JR東海を指導する国交相
十二日記事は「JR九州を指導した国交省」と題して国土交通省の方針を批判しましたが、今度は創価学会・公明党の斉藤鉄夫国土交通相が東海旅客鉄道(JR東海)の金子慎社長と直接面会して指導するといいます。
超電導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の新線工事を徹底的に妨害しているのは唯一、静岡県立憲民主党の川勝平太知事です。
よって創価国交相は、自民党系市長がいる県内御殿場市をくさして自民党系県議会議員や県庁職員にまで卑劣極まりない暴言を吐き散らす女性差別主義者(女子大学生の美醜と知性の無意味な比較、早稲田大学教授時代の女子大学生に対する性的暴行疑惑)の川勝知事を呼び出して指導しなければなりません。
自民党系唯一のJRといわれた東海旅客に対する嫌がらせ工作で、川勝知事が根拠なく持ち出していた水資源問題は、既に何名もの科学者が「全く問題ない」「どこから持ち出した話か」と指摘していたのであり、一年八か月も議論を続けた政府の有識者会議でもJR東海の「問題ない話で工事を止められるいわれがない」という主張が追認されました。
政治の公平性という観点から、十八日記事でも取り上げた愛知県の大村秀章知事といいこの川勝知事といい、私的怨念でそれを揺るがすような首長は、私たちの力でただちに辞めさせねばならないのです。
特にリニア開通は、国鉄以来積年にわたる国家的大事業であり、これを無根拠に妨害して工期を遅らせた川勝知事は、死刑にも値する極悪人と申して過言ではありません。
さらに申せば、本当に悪い者を指摘せず鉄道事業者を短絡的指導するしか能がない国交省は、財務省や法務省らに並んで解体的改組が必要な「霞が関のゴミ」と化しています。
文部科学省と環境省は「ゴミ以下」の不要物(完全解体)ですが、創価公明に乗っ取られ続けた官庁の末路哀れといったところでしょう。
皇紀2681年(令和3年)12月20日 5:56 PM
>>リニア新幹線の妨害行為
否々、自民党にとっての現在の公明党の存在価値は当落線上にいる地盤が不安定な2~3回生議員
の創価学会票ほしさでしょう、それ以外の他の面は「親シナ」だし「老齢化が進んでいて選挙の度にそのパワーの衰えが目立つ」っていたのですが、今回の衆院選では、当選者を増やしたが、自民党の幹事長を落としたのですから、信用は万全ではない。
寧ろ、同じくシナ寄りの立憲民主党に近い面に、注目すべきだろう、大体、唯物論の共産主義の国のシナに、創価学会が新たな布教市場を夢見るなんて、有り得ない話なのに池田会長の命令は絶対なのですね。 此れってタダの独裁主義じゃないの?
安倍さん曰く「法治、民衆主義、人権尊重社会」の利益を共有出来る体制を目指しているはずなのに、明らかに独裁者が権力を揮い捲っているる宗教団体には共産主義と同じで、民衆主義の欠片もないから、連立は解除すべきである。
静岡県の左巻き知事の出自は関西らしいが、東京で左巻きになったんだろうか? 兎に角、首都圏の大学関係者の売国度合いは、目先の小遣い銭ほしさの「さもしさ」しか感じない、左翼が格好いいと未だに思っている信者が多すぎる。
神戸も特亜人に対する甘さは否定しないし、学校関係者が左翼だらけなのも事実だが、我々市民は決して左巻き好きではない。