが国の野球界に於いて、伝説的人物だった讀賣巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督が昨日午前六時三十九分、東京都内の病院で亡くなられました。衷心よりお悔やみ申し上げます。
たとえ巨人軍を嫌っていても、長嶋氏と王貞治元監督だけは別格でした。ただ、一つ納得がいかなかったのは、王氏が国民栄誉賞の第一号受賞者（昭和五十二年）だったのに対し、長嶋氏への授与が平成二十五年まで待たされ、しかも松井秀喜元選手との連名だったことです。
そもそも福田赳夫元首相が王氏に授与したくて創設したものとは言え、政府が一体何を考えていたのかわかりませんが、長嶋氏が私たち国民に広く親しまれた「英雄」だったことに間違いはありません。
■動画提言－遠藤健太郎公式チャンネル（YouTube）チャンネル登録お願いします！
最新動画【４つの理由】なぜイ・ジェミョンは選ばれたのか？日本はどうする？
なお、第二十一代韓国大統領選挙が三日、投開票され、北韓（北朝鮮）系左翼・共に民主党の李在明候補が当選を確実にしてしまいました。ここまで何が起きていて、これから何が起きるのか、公式チャンネルの最新動画で徹底解説します。是非是非ご覧ください。
さて、またも中共（支那）で日本人が殺されてしまいました。しかも遼寧省大連市で日本人二名が殺害される事件が起きたのは五月二十三日で、駐瀋陽日本総領事館（同省瀋陽市）に現地公安当局から連絡があったのは、二日後の二十五日です。
内閣官房長官の林芳正（リン・ファンヂャン）氏は、記者会見でそのことをさも平常のように語りましたが、中共側の対応は、明らかに異常であり、以前にも申しましたが主要な国ぐにの中でわが国の外務省だけが中共への渡航について、自国民にまるで警告を発していないことも異常でしかありません。
ミャンマー（緬国）で中共人が特殊詐欺集団を構成し、タイ王国（泰国）内で日本人も拉致され従事させられていた問題に続き、カンボジア（柬国）でも先月末、二十名以上もの日本人が現地当局に身柄を拘束されています。昨日記事でも触れたように柬国も、英国と工作合戦を繰り広げていた緬国も、今や中共産党の息がかかった国へと転落しており、中共人が傍若無人な振る舞いを隠しません。
その影響もあり泰国では、本年の旧正月（春節）以降、五割近くも中共人観光客の来訪を減らしています。あたかも「泰国は危ない」と言うのですが、危険の元は中共人です。泰国が危ないのではなく、危ないのは隣国に巣食うあなた方でしょうが。
柬国の北西部、泰国との国境の町であるポイペトに特殊詐欺拠点を特定したのは、実は愛知県警察でした。愛知県警から柬国の現地当局に捜査を依頼し、摘発に至ったという快挙だったのです。
それが可能になったのも、林氏ら現政権ではなく自民党治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会の高市早苗会長のおかげでした。現政権に提言し、特殊詐欺の被害撲滅を目指す彼女の姿勢は、極めて重要な政策そのものです。
五月二十二日記事で石破茂氏がわが国の財政状況を「ギリシャ（希国）よりもよろしくない」と述べたことを痛烈に批判しましたが、またも自民党幹事長の森山裕氏が同じ発言に至り、高市元経済安全保障担当相が「日本の財政状況は、連結バランスシート、つまりグロスではなくネットで見ると、Ｇ７（主要七か国）の中で二番目に良い」と対抗、さらに両氏の暴言のせいで六月二日には「日本はＧ７中三位になっていました」と報告し、強く批判しました。
これは、高市元経済安全保障担当相の指摘通りです。財務省の出鱈目な説明を信じる程度の知能しか持ち合わせていない石破・森山両氏がわが国の財政を貶めました。
信じられますか？ 国家公務員が頭の悪い（チョロい）首相と与党の幹事長を篭絡し、わざと私たちの国を貶めるなんて。「お米を買ったことがない」で更迭なら、石破氏も森山氏も林氏も、ついでに屈中の徒・岩屋毅氏も国賊・村上誠一郎氏も自衛官を「もの」と言った中谷元氏も、政界から永久追放しなければいけません。
政権を担うべき政治家と、決して就かせてはならぬ輩の選別も自民党自身ができなくなっています。まさに「韓国のふり見て襟正せ」です。
|
▼クリックして下さい！ |
▼こちらもクリックして下さい！ |
遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）6月4日 8:04 PM
