立民のバカさ加減が分かる

皇紀2679年(令和元年)12月28日

枝野氏「コメントすべきでない」 大学教授へのレイシズム発信

 立憲民主党の枝野幸男代表は26日の記者会見で、同党の石垣のり子参院議員から「レイシズムとファシズムに加担するような人物」とツイッターで発信された嘉悦大の高橋洋一教授から「党代表としての見解」を求められていたことに関し、「私が何かコメントすべき問題だと思っていない」と述べた…

(産經新聞社)

立民・福山氏「何言っているのか」 政党合流、玉木氏に不快感

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は26日、国民民主党の玉木雄一郎代表が25日に立民との政党合流をめぐる幹事長間の協議に関し「根本のところで折り合っていない」と述べたことに対し、「(国民の)平野博文幹事長とは、いろいろなことについて共有しながら話しているという認識だ。何を言っているのか分からない」と述べ、不快感を示した…

(産經新聞社)

 憲政史上(日本新党だの自社さだのよりもさらに)最悪だった旧民主党政権にいた現在のナントカ民主党の連中が合流するとかしないとか、全くどうでもよい話なのですが、どうしても対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)活動家のくせに日本で政治家になる連中の「内ゲバ」がやみません。

 何かにつけて「悪口」ばかりいっているから或る種の習性なのでしょう。何をいっているのか分からないのは、タマキンもチンテツも同じなんです。え? 誰のことですかって? 何をいっているのか分かりません。

 挙げ句の果てに旧民主党の分裂を眺めているだけだった枝野幸男副代表(当時)は、ナントカ民主党の片割れ代表として、同党議員のヘイトスピーチを指摘されても「コメントすべきでない」とは何ごとですか? ナントカ民主党はヘイトスピーチを許す政党なのですね。最低です。

 顔に「阿呆」と書いてあるような政治家に、歳費を拠出することを直ちにやめていただきたい。

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『立民のバカさ加減が分かる』に1件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    民主党再結成ですか?
    震災時の拙い対応と各地におけるメガソーラー問題が真っ先に脳裏に浮かびました。

    ところで、「ヘイトスピーチ」と言えば、詳細を知らないのでコメントすべきでないのかも知れませんが、市外在住者や批判を受けたネット上の文章を既に削除した人物に関しても氏名が曝されているという指摘があるようです。
    それから、「同姓同名」の人物への配慮が足りないことへの不安を口にする人もいるようです。
    あるいは、一罰百戒的に曝しているのでしょうか?

    ヘイトスピーチした人物の「氏名を公表」 全国で初めて 大阪市が条例に基づき実施
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-18405601-kantelev-l27