馳と安倍!権利を返せ!!
汚い言葉で「反安倍」の暴言を吐き続けていた滋賀県大津市の越直美市長(それでも弁護士)らが必死に隠蔽しようとしたことで知られる暴力事件の民事訴訟判決は、或る程度当然のものだったと思います。
滋賀県は、社民党やナントカ民主党系の日本教職員組合(日教組)が強く、暴力事件が起きた市立皇子山中学校の校長や一部教員の態度の悪さは、目に余るものがありました。また、犯人の親がそれなりの立場の者だったことから、学校のみならず教育委員会までもがその家族を「忖度」し、結果として大津市という行政権力が被害者側をいわば「二度虐めた」のです。
親が口出しするに及ばない成長過程に於いて大切な子供どうしの喧嘩(人間関係の構築)なのか、それとも本来すぐに警察が対応すべき暴力事件なのかを見極めることは、教育を目的とした有形力の行使である体罰と、親による子への暴力事件なのかを見極めるのに少しばかり似ています。この見極めが全くできなくなっているのです。
その原因は、教育現場に警察(特にこれを「国家権力」と呼称)を入れたくない「反権力」の日教組が妨害してきたからであり、わが国の子供は大人のようには守られない現状を生み出しました。これこそが虐待です。
そこへ、十七日記事についたコメントにある通り自民党の馳浩元文部科学相(森喜朗王国の隣の石川一区)が「親の懲戒権を剥奪する」などといい出し、民法の改正へ安倍晋三首相も応えました。
つまり、親はわが子を叱ってはならないという「立法権力はここまで狂ったのか」とわが目を疑うような法律に改正されてしまうのです。国家権力は国民を助けることこそあれ、国民の暮らしに手を突っ込んで意のままに操ってはなりません。さぁ「反安倍」の皆さん、「国民の自由と権利」はどこへいくのでしょうか。当然このような改悪には全力で反対してくれるのでしょうね。
いいえ、このようなことには一切役に立たないのが「人権派」「権利闘争」の人たちですから、私たちは、親から叱ってももらえない子がどんどん大人になっていく日本という国家の終焉を警告してこれに全力で反対します。
アニメーション番組『機動戦士ガンダム』第九話の主人公アムロ・レイの有名な台詞「親父にもぶたれたことないのに!」から、結局ブライト・ノア大佐に「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」と二度もぶたれて彼がのちに成長していくさまは、単なるフィクションではありません。ぶたれて叱られた痛みを知らない者は、人の心と体の痛みを知らない「『机上の空論』みたいな空疎な人間」にしかならないのです。頭の中で理屈をこねくり回し破綻し続け、自己中心でしかない「勝利宣言」を繰り返して何ら成長しない、という。
ところが、教育を目的としない暴力をふるわれ続けた子は、大人になるとつい他人に暴力をふるうような自己嫌悪に陥り続けます。そこから子供を救わねばならないのですが、児童相談所なる行政利権組織が出てきて対応する仕組みでは、捜査権限も専門性もなくまるで救えず、現在問題になっているようにどんどん殺していくのです。
児相を拡大し、親から懲戒権を奪うという政策は、もう日本の全ての子供が漂流し始めたと申して過言ではありません。親の手からわが子がこぼれ落ちるよう政治家や公務員に叩かれた(暴力をふるわれた)ようなものです。
どうか皆さん、自民党に対して「それは違いますよ」と抗議してください。このままでは、わが国の将来が大変なことになってしまいます。警察の予算と人員の拡充を対案として提示してください。お願いします。
皇紀2679年(平成31年)2月21日 10:31 AM
「虐待防止法」と「反DV法」と「養子縁組の促進」を同時に進める動きがあるようです。
心愛さんの母親のなぎさ容疑者について、「DVの被害者」として「善人」扱いする報道が多いですが、違和感を覚えます。
一部報道によると、心愛さんは、友人に対して、母親について一切語らなくなっていたそうです。
友人が尋ねると「お母さんはいない」と答える事さえあったといいます。
母親のなぎさ容疑者に対して、「不信感」や「怒り」を覚え始めていたと思われます。
夫からの「洗脳」が理由で無罪放免になるのなら、オウムの元信者らも無罪にしなくてはなりませんでした。
オウムの信者らは、日々激しい「洗脳」や「パワハラ」を受け続け、教祖に逆らえば死をも免れない状況の中で人殺しをやって死刑になっているのですから。
皇紀2679年(平成31年)2月21日 11:50 AM
体罰が「良くない」ことであるのは誰もが理解しているのです。しかし時として言葉だけではどうにもならない事態にしばしば直面するのも事実であり、それに対して大人や教師から「自分を守る権利」さえも奪っているのが例えば某都知事(もう名前を出すのも穢らわしい)や報道権力お抱えのポンコツ教育評論家どもなのです。
この連中の共通点は「自分には子供がいない」「既に子育てや教育の現場に携わっていない」そして「世間からいい人に思われたい」という無責任な偽善者にして徹底した利己主義者であるということです。
例えば児童虐待や学校でのいわゆる「いじめ」の背景には人員や予算、あるいは警察権力による介入といった力が絶対的に不足する一方で何ら根拠の無い「言えば分かる」「子供に手を上げてはならない」という風潮が過剰に幅を利かせており、誰にも認められるべきである「実力行使」を一方的に絶対悪にする(これって何処かの9条と一緒じゃん!)ことで「セーフかアウトか」を見極める機会も判断力も奪い尽くした結果が例えば先の町田市の高校における教師の「正当防衛」なのではないでしょうか?
