「あの女」の時だけかよ!
大阪市廃止構想(大阪都構想)は一日の住民投票で、再度否決されました。もう二度とこのような「約百億円もの公金を使った無駄なこと」はしないよう、大阪維新の会には猛省していただきたい。
今回の投票行動の特徴は、七十代以上のみならず十代(十八歳以上)と二十代の特に女性の反対票が多かったことです。壮年期に当たる三十代から五十代には「一度変えてみたらええやん」と考える人もいましたが、この構想の問題は、一度実行して「改悪だった」と気づいても二度と元に戻れないことでした。
そして、政令指定都市・大阪市が廃止されて四つもの特別区を設置することで、間違いなく行政コストが余計にかかり、また現在の市内二十四区よりも各区の範囲が当然広がることによる行政サーヴィスの低落は、実施から五年も経たないうちに確実にやってきます。これに気づいた人たちもいたでしょう。
何度も申しますが、維新の会が「二重行政」を解消したのです。その功績は、自民党大阪市議会議員団も認めていました。さらに勘違いされがちなのは、構想は橋下徹元市長の発案ではありません。大阪府に権力を集中させたいと考えた府知事時代の松井一郎市長のものです。
同和利権を抱えて自民党を飛び出した「アサダ・マツイ」は、これにかかる大阪市を含めた利権の全てを掌握したかったのでしょう。彼らとは無関係な橋下氏を担いで府民・市民に好印象を与えてきた維新の会は、それでも前回の投票でつまづいています。恐らくこの裏を知っているのは、圧力団体の部落解放同盟と対立してきた日本共産党ぐらいではないでしょうか。
だからこそ自民党と共産党が手を組まざるをえなかったのであって、府市ともに同和行政であまりにも多くの失敗をしてきた大阪だからこそ、同和の手に権力を集中させるわけにはいきませんでした。
古くは矢田事件、飛鳥会事件などを引き起こし、現在も同和地区が「それと丸わかり」な都市開発をしてしまった大阪は、橋下元市長が主張しておられたような行政の効率化(の全てがよいわけではありませんが)を進めることでよくなってきましたし、さらによくなります。何も変わらないのではありません。
さて、表題の件。この侮日新聞社記事、おかしいと思いませんか? この女の時だけ「書類送検」にこれほど丁寧な説明をつけるのですか?
司法上の手続きといえば、警察による「逮捕」も単なる手続きですし、有罪が確定していませんからまだ報道すべきではありません。そういうことになりますが、分かって書いているのでしょうか。
報道権力は、逮捕の手続き段階で「犯人」扱いし、書類送検をわざわざ伝え、起訴か不起訴または起訴猶予かを報じます。そんな彼らが「腸捻転でも起こしそうな擁護のため」ならこんな記事まで書いてみせるとは。どうしてもあの女を擁護しなければならない「侮日」の存在こそが、この事件をめぐる闇深さをかえって露呈させています。
皇紀2680年(令和2年)11月2日 9:23 AM
言うまでもなく私個人は山口氏とも伊藤氏とも面識も無ければ恩も恨みもありません。しかし、たとえそれが不貞行為であろうと「枕営業」であろうと、やったことはやったと、やっていないことはやっていないと正しく伝えられなければいけません。それを蔑ろにする事は当事者の人権は当然として第三者の知る権利を侵害する事に他なりません。ところが報道権力や左派勢力はあろうことか山口氏の元所属先であるTBSを筆頭にまるで彼が性暴力の犯罪者であるかのように喧伝し未だに訂正も謝罪もしません。伊藤某も例の防犯カメラの映像さえ報じれば背筋も凍るような「いつでも平気で嘘をつく女」であることは明白なのに自らのイデオロギーのために事実の隠蔽にいわば加担したわけです。
あえて言いましょう。自称ジャーナリストの左翼活動家・伊藤詩織は、言っていることが変どころか妻子あるオッサンに自ら性交渉を持ち掛けながら「就活」に失敗したと分かると途端に相手の男性を強姦魔として報道権力に売り渡し人生を滅茶苦茶にした「女の腐ったような、まさしく人間の屑」であると。
皇紀2680年(令和2年)11月2日 7:33 PM
テーマが違うので恐縮ですが。
【西岡力】『反日種族主義』の著者を死刑に!?【WiLL増刊号#315】
https://www.youtube.com/watch?v=THXd5RhOwnQ
を御高覧下さい。嘘と捏造で日本の歴史を貶める小説を書いてベストセラー作家に成った男が
同胞たる韓国人の まともな歴史学者を死刑にするべしと 世論をあおっているとの事です。
そのための法案も韓国の国会に上程されるそうで。それが制定されれば、韓国では日韓の歴史の真実を語る者・書き記す者は死刑に成る。だから 国交断絶せよと私は言うのですよ。