枝野と小池の「自己中心」
■平日なのに暴言(笑)■
五日に投開票された東京都知事選挙に絡んで、これは一見民主党のタダチニ影響ハアリマセン代表(埼玉五区)の「脱法」ツイートではなくて「公職選挙法違反」および「政治家としてクソすぎる罪で即死刑」ツイートです。
これをリツイートする形で一見民主のゴミ議員どもが開き直り、この犯罪行為を指摘した多くの人びとを「いいがかりをつけてくる人」などとリプライした莫迦までいました。直ちに死んでください。国家の運営に影響します。国民からの切なる願いです。
ついでに申しますと、コイツの餃子専門店に関する認識も頓珍漢すぎてついていけません。京都市に本店がある「餃子の王将」になんぞ文句でもあんのか? オマエの未だ生存にこそ違和感を覚えるわ、このクソが。どこまで阿呆なのか、宇都宮餃子会さんも困惑しているといいますから、本当にいい迷惑だったでしょう。まず(オマエの生まれ故郷だろうが)栃木県に謝れ!
この騒動を受けた同党のチンテツ幹事長(京都府選挙区)が「(代表は)他意がなかった、といっている」とコメントし、問題をうやむやにしましたが、キサマの常套句の出動でしょうが。「ますます疑惑は深まった」「説明責任を果たしていただきたい」といわねばならないタイミングそのものだということが分からないのですか? コイツの頭を棍棒で叩き割りながら「アンニョン、ヨボセヨ、誰かいますか? 考えるんだよ、頭で」といいたい。
九州豪雨災害のお見舞いを党員募集動画で、しかも満面の笑顔で述べてしまう同党宮城県連のドコノオバサン?幹事長と現地人市議会議員といい、この辺りの政治家は全員「国民より自分のことしか考えていない」のです。
自分ファーストといえば、本家のコイケバカタレガ東京都知事ですが、ゴミどもの姑息極まりない犯罪行為も空しく悪夢のように圧勝してしまった裏で、都議会議員補欠選挙は「まだおったんか」といいたくなる緑のコイケファースト公認候補がことごとく惨敗し、四選挙区全てで自民党候補が当選しました。
コイケは、自分の当選のために自民党の二階俊博(陳情・泣き言は誰からでも何でも聞くから誤解される)幹事長にもたれかかり、緑の候補者たちを見捨てたのです。
政治家の「国民の皆様のために」「都民の皆様とともに」ほど信用できない言葉はない。
皇紀2680年(令和2年)7月8日 8:16 PM
北区補選の都F候補、元タカラジェンヌは、小池知事の選挙カーに乗って選挙活動をやったとか。同時期に立候補している候補者の選挙カーを他の候補者が使うのは公職選挙法違反だそうです。恥知らずめが4位に沈んだのは幸いでした。5位はホリエモン新党の名前ででたアホ女だったので、元タカラジェンヌは実質最下位です。さぞかし都Fの都議は余命1年を覚悟したでしょう。
補選全勝で都議会自民党はやっと第2党になりました。厚化粧知事は浮かれる間もなく、どうやってうまい言い訳を付けて都知事職を放りだそうか考えているでしょう。今年中にあるといわれる衆院解散では再選直後でかっこ悪いし、参議院では大臣になれない。次の次の衆院選挙では、さすがにババア化が隠せない。命運尽きる日も遠くないから我慢我慢と言い聞かせています。