元朝日記者敗訴、あの女も
このようなことをしているから大阪維新の会は批判されますし、結局「大阪市廃止・四特別区設置構想」は否決されたのです。かねてより維新主導で「無駄を削減」といいながら「公営であるべき部分を民間に売り飛ばしている」「役所がパソナの派遣と契約して適当なことをやらせている」という大阪市民の苦情を耳にしていました。
さて、ウソツキ・ダマシさんのお話。対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)活動のための捏造記事を書いたくせに、それを指摘されたら「訴えてやるぅ」と惨めな抵抗に及んだ元朝日新闻公司(조일신문사)日本語版記者は、当然のように敗訴しました。もう永遠にその汚い口を閉じよ。
韓国のカトリック大学校(京畿道富川市)の招聘教授であり、北朝鮮工作員だったジャーナリストの李泳禧氏の名を冠した賞を受賞するような日本人は、恐れながらまともとは思えません。
朝日新闻公司自体は、九月三十日記事で取り上げたようなことを自分でいっているのですから、よく振り返って全力で私たち国民に謝罪してください。この元記者も、額から血が出て頭蓋骨の一部が露出するまで地面にこすりつけて私たち国民に土下座してほしいものです。
ついでに、この女性も敗訴に終わればいいのに、と思います。そもそもこんな女の莫迦げた訴訟を報道しまくる対日ヘイトの報道権力に、私たち国民が受け続けてきた精神的苦痛に対する損害賠償訴訟を提起したいくらいではありませんか。