クルド人が女生徒をレイプ
報道権力各社と対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)の左翼・極左が実態を隠蔽するなら、こちらは「とことん言わせていただく」と申した通りに行動します。昨日記事で申したように、産經新聞社だけが埼玉県川口市などで困惑と恐怖の日日を暮らす私たち国民の声に耳を傾けていました。
しかし、恐れていたことがつぎつぎと現実に起きてしまいます。産經は続報に、ハスギュル・アッバス容疑者がトルコ(土国)人ではなく難民申請中の在日クルド人であることを明記しました。
ここで「日本人にも強姦魔はいる」などという分かりきった話は要りません。わが国に入り込み、難民申請中のクルド労働者党(PKK)がシリア(叙国)で、十六歳の少女を誘拐する目的が書かれた投稿を拝読しても、子供たちやその家族にとって只事ではないのです。
にもかかわらず、この顛末は何ごとでしょうか。例えばこう考えてみます。私たち日本人の在外団体が或る国の公園で「盆踊り」「夏祭り」をやりたいと言って、当該自治体に断られたとしましょう。
その理由として「日本公安の情報に基づき、団体に極左暴力集団の一員がいる」ことが挙げられた場合、それが真実であればこちらがお詫びして撤退すべきです。その国や自治体が危険を察知したなら、防衛するのは当たり前でしょう。
ましてPKKが破壊行為(テロリズム)を賞賛する内容の音楽で踊るというなら、埼玉県の判断は「断固として公園の使用を認めない」の一択だったはずです。
昨年十二月六日記事で申しましたが、その公安調査庁をも恫喝した一部の在日クルド人たちは、水着撮影騒動を起こした公益財団法人埼玉県公園緑地協会(さいたま市大宮区)を脅しあげるくらいお手のものでした。彼らは、こうして私たち国民の暮らしの空間を乗っ取っていく気です。
善良なクルド人もいることは、問題が頻発し始めた初めの頃に言及しています。そこをどうしても強調したいというのなら、かえってこのような暴力行為を許してはいけません。
県公園緑地協会に対して県民から「許可しないで」の声が多数上がっていたにもかかわらず、最も大切なはずの国民の声を軽視し、テロリストの恫喝に従ったというのは、先進諸国の笑い者どころか国際的非難すら浴びかねません。「日本はテロに屈するのか」と。
在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)の指南があって動いている、との噂まである在日クルド人問題を、決して見逃してはならないのです。
皇紀2684年(令和6年)3月9日 12:20 PM
茨城でもおきてます。