人は叩いたり叩かれたり、憎んだり憎まれたり、助けられたり助けたりすることで「お互い様」の精神を身に付け生きていくのです。ところが単に「いい人」に思われたい、そのくせ強い者には徹底的に忖度して弱い者(特に子供)は平気で「無き者」にしてしまう偽善者どもが(「どこからが体罰なの?」「子供に暴力を振るわれたら大人はどう対処すればいいの?」という当然の疑問には全く応えないまま)「体罰を法で禁じる」という馬鹿げたことを平気でやってのけてしまいました。
こんな愚かな法律(これだけじゃないけど)を制度化した自民党は、それでも春以降の選挙で大勝するのです。原因は言うまでもなく日教組を支持母体とする「反安倍しかない税金泥棒集団」です。安倍首相を政治家としてまたは人として好む好まざるは置いておいて、お願いですからこの役立たずたちこそ日本中の議会から一匹残らず「除去」してください。今年中ダメなら未来永劫ダメなのですから。
皇紀2679年(平成31年)2月21日 7:52 PM
親の懲戒権を剥奪するというのは暴力の部分だけを見て感情論になっているだけだと思いますが、親が子供を叱れなくなってその子供が増長していったら、これまで南朝鮮に必要のまったくない謝罪と賠償を繰り返してきた政府の姿そのままになってしまうのではないかと考えると本当に恐ろしいことで、考えすぎかもしれませんが、これから移民法で入ってくる外国人との混血児が増えていった場合、親も学校も含めて外国人に合わせた体罰を行わない褒めて育てるみたいな教育方針を広げていこうという一種のグローバル思想に基づいたものではないかと勘ぐってしまいますね
ヘイトスピーチ法も移民法のためだったことが分かっていますし、こうやって日本の伝統文化の破壊がどんどん進んでいることの表れであり、そんな状況を作るキッカケは何度も言っている明治から始まった日本の西洋化であり、知らずの内にグローバル思想が受け入れやすいような国作りを150年かけて作ってしまい、今最終段階に入っているのかもしれません
あくまで個人的な考えかもしれませんが、子供の教育問題まで歪められてしまうのは、根本的に国作りの基礎となる本能に根ざした教育に行き着くのは間違いなく、それができてないから、様々な問題を手繰り寄せてしまって、根本の問題を見ずに目先の解決しかできず、逆にそれによって問題を悪化させてしまうという蟻地獄に嵌っているのは今の現状ではないでしょうか
これからは子供より大人のための学校を作る必要があると私は考えます
皇紀2679年(平成31年)2月22日 2:04 PM
この件は、すぐに自民党、内閣などに抗議メール送りましたが、何とも思って無いでしょうね、反日極左パヨクと、連携してるんじゃないですか。
東京都都知事小池もですが、個人の権利にまで手を突っ込んでますが、これは共産党共産主義そのままじゃないですか? 問題なのは上部組織に糞共が、入り込んでしまっているメディア関連・NHKの腐り売国ぶりは酷過ぎるんじゃないですか?朝日毎日他全部電通も・これら一度全部潰さないと駄目でしょう。 GHQにやられて180度転換したんなら、今度は日本人が変換させる糞在日反日左翼などなど叩き出し投獄すべきです。 大げさに聞こえる人はお花畑ですよ、其処まで来ているんです。
どんなに抗議しようが、意見しようが、彼ら一部自称上級市民??は、屁とも思って無いどころか、まあ、名誉朝鮮人なんで考え方等もう、日本人では無いのです。 最近は抗議すればするほど暴走するようです(笑)安倍の4期やりたいんですが~~何てそのものでしょう。
NHKもサムチョンの宣伝、チョンたれの起用で忙しそうですからね、受信料使って。
私は、日本第一党しか無いと、確信しています。 一度制度自体を全部変えないと絶対に駄目なんです。 それは大多数の日本人(あまり言いたくないけど・真面目にやってきた外国人の人)の為、日本の国の為です。