反韓ダメ・反日OKの新聞
産經新聞社のみ加盟していない日本新聞労働組合連合(新聞労連)は、皆さんご存知の通り対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)団体です。それを「左派」と呼んでいるのは、韓国の左派が「北朝鮮工作員一派」であるのに似たようなところがあり、本当に働く人びとのための団体とはいえません。
韓国ではなく文在寅政権を批判してきた私としては、この連中のいう「韓国への差別的な言動や表現」に当たる新聞や雑誌の言論というのは、具体的にどの、どこまでをいうのか非常に気がかりです。
例えば「日韓断交」を執筆した者に対して頭ごなしに「差別的だ」とわめき散らすというのであるならば、では文政権の誤った態度を正すにはどうすればよいのか、よほど効果的な方法をご存知なのでしょう。まずそれを新聞記者が披露してみてください。それがもし低次元な記事であれば、そちらを批判させていただきます。
さんざん日本人を差別する言論や表現の限りを尽くしてきた新聞が、何を偉そうにいうものか。
皇紀2679年(令和元年)9月7日 10:47 AM
韓国や中国の大手・地方メディアの論調は、しばしば、ぶったまげるほど「反日」で、しかもちゃとした裏どりもしていない事実誤認満載、煽動的な変な報道が多く、うっかり目にしてしまうと、一日中不愉快な気分にさせられることもよくあります。
皇紀2679年(令和元年)9月7日 8:45 PM
数年前の「日本死ね騒動」の時には批判するどころか「勇気ある声」などと称賛したくせに「韓国要らない」で狂ったように騒ぎ出す南彰(朝鮮日報日本版編集委員)を筆頭とした新聞労連とその取り巻きは、もはや人ではなく「モノ言う有害物質」でしかありません。私も先ほど書店で例の週刊ポストを立ち読みしましたが、感情的かつ煽動的な見出しはさておき、記事における指摘と提言自体は極めて真っ当なものだったと思います。それを「差別的だ」とした「やたら日本語のできるゴキブリども」はどうせ中身をまともに見ていないに決まっています。きちんと読めば内容が差別云々ではなくむしろ韓国の現政権こそが韓国民を危機に晒していることが分かるからです。
できることならば日韓断交の空気に与したくありませんし、本来そうすべきではないとは思いますが、「断交」と聞くと狂ったように人種差別と結びつける新聞労連とやらは正直に「私たちは日本が死ぬほど嫌いです。韓国への差別は許しませんが日本人は全員苦しみ抜いた末に死ねばいいのだと思います」と白状しなさい。ただし、さんざん捏造や隠蔽や差別の煽動を行っておきながらチャッカリ軽減税率の恩恵に預かろうとする貴方たちを決して日本国民は許しません。真の差別主義者が貴方たちであることを地獄の苦しみと共に感じながら滅びていきなさい。