ウソだらけの朝日と厚労省
またまたまたまたまたまたまたまた……中朝対日工作機関紙「朝日新聞」がやらかしたようです。既にご存知の方もおられるでしょう(詳細はこちら参照)が、もはやこんな「腐ったお詫びもどき」ではもう許されません。朝日という報道権力の一端は、日韓関係を悪化させた重罪をあまりに重ねすぎており、関係者全員死んでお詫びしてもらわなければ収まりがつかないところにまできてしまっているのです。日韓両国民の人権を著しく踏みにじった朝日は、直ちに全員死んで詫びなさい。
この言い方はきついかもしれませんが、それほど呆れかえっているということを一人の日本人として表現しておかねば、日米韓離間を工作してきた中朝の卑怯極まりないヘイトスピーチ(憎悪扇動)活動に日韓両国民がそのまま屈することになるのです。
「説明とお詫び」と称する耐えられないほど軽い文章では、朝日が(アサヒグラフ昭和十九年十月二十五日号からの引用だというなら)当時どこからか出鱈目な合成写真をつかまされたのか、それとも当時の朝日自身が合成し腐ったのか、まるで判然としません。そこを誤魔化すとは何ごとでしょうか。私たちに詫びる気など一切ないのが明け透けです。
嘘と出鱈目と誤魔化しといえば「裏切り者のショッカー田村」こと田村憲久厚生労働相でしょう。武漢ウイルス(新型コロナウイルス)にかこつけ、経済活動の一時停止(自粛)から無駄に疲弊させられて自殺してしまった方がたをないことにしようという「ちんけな」作戦ですか。
いかにも厚労官僚が考えそうな稚拙な手口です。自殺者数も、いわゆる「コロナ死」でも何でもなかった人数も分からないようにしておきたい意図は何ですか。そう、厚労省的には「莫迦な国民」には「コロナ怖い」ということにしておきたいのです。
ことほど左様に行政権力も報道権力も全く信用できません。私たちは自ら情報を収集し、精査し、考えて行動しなければとんでもない目に遭う時代へと既に突入しているのです。
皇紀2680年(令和2年)12月24日 11:43 AM
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの起源を調べるため中国に派遣する国際調査団は、あらゆる感染ルートを調査するが、「犯人捜し」はしない。調査団のメンバーがAFPに明らかにした。
調査団の一員で、ドイツ国立ロベルト・コッホ研究所(RKI)の人獣共通感染症の専門家、ファビアン・レーンデルツ(Fabian Leendertz)氏(48)は調査の目的について、責任を負うべき国や当局を捜すことではなく、今後同じことが起きないよう、何が起きたのかを理解することだと説明した。
以上 引用終わり。
ファビアン・レーンデルツ「私は シナ共産党に買収されてます。そういう時代なんです。この潮流には逆らえません。皆さんも 買収されたほうがハッピーだよー。」その程度の奴なんだろう。国連なんかにマネーを献上する日本の外務省と財務省の官僚どもを 公開で百叩きの刑に処すべし!!!