米に消費税叩かれたらどうする
本日は、千葉県知事選挙の投開票日です。県民の皆様は「どう投票したものか」と、さぞ頭を抱えておられるのではないでしょうか。
四名の候補者は、暴力的言動を繰り返してきた者、千葉県に想いもなく当選する気のない者、日本共産党が応援してしまっている者、そして千葉市長時代から「ごくたまにまともなことを言うが、基本は綺麗事莫迦(ポリティカル・コレクトネス)」の現職しかいません。
報道権力各社は面白がって、当選する気のない立花孝志候補の得票率を語っていますが、結局は熊谷俊人候補の「当選確実」が午後八時に出てしまうような選挙に、県民がこの雨の中、積極的投票へ重い腰を上げるでしょうか。投票率は、とても低い可能性があります。
それは、しっかりとした保守系候補がいなかったためです。保守層の消極的支持を集めた候補はいるでしょうが、千葉県の製造業や農業について、その発展に向けた現実的政策提言と信念を聞くことのできない選挙は、県民にとって極めてむなしいのです。
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最新動画 【財務省解体デモ】森友問題を起こした近畿財務局前で消費税廃止を叫ぶ
一方、十四日に全国十二か所で行われた「財務省解体デモ」は、政府の経済・財政政策を(特に昭和六十年以降顕著に)誤ったほうへ誘導してきた財務省(旧大蔵省)に対する解体的改組を求める国民の声であふれかえり、熱気を帯びていました。
上記動画をご覧いただければ、左翼・極左系デモとは違い、金銭の授受(時給)が発生するような動員のかかったものではなく、堂堂とわが国の国旗を掲げて多くの国民が集まったものだとお分かりになるはずです。
行政権力を批判する行動と、国家・国民そのものを否定してしまう行動とでは、まるで原理が違うのです。
財務省を批判する中で、参加者からは自民党や立憲民主党を批判する声が上がりました。特に支持党派のないデモだからこそ、自由な言論から出てきたものでしょう。
或いは、自民党支持層であっても現在の政権を「全く支持しない」という声が噴出している証左でもあります。十二日記事でも述べたように、米政府側に「ただ懇願」するだけでは「交渉」と言いません。
武藤容治経済産業相が訪米して駄目なものを、さらに「外相なのか何なのかわからない」岩屋毅氏が外遊先で米政府側と接触したところで、ましてマルコ・ルビオ国務長官がまず岩屋氏を相手にしているはずがないの(「持ち帰る」は「聞かない」の同義)です。
わが国にとって、いや財務省にとって本当に困るのは、以前から何度も指摘しているように、ドナルド・トランプ大統領が消費税を攻撃対象にするであろうことにほかなりません。自動車関税などは、経産省が「うーん」と他人事のように唸る程度の話です。
まさか外圧でしか変わらない現行憲法(占領憲法)政治を「丸出し」にするでしょうか。いや、常にわが国を従属させることしか頭にない米民主党政権が相手ではないため、霞が関が徹底抗戦(消費税を死守)するでしょうか。
そう、いずれの選択を霞が関がしようとも、私たち国民の求める行政ではありません。もう本当にわが国は、国家三権すべてを解体的改組しなければならないのです。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 9:36 AM
何か、ルビオ氏に対応するのが岩屋とか…今の日本には、こんなんしか居なくてすいませんと謝りたくなります。昭恵夫人が招待されてアメリカにいらした時、ルビオさんが✕✕日にこうやって安倍総理と写真を撮りましたと昭恵夫人と並んで写真を撮られていて、今の政権は安倍さんを貶してこき下ろしてるのばかりなのにと有り難かったです。ルビオ氏だけでなく長官に選ばれた閣僚達は皆、機動力があって際立って優秀な人ばかりです。今の日本はアメリカにしたら指先に何か付いてると見たら日本だったわみたいな塵扱いです。トランプ大統領は自分の国の国益大事、自分の国を大事にする人が好きで尊重してくれます。メローニさんやアルゼンチンのミレイ大統領と仲が良いのも見てたら分かります。だから今の日本はどんな連中が政権やってるのか見抜かれているのです。
