渋谷騒乱、中国の関係か?
米ミネソタ州ミネアポリスで、取り押さえられた黒人男性が死亡し、元警察官が第三級殺人の容疑で起訴された事件になぞらえたいようですが、わが国の警察は、職務質問に対してよほど不遜、または犯罪ありと思料される場合でない限り身柄を抑えません。しかもこのクルド人は、押さえ込まれただけです。
それに対し、抗議運動と称する「渋谷破壊活動(渋谷と聞くとこれを思い出す)」の動きが異様に早かったのが気になります。
今回のことはむしろ、中華人民共和国共産党による「国家安全法」関連でしょう。人権蹂躙は「中共だけでなく日本でも起きている」とでもいいたい工作員連中に仕掛けられた可能性を否定できません。あくまでもその疑いですが。
警察は、不審な人物を職質し、態度が悪かったので取り押さえただけです。抗議されるいわれがありません。返す刀でこの連中を片っ端から徹底的に調べ上げましょう。
皇紀2680年(令和2年)6月1日 3:11 PM
このクルド人は横断歩道上に車を止めて、大音量で騒音を流していたらしいです。
明らかに計画的な犯行ですね。変態新聞(毎日新聞)はそういう肝心な事は報道しませんからね。
こいつは、立憲民主とも繋がりがあります。