安倍元首相暗殺…初公判決まらず
東南亜諸国を歴訪している仏国大統領のエマニュエル・マクロン氏は、越国(ヴェト・ナム)到着時の二十六日、ブリジット・マクロン夫人に顔をおもいっきり叩かれているさまを激写され、大統領府(エリゼ宮)が「ふざけていただけ」と苦しい弁解をするほど仏国内外で少なからず話題になっています。
どうぞ「女教師」から「教え子」に「もっと厳しく激しい教育的指導(体罰)を」と強く希望するほど、この大統領は、以前から申しているように内政も外交も滅茶苦茶です。何を言い争っていたのかは存じませんが、この変態夫婦に国家的面目を潰され続ける仏国は、欧州連合(EU)の内外を問わずしばらく立ち直れないでしょう。
わが国から送り出してしまった石破茂氏といい、成長著しい東南亜各国政府も「先進主要国首脳ってこんなのばっか。阿呆に来られても迷惑なだけ」なのです。
■動画提言-遠藤健太郎公式チャンネル(YouTube)チャンネル登録お願いします!
最新動画【自民党も他人事やない】こんなアホな政治家初めて見たわ!イジェミョン驚きの選挙公約
さて、十六日記事で安倍晋三元首相の暗殺事件現場にいた山上徹也被告の裁判員裁判について、奈良地方裁判所が「十月二十八日に初公判を開く」案を検察と被告弁護団に提示したことを取り上げましたが、どうやらこれも「お流れ」になりそうです。
昨日午前十時過ぎから山上被告同席のもと、一時間以上にわたってこれまで幾度となく繰り返してきた公判前整理手続きが行われましたが、どうしても初公判の日程を決められませんでした。
その理由は、やはり検察側が山上被告手製の「パイプ銃」の殺傷能力を証明できないせいです。二月二十日記事で申した状況から変わらず、弁護団の証拠開示請求に対して検察が十分に応じられないため、裁判所も「いい加減にもう始めましょう」とは言えません。
もはやこの事実だけを切り取っても、これまで数多指摘された「犯人は別にいる」説が正当化されてしまいます。憲政史上最も長く在任した一国の首相が暗殺されてこの杜撰さということは、米民主党か中共・共産党と北韓(北朝鮮)の在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)のいずれか、或いは国際金融資本に繋がる関連組織の仕業を「疑ってくれ」と私たち国民に言っているようなものです。
誰とは申せませんが、自民党の国会議員でさえそう言う方がいるほどですから。
その中共産党ですが、いかがですか? 昨日記事の冒頭で申した通りでしょう。これがわが国に秋波を送る体制の態度ですか?
東京都小笠原村沖ノ鳥島をめぐり、中共が「岩」と言い張って聞かないのは、今に始まったことではありませんが、海洋法に関する連合国条約(俗称=国連海洋法条約)に則って、昭和四年に旧水路部発行海図に明記した「島」を守っています。
奇しくも大東亜戦争の桑港講和条約により、米民主党の日本島嶼領略奪を受諾せざるをえませんでしたが、同四十三年の小笠原返還協定に「沖ノ鳥島」の明記を持って原状復帰を果たしました。
中共にこの件で文句を言う資格は、一ミリもありません。台湾にも韓国にもないのです。よって沖ノ鳥島近海で中共産党海洋調査船が侵入することは、決して許されません。
次にこのようなことが起きた場合、外務省から「遺憾」「再発防止を」と意味のない「感想」や「お願い」を発するのではなく、わが国政権が国土交通省海上保安庁と防衛省に「〇〇の指示を出して対応することになる」とはっきり警告してください。漁業関係者をはじめ私たち国民が迷惑しているのです。
皇紀2685年(令和7年)5月28日 10:25 AM
ちょうど飛行機の扉を開けた後にブリジットの手が飛んで来てたのがカメラに撮られてましたね。それまで言い争いをしていたのは明らかです。ブリジット夫人?は行方不明になってるという兄と同じ顔してて、ミシェル・オバマは背中を露出したドレスの後ろ姿とマイク・タイソンの背中を撮った写真と並べて出されていて、マイク・タイソンにも負けない逞しい背中でした。