今更私ごときが記すまでもありませんが､Jリーグの発足でサッカー人気が急激に沸騰しプロ野球が壊滅的な打撃を受けるのではないかと危惧された平成四年のオフに2度目の監督に就任した長嶋茂雄さんは同年夏の甲子園で社会問題にも発展した｢5打席連続敬遠｣で全国にその名を轟かせた松井秀喜選手を4球団競合の末に指名権獲得に成功し､むしろプロ野球の人気を決定的なものとしたのです｡時を同じくして少年野球チームに入団し､当然のようにプロ野球選手を目指しましたが生まれつきの運動音痴だけは克服しようもなく､それでも松井選手を中心とした長嶋巨人には平成十二年の日本シリーズ｢ON対決｣を筆頭に沢山の感動を頂きました｡
翌年に長嶋監督が退任されたのち､原辰徳監督が就任初年度に日本一に輝きながら僅か2年で解任されると､球界再編騒動での某氏による｢たかが選手｣発言から巨人の成績も人気も急降下し私も完全に愛想を尽かしました｡現在は別の球団を応援していますし､巨人に関しては負けると拳を握り締めるチームになってしまいましたが､私の少年時代を彩り今でも贔屓球団の勝敗に一喜一憂できるという生き甲斐をくださった長嶋さんには感謝の言葉しかありません｡
これは間違いなく断言できますが､長嶋さんがいなければ落合､KKコンビ､イチロー､松井､ダルビッシュ､大谷といったスター選手は誰一人として生まれていませんでした｡それどころかプロ野球そのものが消滅していたに違いないのです｡
色々と言及するべき話題もあったかと思いますが､今日だけは我が国が誇る国民的英雄の生涯に思いを馳せ､心からご冥福を祈らせて頂きたいです｡長嶋さん､本当にありがとうございました｡
皇紀2685年（令和7年）6月5日 6:03 AM
250605―１ 長嶋さんのご逝去は昭和が亦一つ終りを告げた事で昭和も遠くなりますね。
遠藤さんお早う御座います ソロです。
それにしても、韓国では完全に犯罪者でしかない理罪名がだいとうりょうの失火も支持率が80％近いのでは、国民は一体如何なる社会望んでているのやら、理解出来ませんね。やはり日本は断交、若しくは、韓国人の入国制限を強めるべき時期が到来していますね。
ハッキリ言って、日本人緒中野総統の割合を占めている先祖が半島出身の帰化系日本人は、多いのですが、大抵共住地域は、昔から仕事が多い大都市中心の場合が多いので、関西は古くからm帰化人が多い処ですネ。 然し、最近は地方都市にもそう言う傾向が多くみられるようになっているのは、、やはり国際化だという放火は無い。
加えて、日本の海人族伝統の「客人神（マロウドがみ）精神も相俟って、栗押尾文化圏と呼ばれる黒潮が洗う太平洋沿岸は、和歌山の沖で難破したトルコ船救助の一件を代表とする、、難破船やの呼称漂着した船の乗組員の救助等でt氏飼われて、今や、常識ですね、日本人の「扶け合いの精神緒大元にもなっている思います。の
此の前、NHKBSでロシアのタンカ—ナホトカ号の福井沖での沈没事故故で流出したC重油の回収処理に全国からボランティアが千人以上集まって、その人を止める宿泊施設が無いので、、自前のテント村生活をしていたという話し、看ていて、「日本の世間は有難いなぁ」と感動していました。 なのに、こうした事はマスコミは一瞬伝えるだけですね。
彼等の価値観が如何に日本人離れしているかがよくわかりますし、そう言うマスコミを支持などしたくありません。殊に、現在BS d絵朝から晩まで流している韓流時代劇時代考証が魔ttくなされて居ない野が¥見え見えで、歴史上ありもしなかった話ばかり、ファンタジ－も良いかもしれませんが、そ最後に「このドラマはフィクションです」と断りも無い。
是では歴史事実自体を大きく歪めて終うから、若い人達が、歴史を完全異誤解して、真面な反省は出来ませんね。 抑々韓国民と言うのが、1民族では無く7民族を超す多民族の拠り合う除隊で、然も、民族毎に階層化して、差別を強制したのですから、極めて悪質ですし、男女差別も究極的デ女性はモノでしか無く先ず、其れが証拠に名前が無かったのです。
この女性差別の習俗は、西洋のキリスト教文明に酷似していますが、全く別物で、西洋画ユダヤ教由来なのに対して、、シナ・韓国の其れは遊牧民由来ですね。。 詰まり、青邨競争が厳しい生活では女性は唯の子孫を生み出す道具でしかないのです。 之をDS・民主党は日本も同様だったかの様に、、マスき￥込みに圧力をかけて掛けて、歴史を歪めてきました。
然し、日本には、平安時代に既に女流作家が複数存在していて、競艇文化と言うジャンル湯が成立していますが、その後編纂された万葉集に葉、なんと、防人（さきもり）相手の娼婦が詠んだとされる若が載っていますね。 之を編纂した大伴家持〈オオトモのヤカモチ〉は、平安末期の人ですが、既に日本のモラルの高さを知っていたと、思われます。
斯う言う民族性の違いと言うか、生業の違いだけで、途轍もない「社会常識の乖離」を見るにつけ、シナや韓国をの惨状を知るにつけ、あぁ、この国はもぅダメだな、としか思いませんね。その結果が、顕かな犯罪者である李在明大統領の誕生でしょう。 今の岸破政権では絶対に無理ですが、次の高市内閣では、必ず、シナ・韓国と盧縁を遠ざける7⃣べきですね。