SBI関連と金融庁と小池

皇紀2681年(令和3年)6月29日

SBI子会社が廃業、「ソーシャルレンディング」で不祥事が続発する理由

このところ「ソーシャルレンディング」に関連した話題が続いている。ソーシャルレンディングとは、個人投資家に対し、ネット上で特定の資金使途を明示してファンドへの出資を募り、それを企業などに貸す仕組みだ。投資家に約束する利回りは年10%近くなることがある。債務者から担保を取る場合が多いが、元本保証はなく、投資家にとってはミドルリスク・ミドルリターンの金融商品といえる。…

(ダイヤモンド・オンライン)

 私もボロクソに申しましたが、東京都のコイケバカタレガ入院したことに対し麻生太郎副首相兼財務相が「自分で蒔いた種でしょうが」と斬り捨てたことに「誹謗中傷だ」だの「人として最低」だのと騒ぐポリティカル・コレクトネス(綺麗事莫迦)な人びとに申しておきます。何一つ評価に値しない政治家を非難して何が悪い!

 麻生財務相が強い言葉で非難したのは、この件があるからかもしれません。阿波銀行(徳島県)や富士宮信用金庫(静岡県)、近畿産業信用組合(大阪府)らを巻き込む巨額詐欺事件を起こした太陽光ビジネスのテクノシステム生田尚之社長らが逮捕)が潰れ、SBIソーシャルレンディングが事実上潰れた背景には、もちろんテクノの広告塔だった小泉純一郎元首相親子はもとより、小泉内閣で環境相だったコイケバカタレガにテクノが巨額の資金を注いでいた事実があります。

 私は菅義偉内閣の発足直前、SBIの北尾吉孝CEOと組んで金融庁を取り込んだ菅首相が「再編」という名の地方銀行潰しをやると警告しましたが、これを担ってきた金融庁の氷見野良三長官が突然、交代ということになりました。

 昨年七月に就いたばかりでしたが、後任(中島淳一総合政策局長)人事も二十五日に発表され、いわゆる「菅-氷見野-北尾ライン」の策略が一旦頓挫しています。ここにも麻生副首相と菅首相の「隙間風」を見て取ることができましょう。

 このテクノは、いわば学校法人森友学園と同じ手口で自民党系の政治家を利用し、もちろんその中には麻生副首相も写真に収められたことがありますが、ことのほかコイケとの関係に於いてあの水田”自称従妹”昌宏元秘書官とテクノの関係はズブズブでした。

 いよいよこの事件の捜査が拡大していく中、コイケは感染症対策からも五輪大会準備からも、あろうことか都議会議員選挙からも逃れる形で高級病室へ雲隠れしたのです。

 これを非難せずにいられますか。このままコイケも菅首相の地銀潰しもSBIも、ついでに(SBIとは資本関係が切れたが)英金融会社グリーンシル・キャピタルを潰してクレディ・スイスを激怒させた孫正義氏ごと消えてなくなればよいのです。

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『SBI関連と金融庁と小池』に1件のコメント

  1. 日本女性:

    手術を要する急病ならともかく、「タヌキ寝入り」じゃないかと言われるほど不可思議なタイミングの休養に、文字どおり過労と受け止める人がどれほどいるのでしょうか。仮にあの程度で過労になったとしたら、それは年のせいでしょ。都知事も国政もあきらめて、政界から引退するのがベストじゃないですか。

    それを言うに事欠いてペットロスだとか、どれほど都民をばかにしているのかと言いたい。エジプト政府を抱き込んでカイロ大学卒業はうまく繕ったけど、謎の錬金術にメスが入るなら大歓迎。どの面下げて登庁するのか、楽しみです。