石破政権で攻撃あれば国民爆死
昨日午前、米韓共同演習中に発生した前代未聞の事故ですが、韓国空軍のＫＦ－１６から空対地爆弾「ＭＫ－８２」八発が京畿道抱川市二東面盧谷里の民家に間違って投下され、村の住民や軍人など十五名が重軽傷を負いました。衷心よりお見舞い申し上げます。
韓半島（朝鮮半島）の軍事境界線からわずか三十数キロメートルの地点だったことから、操縦士の座標入力ミスが原因で、一歩間違えれば北韓（北朝鮮）との衝突を誘発した可能性を否定できません。
北韓工作員たち（野党・共に民主党）が尹錫悦大統領を弾劾してしまい、憲法裁判所へ送り込んだ北韓工作員の判事たちに「弾劾正当」の判断をさせようと躍起になっている最中、その責任を一体誰が負えるというのでしょうか。
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わが国では、またも野党が対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動＝反日）工作員を国会に増やそうと画策しています。昨年実施の東京都知事選挙で惨敗した謝蓮舫氏を、やはり立憲民主党が今夏の参議院議員選挙に立候補させようとしているのです。
「もう出ない」のではなかったのですか？ 結局工作の場と自身が「偉そうに」できる地位が欲しいようです。
自民党の「岸破森進次郎政権」に血を吐くほどのお灸を据えるなら、真にわが国と国民のことを考える政治家を大量当選させて圧迫せねばなりません。同じ反日要員を当選させても全く意味がないのです。
そこでわが国の危機管理を唱える真の保守派は、現行憲法（占領憲法）下の日米安全保障条約が単なる在日米軍基地提供（或いは収奪）条約にしかなっていない問題を挙げ続けてきましたが、特にわが国を「ただ押さえつけて言うことを聞かせたい」だけの米民主党政権によって議論の進化すら妨げられてきたのを、これまでも何度かドナルド・トランプ大統領自らが問題提起してきました。
トランプ大統領の目的は、米政府にとっての価格性能比（コスト・パフォーマンス）に不満を提示し、相手から高額の収益をもぎ取りたいわけですが、これがかえってわが国の憲法と安全保障議論を深める好機なのです。
しかし、実は安保政策音痴で「ただのプラモデルおたく」にすぎない石破茂氏は、自衛隊の現状を全く無視し、米国からＣ１７輸送機を購入する出鱈目な約束をトランプ大統領に提示しています。
大型のＣ１７を導入するには、航空自衛隊基地の大幅改装（新たな用地買収）さえ必要で、石破氏にそこまでの覚悟があるとは思えません。やるならとことんやればよいですが、彼の発言は、常に「ふんわり」とした間違いだらけなので一切期待できないのです。
自国防衛の岐路に立たされているのは、喫緊の台湾も同じですが、対トランプ時代のうちに国防の強化を実現して対米従属をやめねばなりません。それでも同盟を維持することはできます。従属と同盟は違うのです。
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皇紀2685年（令和7年）3月8日 6:20 AM
2503０８―2 本文中の「従事措くと同盟は違う」と言う原則の理解はその通理です。
遠藤さんお早う御座います ソロです。
昨日のトランオウ氏の発言は日本の保安派は、快哉を挙げたでしょうね、何せ、日日米安保の米国側への片よりは、以前から指摘されて来た事ですが、財務省が「折角、米国側が主導権に個触っているのだから」と無視して来たが、裏には、民主党が軍需産業からの発注を独占しようと言う意思が働いている事は明白ですね。
でも、トランプ氏は、先ず、税金の効率よい使い方こそ、国民政治の基本であると言う、世界のセオリ－通りに、軍需産業にも競争原理理を再生させて、英仏独美航空機産業や宇宙開発産業への刺激と七野でしょうね、この辺りの、結果を見据えて原因を探り立てる手法は流石あのトランプ・マスクの実業家コンビだと思いますね。
イノベ－ションを起こす術は先ずモチベ－ションですが、是は原資になる税金の投資が必要ですが、現在の日本の政治蚊は理屈はア割っているが、自分が目立つのは園田と言うDS や民主党支配の後遺症がたっぷり残って居ますから、当面は「様子見」の心算なのでしょうが、そのア五dに、世界はどんどん変わってきていますね。
此のトランオウ氏の「不満表明」こそ日本が待っていた「世界のパラダイム変換」なのですが、この話は1次政権の時も確か出ていましたね、だから、安倍さんの要請も有ったのではないかと、勘繰って居ます。 日米安保に名kkしては、安倍さんは話し合いの場で、していますね、ロシアのプ－チンとも個人的な
日米露の三者会談なんて、安倍さんが暗殺されて、今更実現しまこの三国が同盟を結んで新国連を誕生せしめる事こそ世界が大きく変わる決定打だと思いますね。 思うにロシア派アの状大名領土⁰に眠る未知の地下資源は、シナお満洲での均衡既発の様な、世界をあっとと驚かせる要素が有るし、工業力も、未知数の部分が大きい筈です、
共産主義体制が「オワコンだ」とと言う認識が広まれば、そして、欧州の零落が日増しに現実化している原因は実はロシアに或ると言う事を認識出きれb、生産労働志うの覚醒宇が起これば、第二のシナになる可能性が有りますね、但し「DS支配のの拒絶」や、オルガルヒの様な改宗ユダヤ勢力への扱いがこの先の山だと思いますね。
ウクライナ？ もぅその話も「オワコン」ですね、結局国の代表のプ－チンと、唯の役者のゼレンスキ－の「覚悟の差」が図らずも露わになって終ったから、ウクライナの様々な秘密が暴露されて、「世界の悲劇」の評価が丸潰れになっているのは、最早修復不可能でしょう。やはり最後は素人芸で終りましたね。まぁ「永遠に戦争を続けたかった」は禁句ですよｗｗ