麻生さんが茂木氏を連れて岸田と会ってましたが、石破降ろしの談義だったと思って良いでしょうか。もう麻生さんに縋るしかないとこまで来てると思っていたものですから。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 11:08 AM
たとえば「安保法制反対デモ」や先日の下劣極まる「男性差別デモ」が数回も行われず自然消滅するのと違い、財務省解体を求めるデモ活動は全国各地の多くの個所で行われ、そしてこれからも行われます。私は参加できませんでしたが、実際に参加してみてその熱量と訴えの切実さに感銘した方も多かったに違いありません。当然ですが「日当」が支払われることもなく、いや、支払われないからこそ堂々と「次回も頑張りましょう」と言えるのかもしれません。
何度も繰り返しますが、自らも財務省の「恩恵」に預かっている報道権力は消費税がもたらした害に触れることなく、それをけしからんとするトランプ大統領を正に箸(スプーン?)の上げ下げに至るまで批判してみせ、関税の問題にしても自動車関税など枝葉の問題でしかない程度の話を執拗に繰り返すことで事の本質を捻じ曲げているように思えてなりません。いずれ批判の矛先が自分たちに向かってくることを分かっているから報道権力はトランプ叩きと消費税の死守に躍起になっているのです。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 11:30 AM
千葉県民であり千葉市民の60代男性です。今回の選挙について全く100%同意します。まともな保守がいない。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 11:41 AM
今日は。ご無沙汰しております。
罪務宦官府解体(正確には改組)デモですが、現・戦後ニフォン政府下の自公政権が、何の手立ても打たずに放置すれば、アンポ柿闘争を上回る国民がデモに参加する日も遠くないかも知れません。唯でさえ、上がり続け、江戸時代の最悪期に近付く五公五民と言われる国民負担率、農水行政と農林中金の失敗の尻拭いを隠し、利権や買い占め・転売を放置し一向に下がらない米価、予算の付け替えだけで結局国民のへの減税には一切ならない高校無償化という名の外国人優遇の為の私学助成金、我が国の社会保障を食い潰すチャイニーズや来るド人ら外国人優遇による日本人逆差別、害国人被疑者だと裁判での言語の問題や国内パ賊らの騒擾が面倒で不起訴にしまくる腐敗し切った検察…いよいよ、戦後ニフォン政府が、初めて我々戦後ニフォン国民により実力で打倒される日も近いのやも知れません。
もしそうなれば、愚生はそれこそ健全な、国民側からの自然権の回復行動だと思っています。戦後ニフォン政府が、我が国国史上、初めて日本人の民族自決により成立していない唯一の国家(政府)である以上、早晩、覚醒した大多数の国民意識の高揚に伴い、打倒されるのは自然な流れだと思います。望むらくは、長らく戦後ニフォン体制下で眠っていた大多数の日本国民が、自然権と自然法に則り、GHQカイライ政府である現体制を何らかの方法で打倒して欲しいということに尽きます。そうすれば、我が国は再び元来の、民族自決の国史に復帰し、
天皇を戴く国民国家として米露支らに対峙出来る強国として再興することが出来ましょう。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 5:04 PM
いつもありがとうございます。
人が求めるべき平和、実現すべき平和は、牧場で草を食む家畜の平和ではない。
国家権力の存在意義と目的 すなわち 法と強制力によって正義の秩序を実現し、
正義の秩序を守る事 によって初めて実現する平和である。
戦って勝ち取る平和である。
正義の法を制定するために戦い、無法者に法を守らせるために戦う。
戦わぬ者に、平和は無い。家畜は、いずれ屠られるが定めである。
八十年前の敗戦の日から、日本国と日本人は 家畜化されて来た。
憲法九条は、日本人を守るための条文ではなく、
日本を侵略し支配する者ども 反日勢力 を守るための条文である。
