枝野幸男内閣という悪夢
台湾鉄道管理局(台鉄)北廻線で昨日午前九時二十八分ごろ、樹林発台東行きの太魯閣自強号列車(特急に相当)が花蓮県秀林郷の和仁駅-崇徳駅間の線路脇から滑り落ちてきた工事車両と衝突し、先頭八号車から四号車までが大清水トンネル内で脱線、車体が激しく変形するほどの損傷を受け、三日午前零時現在で五十人もの方がたが亡くなりました。衷心よりお悔やみを申し上げます。
台湾では、莫迦げた武漢ウイルス(新型コロナウイルス)騒動も早早に落ち着き、この日は清明節(彼岸に相当)の連休初日に当たるため、ほぼ満席の状態でした。重軽傷を負われた方がたにもお見舞いを申し上げます。
こうした大惨事に際しては、生き残った者たちが少しでも心を癒そうと「きっとご先祖様が呼んだに違いない」などと申したりしますが、台湾鉄道史上未曾有の事故に遭っても、多くの台湾人が一日も早く心の平安を取り戻されるよう祈念します。
【ここから土曜放談】
一言多いようですが、中共ではこのような事故が起きると生存者を確認もせずに土で埋めてしまうようです。台湾では花蓮県の消防・救助隊員たちが総動員で現場に向かいました。いかにも台湾が中共の一部などではないことの証左です。
さて、わが国の政界に大惨事は起きるのでしょうか。確かに菅義偉内閣は能力不足も甚だしく、もはや誰もが安倍前内閣という長期政権と次期本格政権の「中継ぎ」だと認識しています。
しかし私たち国民は、よりによって陰険民主党のカクマル・エッダーノ内閣を迎える気など一ミリもありません。寝言は是非とも永眠してからあの世でほざいてください。
この阿呆が述べた「選挙管理内閣」という考えは、実は大日本帝國憲法下、第十五回衆議院議員総選挙(大正十三年)の実施を目的に清浦奎吾内閣の発足した例があります。立憲君主制に基づく大命降下により実現し、清浦首相が政党から一人も入閣させなかったため、かえって第二次護憲運動を引き起こしました。
もし、阿呆がこの事例を明確に認識した上で奇天烈ながら「政権強奪案」を提示したのなら、まず現行憲法(占領憲法)の無効を唱えて大日本帝國憲法改正を訴えてみよというのです。
その知識も能力も根性もないくせにこのようなことをほざくから「そんなことまでして政権盗りたいのかよ、このクソが」となるのです。「何が立憲主義だ、何が民主主義だ、このクズが」とも申しておきましょう。
舌も足りなければ頭も足りない阿呆は、その汚い口を永遠に閉じろ、と私たち国民は声を上げておかねばならないのです。
皇紀2681年(令和3年)4月3日 11:34 AM
全くもって御意に御座る。 私の生地北海道では、ハンカクサイ人と言います。
枝野ーーハンカクサイんでないの? と言います。
いつも有難うございます!
皇紀2681年(令和3年)4月3日 9:53 PM
う~ん
ブログ主様の物言い
変わらず清々しい
日ノ本の大和と臺灣の天命が完うされますように
地球を司る神々様 八百萬の大神たち樣 ありがとうございます
皇紀2681年(令和3年)4月3日 11:30 PM
擴散希望
我國でも敵の言論封殺の壓力が強まつて來ました。
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12666065517.html
警戒が必要です。ブログ主さんも御注意を。