ついにワクチン効果はデマ
七月二十日記事の後段で申した駐韓日本大使館の相馬弘尚総括公使の更迭問題ですが、やはり昨日付けで実行されてしまいました。「二年で交代」の体をとりましたが、こうしたわが国の姿勢が韓国政府の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)暴走を招いてきたのです。
私は「必要ない」と意見しましたが、某氏から「韓国より何より記者たちから『なぜ交代させないのか』といわれた時に、今の菅内閣では分が悪い」といわれました。それほど分が悪いなら、直ちに新しい自民党総裁へ政権交代すべきです。
どうせなら後任を置かずに大使館を閉じてもよいぐらいでしょう。
夏季五輪東京大会(東京五輪)選手村の食堂で、福島県産食材への非科学的誹謗中傷から韓国人選手には「食べさせない」とした韓国側の措置に対し、米国の選手団も「独自に食材を持ち込んでいる」と指摘する声がありますが、彼らは単に選手たちの好みのものを空輸してきただけで、わが国への嫌がらせではありません。わが国も過去に持ち込んだ例があります。
それでも、こっそり食堂で夜食に舌鼓を打った韓国人選手が非難されてしまうのは、韓国で何十年間も蔓延し続けてきた対日ヘイトの構造そのものです。
彼ら個人の本音は、あまりにも各国選手たちが絶賛している食堂で「食べてみたい」のであり、それを対日ヘイトで封じようとしてきた政治運動が国民を不自由且つ不幸にしてきました。
このようなヘイトを扇動してきた文在寅(北朝鮮工作員)大統領を多少強烈な言葉で批判したからといって、こちらが謝るような態度をとってはいけないのです。
さて、一見民主党のグーグルアース原口衆議院議員(佐賀一区)がまたも「イベルメワクチン」という新語を誕生させ、それが党のホームページにまで掲載されているというのですから、これほど無知蒙昧な野党はわが国に必要ありません。
米疾病対策センター(CDC)は、出鱈目なPCR検査の陽性判定者数で騒ぐのではなく、感染者から武漢ウイルス(新型コロナウイルス)を培養して文字通りの感染者を特定しています。
その上で、米ファイザー製m-RNAワクチンなどを接種しようがしまいが体内で生み出されるウイルス量が変わらないことを突き止めました。いよいよワクチンの効果こそデマだったことが証明されたかもしれないのです。
本来なら二年後の五月まで終わらなかった事実上の治験の結果など当然出ていませんから、ファイザー製薬は恐らく密かにワクチンの中身を変えるでしょうが、接種してもしなくても同じで、重症化予防の効果すらないことがいよいよバレ始めました。
武漢ウイルスはこれから、このまま常在化します。厳しい副反応(もはや主反応)だけが残るワクチンに頼ったりするのは、極めて不効率且つ危険であり、感染(発症)した場合にアビガン(厚生労働官僚の天下りを受付けていない富士フイルム富山化学製)などの治療薬を投薬することで治癒を目指すのが比較的安全と申せます。
これでも「ワクチンのほうがよい。アビガンの承認はしない」というのなら、本当は「このワクチンは駄目だ」と何人もの職員が気づいていた厚生労働省は、壮絶な薬害訴訟で何人もの首が飛ぶのを覚悟すべきです。
皇紀2681年(令和3年)8月2日 2:47 PM
厚労省を解体しよう。
薬害エイズ問題では私は殺人省と呼んだ。米国で否認された血液血清剤を20年間も継続許可しつづけた。今回コロナウイルスの正体が解明されて以降もいつまでもエゴラ同様の2類感染症に指定。国内97%ものベッドを空きのまま使用できなく放置、医療逼迫だのと小池バアサンと共にのたまっている。我々は熱が出ても病院は診てくれない。
安倍総理が昨年5月に承認させると発表したアビガンはいまだ承認されていない。外国製の治験が済んでいない危険な代物を税金で注射するだけでなく副作用には税金で多額の補償をするという。米国では注射した人に100$支給するとか?
金の流れをたどっていくと厚労省の役人の多くはDSとつながっていると思います。霞が関に、まともな官庁はひとつとしてないが国民の生命を預かる厚労省からまず解体したい。