だからこそ、福島瑞穂 辻元清美など 反日勢力の手下どもは、
「憲法九条を守れ」と叫び続けるのだ。
日本人 日本国が 主権と独立を回復するための戦い。国家百年の計。
これこそは、人生をかけるべき戦いだ。私も 皆さんと共に 戦う。
皇紀2685年(令和7年)3月16日 8:34 PM
250316―3 財務省解体デモに真の国民運動の有るべき姿を見た思いです、素晴らしい。
遠藤さん今晩は ソロです。
先ず掲題した「財務省解体デモ」ですが、そうですか、今や全国12ヶ所に広がりを見せ、然も政党に由らず、行政そのものを批判するデモに成っているのは、国民の本音が現れていて、私は生まれて初めてデモに感動しました。 是ぞ抜き身の国民の声、掛値なしのメッセ-ジだと、行政側は心得なければ、日本は民主主義では無い。
最初は都心で千人を超える規模を1週間近く連日やったのが、皆の心に痛く響いたのですね、それ程、国民が困っているのに、政治は全く其処を顧みていないし、選挙で選ばれたわけでも無い財務官僚がエリ-ト意識丸出しで、面白がって撮影していたという話が出たのが国民を本気で怒らせたのだろう。 正に「ふざけるなこの野郎共」ですね。
日本の税制は直間比率が大幅に直接税が多い体系だから、消費税は不向きだと言っているのに、まぁ3%なら良いだろうが、直ぐ5%に、そして8%に最終的には10%の大台に乗ったが、これ等の税率アップの全てに、外圧が懸かっている事は、マスコミは全く報道しないが、明らかな事だったが、亦GHQの横車か否で済んでいた。
然し、日本経済は貿易は順調だし、為替も安定委していたので、然したる原因も無いのに、に、デフレ-ションを起こしていて、小売業が値上げをしたくても出来無い状態なのに、燃料費が恣意的に乱高下する様な、紛争を徒に起こしているのが、丸判りの地涌が重なって来て、このデフレには、日本抑制と言う戦前と同じバイアスが懸かっている途感じ始めた。
この辺りが日本は戦前の「何故勝てない戦争を態々したのか?」と言う理由を、自分達に残された先人たちの生の言葉と資料で知り、自分の頭で考えて、そうか「日本人を未だ黄色いサル扱いにしている白人連中がいるのだ」と気付き始めた。 其処へ、ドイツ移民のトランプ氏が、米民主党政権が放埓な政権運営をして国富を思いのままにしたことを暴露した。
暴露は1年以上の時間を懸けて綿密に、様々な事例から確定的な証拠を拾い上げ且つ証人を集めて、民主党が陰謀を企んだ結果の米国民が逸失した利益や治験不足の国民の犠牲者数も公表した。 インチキ・ワクチンの副作用で落命した犠牲者数は1万2千人を超えたが、是は感染症に因る死者数では無く、拠暴徒化治療目的でつかわれたものが原因なのだ。
この数字が国民に露見すれば、このワクチンを開発したファイザ-者やモデルな社は、先ず間違いなく糾弾され莫大な補償金を遺族に支払わねばならないだろうから、折角お受けた兆単位の利益も、負っとんでしまうだろう、現在の裏幕ではその責任のなすり合いが始まっている、亦は板のは間違いないだろう。
日本の行政も司法も立法機関も、この米国で起こっている大きな変化の波が、日本でも、起こり得る事に慄いているのだが、依然として財務省が平気な顔をしているのは、是迄の支配者のDSが今度も上手くやって呉れるに違いないと多寡を括っているのだろうが、何位でも限度と言うものがあり、永遠の勝者等、何処の世界を探してもいないのです。
要は、この消費税も、他の欧州国歌や米国も、西側経済圏に属する国は消費税の様な間接税を徴収して、西側経済の安定に供すると言う暗黙の了解が有り、毎年英系ロスチャイルドを中心とした国際金融資本を通じて、DS 幹部の間で毎年大金が転がり込んで来ていた、多額の元手
の要らない金が、DS の経済力を差さえ資産を隠蔽できたのダロ。。
日本の内外を見回して、今更石破政権に何を期待するのか判りませんが、自民党内では石破降ろしは確定しても現在の自民党の内部の収拾案が出て来ないのではないか? 結局キ岸田が、自分が建てたに等しい石破政権を庇う余りに、肝心な国民の行政っ屁の信頼感の回復が手遅れになっている事に気g付き始めている様子の様だ。