反社がどうのより怖い現状

皇紀2679年(令和元年)12月11日

 玉沢徳一郎元農林水産相が銃撃を受けたというのですが、何の役にも立たない「税金泥棒みたいな野党」の国会議員たちは、例の「桜を見る会」に反社会的勢力の者が招待されていた問題も騒いでいます。

 何度も申しますが、どうでもよいことで国会の会期を潰した彼らの責任は極めて重く、このようなことにしか目がいかないよう情報操作する報道権力もまた然りです。

 一方、全くどうでもよくないのは山口組の分裂抗争です。全国各地に拡大する懸念があるため私たち国民は、外出時などには気をつけねばなりません。特に「赤い兵庫県」と「修羅の国・福岡県」は要注意です。

スポンサードリンク

『反社がどうのより怖い現状』に2件のコメント

  1. 奈々子:

    ▽野党合同「桜を見る会追及街宣」が大失敗に終わる!集まったのはマスコミが大半、田村智子のビラ配りは冷たくスルー

    10日に行われた野党合同「桜を見る会追及街宣」が大失敗に終わったようだ。桜を見る会の追及で人気者になったと勘違いした野党議員らが多数参加したが、集まったのはマスコミばかり。通りがかりの一般人が一部足を止めたようだが、特に街宣内容に興味があるような感じではなく冷ややかな反応のようだ。

    マスコミが集まるばかりで一般人は皆無

    功績を挙げたと勘違いしている日本共産党の田村智子参院議員が調子に乗ってビラ配りをしたようだが、ほとんどの通行人に無視されている。

    以下ソースで(動画あり)
    https://ksl-live.com/blog28196

  2. きよしこ:

    反社会的勢力の定義が困難と閣議決定されたことが話題ですが、セクハラやモラハラなどと一緒で「俺が反社と思うから反社」「私がセクハラと思うからセクハラ」では反社やハラスメントの撲滅をかえって遠ざけます。定義が難しいのは当然だと思うのですがメディアや野党といった「反社以下のゴミ」には納得いかないようで。