石破が海外に出て公式の行事に出るのがオロオロするほど恥ずかしくて堪りません。本人は露ほど恥かいてるとも思ってない。いつの事だったか忘れたけど選挙で勝った後の国際会議の時、安倍総理に御祝いの握手するのに長蛇の列でアイドルの握手会みたいだったんです。当たり前みたいにしてたけど、今から思えばあの頃、我が国の国格がピークでした。安倍さん居ないの寂しいです。みんなが騒いでる陰謀論みたいな事に乗らない方ですが、安倍さんの犯人はやはり台湾訪問を何としても止めたい思惑の謀り事が絡んでの一味の仕業ではないかと言う思いが強くなって来ています。検察は証拠を摑んだとしても公にするのは躊躇うでしょう。抱えきれない事になってしまいますから。
皇紀2685年(令和7年)5月28日 9:32 PM
250528―1 共産シナは固より真面な国家の良識等欠片も無い国ですがソロソロ終焉です
遠藤さん今晩は ソロです。
共産シナには、自前イノベ-ションを起こす力が元々無いので、イノベ-ションを盗み捲って此処撫で来たのですが、盗まれた側が、厳しいシナ対策を講じた所為で、折角の生産設備、も技能工も生産するのが無くなって、後は零落するしか無くなっていますね、そして、この「シナ不信」に根差した現象は、今後ずっと続くでしょう。
そんな中で、日本だけがシナを優遇しているのに、其のお返しが領海侵犯ですか? まぁ見下げ果てた奴等ですね。 で、此の構図の浦には、米民主党が必ず居ますね。 石破を始めとする戦後体制維持を、億滴とした、屈米派、否、正確には屈DS 派でしょうか、まぁ宏池会と言えば元官僚集団ですから、、屈米なのは当然だと思っているでしょう。
詰まり、戦前の様に英米勢力に恐怖感を与えた報復に、全白人国家が日本を敵と見做して戦争に突入したが、その中には、後に軍事同盟を結ぶナチス・ドイツ迄いたのですから,石原莞爾が「最終戦争論」の中で「最終的にはウラル山脈を挟んでナチス・ドイツと決戦だ」と言っていたそうで、日本の潜在的な「真の敵」は白人文明だと判っていたのですね。
然し、自然の理とは、何にも勝る「時間」と言う必殺技が有るので、世界の人口が80億を超えて、愈々危ないと言っているのに、国内の生産労働年齢層の人口は、毎年ダダ下がり出、既に御イノベ-ションも生み出せなくなっていますね。 之は有能な人材が全て米国に引き抜かれているという事も有り、日本も例外では無いのですがね。
唯、日本でもイノベ-ションを欲しがっている分野は、宇宙、医学、薬学等の先端部門から、農業技術や要職漁業資源の養殖、森林程保護や海水の淡水化迄、ありとあらゆる分野にわたって居ますし、夫々に分野で、若い人が順調に育っている様で、何と言っても、借り物では無い自前の力があるのが日本の最大の強みですね。
日本は真似をするのが得意なだけの猿涙と見くびって居たのが、戦後80年を経過して、それは全くの誤解で、日本人が真似ていた本命は生産技術や製造管理に関する知識や技術ダッタのです。 そして、日本は欧米の技術を学び取った上で、日本の生産規模では要らない物、或いは、もっと精密に創る為の改良、改善を加えたから、独自の生産ラインが出来た。
此の改善と改良と言う視点は、独自の力でイノベ-ションを生み出して来たドイツを除けば、ノルマン系の様に力で相手の生産設備を盗んで来た侵略主義国家群には、到底持てない次元の話で、この先も多分無理ではないではないだろうか? 況や金目当ての功利主義一辺倒のシナには、猶更、無理でしょう。
亦、機械製造業と言う分野を殆ど経験して居ないロシアも立場はそれ程変わらない。戦闘機を造リだす能力はあるが、乗用車も電気洗濯機も電事連時も作れないなんて、話が可笑しすぎると思っていたら、案の定、開発競争は、米国との八百長試合だった。から、もぅ新型戦闘機は出て来ませんし、電磁カタパルトも持たない空母です。
ロシアの主たる武器は、田二次世界大戦のt機と変わらず、人間でしょう.だから真空爆弾の一件で、トランプから「モぅ使わない」と約束でも取り付けたのか、、同じく人海戦術のシナと手を組むようなそぶりを見せているが、恐らくそうではないだろう、シナ派ロシアにとって、不倶戴天の敵の筈。 でも、苦手な日本がいる野で、シナ側に着いているダケです。
まぁこの先、零落するのは、こうした古代から全く進歩が見られない超大国でしょう、国が纏まらなくなるのが、其の一番の原因で、シナのこうした状態は、日清戦争後1948年のシナ共産党が中鏡を建国する迄続いたのですから、元に戻るだけですね。だから、此奴らに尻尾を振っている自民党の腐敗物は、早めに取り除かねばダメですね。