インチキ朝日インチキ医師
二十四日記事で取り上げた件について、この嫌がらせのような週刊誌(虚偽報道も多い朝日新闻出版の「AERA」)記事に対し安藤裕衆議院議員(京都六区)が反論しています。
朝日新闻公司系列の記者というのは、私たちの国語が分からないからか、当事者にきちんと取材をしないことが社是か何かなのでしょうか。君たちはわが国に一人もいりませんが、国民の懐を心配して果敢に行動してきた安藤代議士はわが国に必要です。
そして、出鱈目な人がここにもいました。中華人民共和国共産党「建党百年祝賀」とかいう弾圧と虐殺史の節目に、わが国から祝電を送ってしまう莫迦の代表・河野洋平氏の息子が、なぜこれほどまでに一方的な情報だけを私たち国民に提供してしまうに堕ちたのか探っていきますと、そのきっかけはどうやら「手を洗う救急医Taka」とかいう木下喬弘氏との面談だったようです。
彼ははっきりと「現時点で未知のリスクが後からわかっても、道義的な責任など発生しません」と述べており、私が十日記事で述べた近い将来の厚生労働省の態度を代弁してしまっています。
未知のリスクを抱えた「武漢ウイルス(新型コロナウイルス)向けm-RNAワクチン」をこれほど勧める理由の説明も、おおよそ医療に携わる者とは思えない軽率さに溢れており、いわば「救急医」を名乗る者が専門家でもないのにワクチンの安全性を熱烈に叫ばれても何ら信憑性はありません。
その厚労省すら、職員に聞いてみますと「現段階では(危険性も安全性も)何も分かっていない」としているのですから、既に各国の公的機関が公表している危険性に関する情報も取り上げるべきでしょう。私がかねて申しているのはそれです。
ワクチンを打つ者が打たない者に、ワクチンを打たない者が打つ者に、抑圧的な態度をとるのは望みません。打つも打たないも自由であり、よって私たち国民が自ら判断しなければならないのです。
医療に携わる者は、そのための公平且つ公正な情報提供を心掛けるべきであり、それができない者のいう「医療」とは何かという根本的な問題に立ち返ります。これほど一方的なことしかいわない人物を信用してしまうとは、河野太郎規制改革担当相も大した政治家ではないのです。
皇紀2681年(令和3年)6月28日 12:45 PM
安藤議員には離党してほしい!自民はあれこれ考えるうちに組織が動脈硬化しているとしか思えなくなりました。このままあの政党にいては政治家のポテンシャルが台無しにされて絶望感だけしかないでしょう。
改憲も税制も政策も主張だけしてまともにやらず、志のある政治家を醜聞で潰す汚さ。保守ではなく既得権益のみの意地汚いだけ。
自民は二つに割るのが日本の為のように感じます。